鬼滅の刃
現在、少年ジャンプに掲載中の漫画
「鬼滅の刃」
鬼に家族を殺され、鬼になった妹を人間に戻すために、主人公が繰り広げていくストーリー
すっごい、人気なんですね〜
単行本は、ほぼ完売!!
増刷してもすぐに売り切れ〜!!
ならば、レンタルコミック・・・
あるには、あるけど・・・
2泊3日のレンタル
しかも、全巻そろってない・・・・
弊社のお客様で、その「鬼滅の刃」を手作りされた方が写真を送ってくれました
「現場にある余った材料が欲しい」
とのこと・・・・
後日、この写真が送られてきました
余った材料で、「鬼滅の刃」の日輪刀を手作りされたとのこと
あの余った材料は、これをつくるためだったのですね〜
塗装もされていて、本当よくできています☆
半田市・注文住宅・リフォーム・無垢材・自然素材・手作りオーダー収納家具・解体・不用品処分
突然の来客・・あなたはどうする??
土地の売却を依頼され、早速現地確認へ
現地確認と合わせてすることが、隣接するお宅へのご挨拶☆
このご時世、知らない人が訪ねてくると、そう簡単には応対してくれません。
インターホンで確認して、スーツを着た見知らぬ人だと、「また、何かの営業!!」と思われインターホンにすら出てもらえません。
そこで、
「〇〇さん、すみませ〜ん。お隣の土地についてお聞きしてい事があるのですが・・・」
と用件を先に言うと、中からバタバタ・・・
玄関に人影が・・・・
見ず知らずの人に対して、警戒心があるのは当たり前
まず用件を伝え、警戒心を解いてもらう
この人は、何をしに来たのか・・・
面倒な営業なのか・・・
大抵の場合、自宅に来る=事前にアポイントを取っていることがほとんど!!
自分も自宅に見ず知らずの人が来たら、宅配便以外は基本出ません・・・(笑)
なので、近隣挨拶は一番神経を使います
用件を聞いていると、色々とお話が広がって売主様から聞いていなかった小さな情報などもゲットすることができます。
この「小さな情報」が意外に大切!!
今回依頼頂いた売主様は、その土地に住んでいたわけではないので、あまり売主様から情報を聞き出せませんでした。
実際に住んでいる方だからこそ、気が付くことって買主になる方にとっては、一番知りたい情報
「知りたい情報」だけじゃなく
「知らなかった情報」をどれだけ気付き、お客様に発信できるか・・・ですね・・
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既製品を使わない家づくり
現在施工中現場
階段、手すり、2階ロフトが出来てきたのでアップ
弊社は、ほぼ既製品は使いません!!
お客様に言われれば、別ですが・・・
弊社のお客様には共通していることが・・・
「自分だけのオリジナル」を希望
予算がある中、どうしてもこだわりたい部分にだけ、お金をかけ、他はコストカット☆
コストカット部分に既製品を使用するお客様もいます
リビングにこだわる方
(広さだけでなく、材料、色味、収納棚の高さや、飾り棚など)
趣味の部屋にこだわる方
(ガレージを部屋の中からも眺められるようにしたい、お気に入りのコレクションを飾る収納など)
ガレージにこだわる方
(バイクや、自転車もをガレージに収納したい、カー用品を収納する棚、汚れても手入れしやすい仕様など)
生活スタイルや趣味を生かせる家づくりは、色々な知恵をつかい、発想がさまざま
「ここだけは、こだわりたい」
「ここは、簡単でシンプルな感じで」
など、部屋に強弱をつけれるのも、お客様のご希望にこたえられるからこそ♪
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