2019/01/15 20:45:54

フランスと戦争になっちゃう!ゴーンさんへの対応次第では・・・。

昨日、アメリカ人の友達と話をしました。


彼は、「日本は世界の中でも、紳士の国だと思っているし、ずっとそうであってほしいと思っている。けれど、ゴーンに対する対応はひどいじゃないか。」と言われました。


「人間に対する扱いじゃない。」と、どこがひどいのか聞いたところ


「最初の罪で勾留期限を迎えたところで、延長申請をし、その後、別の罪で勾留延長し、どんどん延長する。被疑者段階の人を何か月勾留するんだ!、とにかく卑怯だ!。」「ジェントルマンじゃないじゃないか。」


という意見でした。


私は、「確かに、あのやり方は変だと思う。拘束を長くするために、トランプのカードをいかに上手にキッて延長するかのような手法、罪状を小出しにしていくのは、正義かと言われれば、私も日本人としておかしいと思う。」と答えました。


JOCの竹田会長は言わずと知れた、明治天皇の玄孫です。天皇の男系男子の血を引く数少ない方です。


この方を含めて、数人しか天皇の血を引く男子はご存命ではありません。きわめて特殊な血筋の、ある意味でとても大事なお方なのです。男子が途絶えれば、男系のDNAは(天皇家は)途絶えてしまうのですから。


その方にフランス当局がオリンピック招致をめぐる贈賄容疑で捜査を開始しました。このアクションを起こしたことを、日本人はボーとしていると、ホントに、ちこちゃんに叱られますよ!


フランスは、日本の、のど元にサーベルを突き付けてきたのです。そういうメッセージ性の高いことをしてくる、気高い国なのです。


「フランス人を甘く見るなよ!日本がこれ以上、フランス人に不当な事をやるのなら、お前たちにとって一番大事なもの、それは、2600年以上続く天皇家だろう。その天皇家に、日本の中枢に、報復攻撃するぞ!そして、お前たちにとって一番心待ちにしている大事な行事、東京オリンピックをずたずたに引き裂くぞ!」こういうメッセージと考えるべきです。


単なる偶然ととらえている方、どうとらえるかは自由ですが、


わざわざ友好国が、これから東京オリンピックに向かって盛り上がっている国をぐらつかせるようなことをするわけがないじゃないですか。オリンピックが終わってからでもいいような問題ですよ。


日本の中枢、天皇家に攻撃を仕掛けている。つまり、戦争はもう始まっているんです。


ゴーンさんを捕まえて、裁判にかけて、正義を貫く人がいる一方で、その正義のために多くの人が不幸になります。


正義、正義?


正義って何なのでしょうか?


先の大戦では、軍部が歯止めが利かなくなり、多くの不幸の歴史がありました。


あれも、軍にとっての正義を貫いた結果かもしれません。日本の正義を貫いて、その結果、もっと大事な何かを失ってからでは、困るのです。


前回も書きましたが、ゴーンさんに個人的に迷惑かけられた日本人は少ないし、一応、赤字続きの日産を日本人自身がしがらみが多すぎて立て直せなくなったとき、V字回復に導いた功績者でもあるのですから、多少の罪は水に流して、早くフランスでもレバノンでも、国外へおかえりいただくだけでいいのではないですか?


この問題を長引かせると、必ず、ゴーンさんも、フランスも復讐を、倍返しにしてくると思う。


フランス人は気高い民族です。


と同時に、フランス革命を起こすような、血で血を洗う革命を起こすような激しい部分も持ち合わせた民族です。人権を獲得するために、血を流して、戦って自由を獲得してきた。


その人権や自由を守るためには、血を流すこともいとわない!そのぐらい、彼らにとっては大事なものなのです。


日本人にとっての人権や自由と、フランス人にとってのそれは、まったく背景が違う、重みが違う。一個人の司法手続きの正当性の議論だと、日本人は思っていますが、フランスは自国民を正当に扱っていない、と思っています。


日本は、幕末戊辰戦争が起きましたが、多少の混乱はあったにしても、江戸城無血開城によって大政奉還を成し遂げ、血で血を洗う戦争は最小限でした。


もともとの民族性が全然違う。


日本人も少し、懐の広いところを見せるべきではないでしょうか。


世界の人は、日本が世界最古の王家(天皇家)が国の中心となっている穏やかで、紳士の国だと思っています。武士道の国であり、サムライの国です。


武士は、罪は憎んで人を憎まず、たとえ敵国に対しても、日本人は礼儀を失わなかった美談は、先の大戦でも数多くあるじゃないですか。


どんな状況でも、相手に対する礼儀を失ってはいけないのです。


心ある方、ぜひとも大局的に、日本の国益を考えた対応をお願いします。








2019/01/08 14:13:54

大局的に!カルロスゴーンさんへの対応

カルロスゴーンさんが東京拘置所に入って50日が経ちます。今日、初めて公開の法廷で自らの無罪を主張しました。


私は、日産自動車の株主ではないので、過去も含めて、何らゴーンさんから迷惑をかけられた人間ではありません。


日本人のほとんどの人が、直接迷惑をかけれたわけではないと思います。


ゴーンさんは日産を立て直し、功罪両面があるにしても、大局的に大ナタを振るったおかげで、日産はよみがえりました。


(陰でリストラされた人や工場閉鎖もあったともいますが)


誰かがやらなければいけなかったのに、日本人はしがらみが多すぎて、できなかった、フランス人をトップに据えなけばできなかった。


彼の生み出した利益、日産に与えた利益に比べれば、100億の報酬や、16億の損失補てんなんで、鼻くそくらいの損害です。


彼も人間です。間違いや、欲にかられることもあったでしょう。


そろそろ、日本の司法関係も政府も、大局的な観点から見る視点が必要ではないでしょうか。


ゴーンさんを甘く見てはいけない。彼ほどの人物は人脈も超すごい、フランス政府がバックにあり、間違いなく逸材であり、すごい能力の持ち主です。


昔なら、どこかの国の王様や、日本の有名戦国武将に匹敵する人です。


こういう人にあまりにも、正義だ!と言ってやりすぎると、かなず、その数倍、数十倍のしっぺ返しがあります。


正義を主張するのには賛成です。損害を被った会社や株主がいるのも事実です。


だからと言って、相手に恨まれるようなやり方はいかがなものでしょうか。彼にはクリスマスもお正月もなかったわけですから。


外国で自分が同じことをされたら、相手がどう思うか、想像を働かせたらわかると思います。


日本には「罪を憎んで人を憎まず」、とか「水に流す」という言葉があるじゃないですか。大局的に司法や政府には動いてほしい。


フランスが、今後世界情勢のキャスティングボートを握ったときに、彼らは日本人を助ける方向に動くかどうかです。


今回の事件は国益にかかわる問題であることを頭の片隅に置きながら、ぜひ関係する方にはご対応いただければと私は希望します。







2018/10/11 21:37:13

龍角散のど飴(熊本市議会)に見る 試された大人たち

「龍角散のど飴」をなめている熊本市の女性議員が議長に注意され、8時間も市議会がストップしたとの報道がありました。


これについては、いろいろな見方があると思います。私は、何か「大人が試されているのだなぁ。」と思いました。大人として本当の「おとな対応」ができるかどうかを。


公衆の面前で、飴を含んで登壇した市議を注意するのは、その方に恥をかかせるわけですから、私は反対です。


私ならどのように相手につたえるでしょうか。


議会が終わった後に、周りに人がいない状態で「あなたは良いかもしれないが、飴を含んで話をすることを見て、それを不快に思う人もいるかもしれないでしょ。あなたが風邪で喉が痛いのは知らないわけだから・・・。誤解を与えるのは、あなたにとって損だし、相手を怒らせるのも・不快にさせるのも、ある意味罪じゃないかなぁ。


だから、登壇前には、ティッシュにとるとか、飲み込むとか、大人としての配慮を心がけてみてはどうかなぁ?そうすれば、お互い嫌な思いをせずに済むじゃない!」


こんな感じで、責めてないよ、あなたのためを思って言っているの、という波動を前面に出して、かなり慎重に言葉を選びながら、言うかもしれませんね。


議長の権限で相手を制止したり、別の議員が休会!とヤジったり・叫んだりした場面が報道されましたが、問題を大きな問題にするのは、やはりどこかで余裕がないおとなの姿ではないでしょうか。小さな問題は大きくする前に、むしろ鎮めて、より大きな大事な問題に取り組んでほしいものです。


最近、余裕がない人が日本中で、世界中で(自分を含めててすが)増えてきているように感じます。


相手に寄り添う、この「寄り添う」という言葉が今を生きる重要なキーワードだと思います。


あの女性市議が 例えば、子供を預けられないで議場に来た際には、秘書とかいろんな人がいるでしょうから、半日ぐらい子供のめんどを、仕事だと言ってみてあげればよいと思うのです。本人だって多少迷惑かけるかも、と思ってきているわけですから。


すっと誰かが気を利かせて「めんどを見てあげるね、おじちゃんと(おばちゃんと)市役所を探検してこようね。」こんな感じで接すれば、あの女性議員も人の温かさや配慮を感じるわけです。いずれは誰かに迷惑をかけてはいけないなぁ、議場には連れてくるとまずいかも・・・そしてなんと温かい人たちなんだろう、私も改めるべきところは改めなきゃいけないなぁ、と気が付くわけです。


私にはこんな経験があります。15年以上前のことですが、旅で訪れた高山市の高山観光ホテルに宿泊した際、当時、長女が乳飲み子で、夫婦の食事が進まないのに気が付いた従業員の方が、娘をスッと抱き上げてあやしてくださり、また、旅館内の厨房やいろんな場所を探検してくださり、私たち夫婦がゆっくり食事を取れるよう、配慮してくださったことがありました。もちろん、マニュアルにはこのようなことは書いてないでしょう。でも、そこには、にじみ出る親切心や愛情がありました。


このような経験から、私はぐずっている子供がいたりすると、隣の席で、子供を笑わせたり抱っこしてあげたり、おとなが食事を食べる間遊び相手になってあげることが自然にできるようになりました。(もちろん、見知らぬ人に預けたくない親もいるので、相手にちゃんと断ることは当然ですが。)


誰かの親切な行為は、時空を超えてその人に響き、伝播して、誰かに親切にしたり、愛を注いだり自然にそうなるものです。同じ場面に出くわすとあの時の恩返しを別の人にしたくなります。どんどん拡大するものなのでしょう。


熊本市議会の方々だけではなく、今、日本全体が、余裕がなくなっている。人を責め、人を簡単に裁き、決めつけて、そして絶対に許さない、とことんまで叩く、という風潮が蔓延しています。


心に余裕がなくなり、相手を恕す(ゆるす)、受け入れる、噛んで含むように諭して、たしなめてあげる、相手のためを思って愛情を注いであげる、寄り添って一緒に進んであげる、相手を成長させてあげる。


そのような、本当の親切心・愛情がなくなってきているのではないでしょうか。


今回は自戒を込めて、投稿しました。








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