松江市のフェア・ラウンドに届いたお客様の声。
高校の同期生で、ミニチュア作家の岩成さんが、私のことをフェイスブックで紹介してくれました。
上の写真は、彼女のフェイスブック記事掲載の写真です。
岩成さんの作品から、秋を感じてください。
今日は晴れの朝
個々の相談ができる窓口は多いでしょうが、総合的に相談できる彼の存在は、親が年老いてきた私たち世代にはとても心強い存在です。
必要なものを探し、話し合いをするべく動き出しました。
障がい者の住まい・暮らしの相談が増えています!
松江市で、KURASU OVER 60の暮らし・生活・家計の支援事業を行っている“FP不動産コンサルタント フェア・ラウンド ”です。
今朝も、広島市の集中豪雨被災を知らせる報道が流れていました。
被災された、またお亡くなりになられた方々に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。
最近の日本は、予想を上回る自然災害に頻繁に見舞われます。
人口減少と高齢化で悩む、地方の中山間地域にとって、不安なことがまた一つ増えました。
「安心できる暮らし」
これとは別に、私に相談されるケースで最近増えたことがあります。
「障がい者が安心できる住まい」
障がい者の場合は、高齢化に伴う場合に限られた話ではありません。
後天的な障がいを受けるケースの場合、それまでの暮らしが一変してしまいます。
行政関係機関だけでは、サービスが十分ではありません。
民間の力が、どうしても必要です。
フェアラウンドは、介護を伴う高齢者や障がいのある方の住まいや暮らしを支援・提供するサービス事業者を目指しています。
理念が共有できるビジネスパートナーとして、専門家を含めた民間事業者さんを広く求めています。
シニアになったら始める暮らしと住まいづくりのサポーター。
それが、フェアラウンド です。
‘KURASU OVER 60‘
(0852)61―0757
お盆中に多かった相談。
雨続きの今年のお盆。
全国各地で豪雨災害が起きました。
お盆中、故郷へ帰省された方も多かったことでしょう。
子どたちには、せっかくの夏休みも、イベントの中止などでさみしい夏休みとなった地域もあることでしょう。
私は、お盆中に、中学、高校時代の同期たちとの集まりがありました。
ここ最近では、同期生が帰省するときに、フェイスブックを通じて同期会が行われます。
よくよく考えてみると、シニアと呼ばれる世代になり、同期生が帰省する機会が増えてように思います。
それは、親の高齢化が原因です。
お盆中に多かった相談ごと、ベスト3.
それは、今の日本を象徴する社会問題にリンクしています。
1、空き家の管理や相続整理
2、親の介護にまつわる相談と住まい
3、中古不動産購入を中心としたマイホーム購入の相談
逆に減った相談。
だんとつ、新築マイホームの相談です。
FP不動産コンサルタントで、少子高齢社会を明る生き生きとしたものに変えたい!
私の事業理念です。
シニアになったら始める暮らしと住まいづくりのサポーター。
それが、フェアラウンド です。
‘KURASU OVER 60‘
(0852)61―0757
まずは、無料の個人会員 になっていただければ、きっとお役に立てると思います。
お問い合せ