2021/09/27 23:53:11

でも心は裕福でいたい。

いつだって、裕福なのは、給料日の25日と月末の間だけです。さっき確認したところ、早速もろもろの固定費たちが引き落とされ、いつものプアーな状態に落ち着きました。でも、いいんです。健康で楽しく仕事ができて、You-Tubeで、「クラシックカーディーラーズ」を見てわくわくして。今では、この宅建業を軌道に乗せるという夢もあります。で、今日は、夕食のあと、こんなものを作成していました。


看板です。


まだ制作途中です。看板もいいのを頼めばきりがありません。でも、手作りには手作りの味があるってもんです。そういう価値観に共有してくれるお客さんが、声をかけてくれるかもしれません。





2021/09/27 0:14:47

後日談2

また後日談ですみません。


先日の西日本電信電話株式会社島根支店の謝罪を受けたあと、NTTフィールドテクノのN氏から修正した使用承諾関係の文書が実家の母のもとに届いたのです。ただ、修正はあるもののまだ、おかしな点が多々あるようです。 僕自身もおかしいと思うのですが、電話をかけてきた母の疑問は大きく4つ、です。@新規でもこの書式を使うのか。A特記事項に祖母から母に「継承」とあるが、どういう意味か。B工事名の欄に「お客様問い合わせ」とあるが、どういう意味か。C金額が1,500円×10になっていないのはどういうことか。また新たに結ぶ使用承諾契約が年額1,500円なのはどうしてか。です。


まず@ですが、確かにこの書式を見る限り、こちらの手元に残るのは、こちらがこれこれのことを承諾したということがわかる書面のみです。ですが、通常、協議が成立したり、契約を交わした場合は、双方が署名した書類を作成して双方が1通ずつ保管します。この書式には相手方当事者である西日本電信電話株式会社の署名捺印がありません。使用を承諾するしないの話は、新規の協議です。なので電気通信事業法施工規則42条に規定された届出書を作成する必要があると思います。なのにこちらが一方的に西日本電信電話株式会社島根支店の使用を承諾しますとして押印するというのはありえないと思います。


次にAです。今回の書式には、特記事項という欄があって、そこに「祖母から母にに「継承」」とあります。ですがこの意味が不明です。おそらく「相続」の意味で用いられていると思うのですが、何か他意があるのか気になります。民法上は、相続の場合「承継」するとなっていますし、他の法律でも「承継」はあっても「継承」はありません。北斗の拳など、本家本元から一子相伝といった場合などで「継承者」と使われる例がありますが、今回はそんな話ではありませんので勝手に「承継」として捉えます。その上で、では「特記」は、祖母の「何が」母に「承継」された、言いたいのでしょうか。祖母の使用承諾者としての「地位」でしょうかそれとも「土地」そのもののことでしょうか。前者と考えて、祖母の使用承諾者としての地位と考えた場合、祖母が使用承諾していたことが必要ですが、そのような事実があれば文書で示して頂かなければ、母は承継に同意しようがありません。なのに「これこれについて承諾します」と書かれた書式だけで、祖母の意思表示を示す文書はどこにもありません。後者と考えた場合ですが、たとえ土地に関して西日本電信電話株式会社が賃借権を有していても、土地が母に承継されただけで、母に対しても賃借権を主張できることにはなりません。それを「特記」に記載する意味がわかりません。てか、それを特記に書くと、土地を承継したんだから承諾する義務がある、と言っているように見えて有害です。


次にBの工事名の欄にあらかじめNTTフィールドテクノのほうで「お客様問い合わせ」と書き埋めてある点です。他と区別できれば、何を書いてもいいということでしょうか。今回のお話は「問い合わせ」ではありません。うちの土地に勝手にあなたの電柱が立ってるんだけど、という話が「問合せ」のはずがありません。こちらからであれば、「土地所有権に基づく妨害排除請求」又は「不法行為に基づく損害賠償請求」です。西日本電信電話株式会社からであれば、「協議の申立て」です。それを、どう解釈したら「問合せ」になるのでしょうか。そちらが保管するだけの書類に書き入れるならまだわかるというか、勝手にしろという感じですが、こちらが承諾しようっていう文書に「問合せ」って、今回謝罪文を同封されてますが、何が「失礼」だったのかわかっておられるのか疑問です。


次にCの10年分の遡及使用料の金額が1,500円×10の15,000円になっておらず、概算で2,000×10になっている点及び新たに結ぶ使用承諾契約が年額1,500円になっている点です。電気通信事業法施行令第8条の別表第一を基準に計算しているのは想像できます。また、この基準は「裁定」の場合に総務大臣がよる基準であって、協議を行う場合には必然的な金額でないことも承知しています。ですが、電柱1本分の年1,500円分のみで「二、その他の設備」にかかる年1,500円が足されていません。母の土地の上には通信線が横過しています。なので、この施行令の基準で計算されるなら、遡及分は3,000円×10で3万円、新規使用料は年額3,000と思われます。今後、この土地の仲介を考えた場合、きちんと新規使用料を年額3,000円でお願いしたいところです。


といった感じで母と話していました。





2021/09/25 23:18:36

あほあほ工作

はい。


 これは何でしょうか。


ヒントは鹿の角です。えっ、わかりませんか?仕方ないですね。大サービスですよ、第2ヒント、ジョンウェインにはこれが必要です。はいっ!大正解!!帽子かけです。


 


こんな風に使います。



実は、朝からこれを夢中になって作ってたもんですから。ピタパカードを落としたって言う連絡をJRの落とし物センターに電話するのを忘れてしまいました。僕的にはあるあるなので、結構平気なのですが、彼女がいたら発狂してたと思います。






会社概要

会社名
深沢まち企画事務所
カナ
フカザワマチキカクジムショ
免許番号
大阪府知事免許(1)0062751
代表者
北村 哲人
所在地
5690035
大阪府高槻市深沢町1丁目18−8
TEL
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FAX
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営業時間
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年末年始、お盆
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