2022/02/03 23:09:21
医療現場の皆さま今日もありがとうございます。
僕が所属しているサラリーマン的仕事の会社は、行政の窓口業務を受託しています。本日、その行政の窓口たる庁舎において所長がコロナ陽性と判定されました。このブログにも登場する親切な奥野さんはそこの担当技術者です。奥野さんは、濃厚接触者ではありませんが、昨日3回目のワクチンを接種し、体調が安定していないこともあって、急遽、明日、自分が代替要員としてその庁舎にて執務します。
まま、当の所長は当然庁舎にはおられないので問題はないと思われますが、庁舎には、普段、その所長と同じ空間で業務をされている方々がおられるので、あまり気持ちの良いものではありません。
ただまあ、行政の窓口でもあり、国のしごとの受注者としての立場上、発注者から代替要員をたててくれと言われれば行かないわけにはいきません。
普段、自転車通勤で快適な通勤事情を謳歌している自分にとって、電車に乗るの嫌だな〜とばかり思っていますが、だめですね。
医療現場で働いておられる方々は、日々、このような危険と隣り合わせなわけです。たった1日、感染の可能性のある職場に出向く、電車通勤をする、たったそれだけのことでびびっていては申し訳ないです。
エッセンシャルワーカーのはしくれとしての自覚をもって仕事をしたいと思います。
また、医療現場で奮闘している皆様への感謝の気持ちを再確認しました。
写真はいわゆる機能性二酸化塩素。効いているのか効いていないのかわかりませんが、いまのところ罹ってないので、「効いていないとは言えない」です。母が定期的に送ってくれます。明日もよろしくです。
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