2013/05/29 10:22:54

私について #127 (井戸木プロ、おめでとうございます)

井戸木鴻樹プロ(51)が、米男子プロゴルフシニアツアーメジャー第一戦、50歳以上で争われる全米プロシニア選手権で優勝した。シニアの世界メジャー大会でアジアの選手として初めて、という快挙だ。そして、その勝ち方がまた凄い。最終日、首位と5打差の5位でスタートしたが、6バーディー、0ボギーの65で回り、ケニー・ペリー、ジェイ・ハース、マーク・オメイラ、ベルンハルト・ランガー等、過去メジャー選手権を獲得したことのあるような、世界の一流選手を次々と抜き去り、2位に2打差をつけ完勝した。


とてもメンタルなスポーツであるゴルフで、最終日に4日間の最高スコアでフィニッシュしたのは、井戸木プロの精神力の強さを物語っている。それに、飛行機嫌いということで、過去に米国でトーナメントに参加したことは無く、今回初めて参加した中での優勝は、運の強さも兼ね備えていた。ここ数年、プロゴルフの世界においては、女子プロが海外でかなりの実績を積んでいて頼もしく思っていたが、同年代である井戸木プロの優勝は、自分ら中年世代にとってもとても嬉しい知らせだった。感動をありがとうございました。





2013/05/26 12:22:17

私について#126 (正念場)

日経平均は、2013年年初来40%以上の上昇を記録した。ここもと史上最高値を記録していた、米国、ドイツ両市場のパフォーマンスには遠く及ばない状況ではあるが、この期間の変化率という意味では、この2か国の株式市場をも上回った。


2013年5月23日、その日経平均は1100円以上の急落を演じ、テレビ・新聞のニュースでは、それまでの強気のコメントを語る評論家のコメントではなく、今後の相場展開に、より警戒感を含ませた評論家のコメントが流されていた。


エネルギー革命の最中、米国では、住宅市場・個人消費、そして製造業の復活が期待できる中、米国株式市場は連日、史上最高値更新を続け、米国経済復活期待から来るドル高・円安もあって、日本株市場もその恩恵を受ける形で急回復の途上にあった。そんな中の大幅な値下がりで、ここ数カ月元気を取り戻していた日本株の投資家は、かなり冷や汗をかかされてしまった。失われた20年の中、多くの投資家が日本株投資を敬遠してきたが、昨年からのリバウンド劇にあやかる形でこの市場に回帰した投資家は、久しぶりに立ち回ってはみたものの、やはり、相場というものは難しいもので、簡単には儲けさせてはもらえず、急落で含み損を抱えてしまった可能性がある。ここからが正念場。世界の株式市場が長期上昇トレンドに入ったことは間違いないわけで、今後も堅調な動きを展開していくことが期待できるが、過去数カ月のように、買えば短期間で儲かる、という相場はもうないであろう。今後は、企業についてよく研究し、中・長期的に値上がりを期待できる銘柄を探し出す必要が出てきた。それができれば、将来のリターンはそれなりに期待できるであろう。


最近の市場金利の動きで、 日銀総裁が苦虫を潰した顔を見せることが多くなった。積極的なデフレファイターとして担ぎ出され、就任早々から、安倍首相の期待通り、益々、市場に資金を放出する政策やリスク商品を日銀が買い入れる政策を繰り出し、「期待のエース」は期待通り活躍しているとして、記者会見においても笑顔が多かったが、最近の予想外(?)の市場金利の乱高下で、総裁の顔から笑顔が消えてきた。ただ、昨年以降の日本株市場のリバウンドやドル高・円安で個人消費や企業収益が上向いてきた、とのニュースが増加していた中、市場金利が上昇するのは、ある意味当然のことなので、総裁もそこのところははっきり説明すればよいのではないだろうか。景気が良くなっていけば、「市場金利は上昇する」、というのは、どの経済関連の書物にも書いてあることなのだから。2年間で物価を2%上げることを目標とした、ということは景気を良くすることなのだから、説明すれば誰しもが納得すると確信する。日銀総裁にとっても、ここは正念場だ。





2013/05/18 15:32:25

私について#125 (日本の小さなインド人社会で)

昨夜、NHKの番組、「特報首都圏」で特集された番組はとても興味深かった。サラリーマン当時の部下にインド人がおり、彼がやはり江戸川区に住んでいたことを思い出した。確かに、彼は江戸川区にあるインド人社会のことを話していた。インドと言う国は、実はとてもエキゾチックで奥が深い国で、人種・民族・言語がとても多種多様で、いわゆる一つの国というには程遠い国である。その出身地により、異なる言葉を話すため、仮にインド人どうしの夫婦であっても、通常の会話は英語であることが多いそうだ。


その江戸川区のインド人社会にインターナショナル・スクールがあり、想像通り、生徒はほとんどインド人の子供たちなのだが、最近、その学校で日本人の子供たちが急増し、今では全学年の40%が日本人になった、とのこと。一般的な日本人家庭においては、いわゆる私立に通わせるなら、大学までつながっているような、名前を聞けばわかるような学校に子供を通わせているケースが多いと思っていたが、最近は、江戸川区にあるインターナショナル・スクールの評判が上がっているようだ。正確には、評判と言うべきではなく、実を取ると、このインターナショナル・スクールが良い、ということのようだ。通学している子供たちは、主に小学生のようだが、日本の学校とは全く異なるカリキュラムだし、日本のルールでは、日本人が通っても義務教育を受けたことにならない、と解説されていたが、それでも、そのような学校に子供を通わせる日本人の親もいる。算数・数学・他、特にコミュニケーション能力を養うのに、この学校が良い、と言っていた小学5年生ほどの日本人の生徒がいたのがとても印象的だった。その日本人の子は英語がもともとできる子ではなかったようだが、英語で行われている授業においても、臆することなく積極的に手を上げていた。


エネルギー革命によって、経済復活の可能性が現実的になってきた、米国を中心に、今後数年、世界経済はますますグローバル化へと動く。「インド人にもまれながら、自分のコミュニケーション能力を高めたい」と言っていた日本人小学生のような子供たちの頑張りに期待したい。





コメント一覧

No.9695 Grande Plaineさんのコメント 2013/05/27 17:24:33
OKさん 
情報ありがとうございました。ここで鍛えられ、数学、コミュニケーション能力の高い日本人生徒が多く輩出されることを期待します。

No.9694 OKさんのコメント 2013/05/27 13:57:02
こちらの場合はリーマンショック後欧米系がどんと減って隣の国の方が増えたと言ってました。小規模な組織でしょうから授業料が高くなるのは仕方ないような話です。多くの生徒さんが通えばたぶん、安くなっていくのではないでしょうか。

No.9692 Grande Plaineさんのコメント 2013/05/27 13:16:13
OKさん 
日本のみならず、I.S.は親の経済的負担は大きいですね。ただ、この江戸川区にあるI.S.は日本にいる富裕層のインド人ではなく、一般的なインド人のご子息が多いようですが、授業料は凄いのですかね。

No.9691 OKさんのコメント 2013/05/27 11:35:23
私の知人にもI.Sに子供全員通わせている方がいます。様々な国から子供たちは集まっているようですが授業料がすごいですね。庶民には通わせられない水準でした。


会社概要

会社名
Grande Plaine
カナ
グランド プラン
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東京都知事免許(2)93934
代表者
大原 仁
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TEL
代表:03-5738-7028
FAX
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10:00〜17:00
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不定休
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