2013/12/25 16:07:30

私について #147 (リーマンショック後の株式市場)

2013年も残すところあと数日。証券業界出身だし、今は投資家ということもあり、年末の株価はやはり気になる。2013年12月27日の日経平均の大引けは16178.94と、今年5月23日の急落以後低迷が続いたものの、欧米株式市場の力強い動きに助けられ、なんとか16000円越えで終了した。

2012年9月の政権交代以後、アベノミクスというやや意味不明の言葉が世の中ではやり言葉のように使われているが、このような国内の動向にしか目を向けていない造語が流行ってしまう日本の社会は、まだまだグローバルな社会とは言えない。2007年頃から米国発で世界の金融市場に蔓延し始めたサブプライム問題は2008年9月のリーマン・ブラザース解体で、世界の金融市場に強烈な打撃を与え、その真っ只中にあった、米国・欧州の金融機関を中心に経済は瀕死の重傷を負った。米国ではウォールストリート バッシングが流行し金融機関は世間から冷たい視線を浴びせかけられ、欧州ではこの問題の副作用と言うべきか、南欧諸国を中心とした国家の財政難が明るみとなり、世界中のメディアは南欧諸国破綻によりEUは崩壊、を連想させるコメントを出し続けていた。

時は移り2013年も終わりに近づいた今、世界の株式市場で起こっていることは、リーマン崩壊後の欧米の悲惨な状況とは打って変わって、米国とEUの盟主であるドイツの株式市場はここ連日史上最高値を記録している。上の右側はNYダウの推移だが、左端のリーマン崩壊後の最安値(7000ドル割れ)の後、時間の経過とともに着実に株価は上昇トレンドにあり現在は16500ドルをうかがう動きとなっている。一方、米国発のサブプライム問題においてほとんど悪影響を受けなかったと言われる日本経済の指標である、左側の日経平均株価の推移はどうか。リーマン崩壊後2012年の政権交代まで10000円を超える場面はほとんどなく長期低迷状態にあった。2011年3月の東日本大震災の強いネガティブな影響はあったと思われるが、「復興」を目指した日本経済は、株式市場を見る限り低迷の中にいた。リーマンショック以後苦難の道はあったが、エネルギー革命に沸き、製造業の復活が叫ばれる米国、その影響を大きく受ける欧州と、米国の復活による米ドル高・円安は日本経済にとって天の恵みと期待してたら、皮肉にも、電力確保のための化石燃料の輸入コストの増加へとつながってしまった日本経済の現状。加えて、輸出で稼いでいた電機業界は、グローバル競争において敗退してしまい、円安で収益を伸ばすどころか、リストラでしか収益をあげることができない状況に陥ってしまった。

自分に関しては、いくつかの売買物件を頂くことができ、賃貸を含めとても良い年で一年を終えることができた。来年も精進してより良いお仕事を頂けるよう頑張る決意。日本経済の復活にはとても強気にはなれない自分がいるのだが、投資家として日本株市場の幸先の良いスタートを期待し、そこで少し運用益を上げれるよう立ち振る舞いたいと考えている。





2013/12/24 11:45:32

私について #146 (資産の有効利用)

2013年12月24日付日経35面、「事件簿2013」に」よれば、5年に一度実施されている総務省の住宅・土地統計調査によると2008年時点で都内で放置されていた空き家は約19万軒。2003年の調査と比較して47,000軒増加していた。2013年締めの統計もいずれ近いうちに発表されるのだろうが、間違いなく増加していることだろう。

折角の資産も、その取扱い方が上手くなされないと、所有者本人や法定相続人にとってとても残念な結果に陥ってしまうし、その特集記事に示されているように、管理がきちっとなされないことから付近住民に迷惑をかけたり、もっと悪い結果として、犯罪に使われてしまったりするなど、この事実が「社会の病巣」として取り扱われてしまうことになる。

そんな中、親から受け継いだか、受け継ぎそうな資産をどうしてよいかわからないと言っている友人が、宅建業者になった自分に相談してくるケースが出てきている。彼らのケースにおいては「社会の病巣」と言われるような状況ではないのだが、今ここで検討を始めておいてほうが良いと、率直にアドバイスしている。親ときちっと話ができる状態の中で資産の引き継ぎの目途を立てておくことはとても重要だと考える。相続資産を有効利用できない人達がいる一方、世の中には、中古市場で住宅等の資産を探し求めている人もたくさんいるので、その人たちに有効に利用してもらえば良い。一族で使うなり、処分するなりして、ご先祖様が残してくれた資産を活用するのは、それらを引き継ぐ世代の人たちの重要な責務と思う。





2013/12/20 10:38:44

私について #145 (嬉しい再会)

昨晩、30年ぶりの友人と再会し、昔話とお互いの現況を披露しとても懐かしく、楽しい時間を過ごした。1981年3月に大学を卒業し入社した会社で知り合った友人、そのご夫婦は会社の同僚なので、自分はお二人との直接の友人である。2年前、サラリーマンから自営業へ転身してから自分の時間が増えたため、特にここ1年、学生時代、大学卒業してから勤めた会社の同僚に無性に会いたくなってきた矢先、SNSを通じて、この友人がアプローチしてきてくれた。自分は入社後2年6か月後に、そのご夫婦も自分が辞めた後数ヶ月で転職し、お互い、新しい会社でのスタートとなったため、恐らく新天地での生活に没頭したためと思うが、それ以後は連絡を取ることが無くなってしまった。50半ばになり、人恋しくなってきて、特に若いころ知り合った友人に会いたくなってきたが、SNSの出現がそれを現実のものとしてくれた。

ところで、今年の9月以降ちょっと苦労していた左の腎臓で生まれた腎結石は、10月5日の1回目の破砕手術後、まだ、全部破砕しきれていないことがわかり、12月12日に2回目の手術を行い、その後、2つの最大5mm程度の破片が出てきて、もしかしたらこれで完了という状況になってきた。ただ、過去の超音波検査でその存在は認識していたが、右の腎臓で生まれた腎結石も動き始めたような感じになってきた。時折、右腰辺りでうずうずと軽い痛みが生じることがある。こちらの結石は破砕するほど大きいものではないので、痛みを伴うと思うが自力で出すしかないのが現状。この話をこの友人に話したら、彼も腎結石でのた打ち回ったことがあり、今でも、万が一の時のために、いつも座薬を持ち歩いているとのことであった。とても似たような境遇にあるので、不謹慎かもしれないが、益々嬉しくなってしまった。あっという間の4時間であったが、今後、一緒にホット・ヨガ、ゴルフ、旅行をしましょう、ということで楽しいひと時を終え、満面の笑みでお別れした。




コメント一覧

No.10789 S.H.さんのコメント 2014/03/19 10:58:50
人生これから楽しまなくては。。。友人お輪を広げて色々な体験を増やしていきましょう!


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