2014/01/30 16:44:52

私について #150 (旅行大国への一歩)

2014年1月29日、北海道に行く機会があったので、新たに参入したLCCを利用してみることにした。この会社は既に成田からの国際線および沖縄線を就航させているが、この日は成田・新千歳就航の初日であったので、成田では社長が就航の挨拶とともに、飛行機へ向かう顧客の乗車するバスを見送り手を振る等、顧客サービスに奔走していた。顧客はこのLCCのファンであったり、このようなイベントに慣れた人たちが多かったようで、社長挨拶の撮影や初便となった飛行機の撮影等を熱心に行っていた。機上後も、顔見知りのCAと歓談する等、ちょっと見慣れない光景が目の前で展開されていた。

2013年、日本を訪れた外国人旅行客数が初めて1000万人を超えた。一部の東南アジアの国々に対する観光ビザの免除は、その地域からの日本への旅行者が増えた大きな要因だと思うが、それ以上に、アジア各都市から日本へつながったLCCが増えてきたことも、特にアジアから日本への観光客が増加した理由の大きな要因だと思う。一方、日本の国内線に参入したLCCは旅客数が延びず苦戦を強いられている。自分は、北海道に行く、という目的の中で、より価格の低いLCCを利用することが多いが、多くの方はどう思っているのだろうか?

国内線を飛ぶLCCの参入路線は、九州・四国各地の主要都市以外に広がってきているし、今後も広がりを見せてくることを期待している。大手航空会社の半分以下の価格で移動できるのは、旅行好きにはとても有難いこと。今後も大いに利用していきたいと思う。





2014/01/10 11:52:02

私について #149 (人は損することをとても嫌う生き物)

1月7日付日経夕刊にあった記事。ノーベル経済学賞を受賞した米国のダニエル・カーネマン氏らの実験によると、人が損失を受けることで感じる心の痛みは喜びの2倍以上だった、という。また、人は利益が出ている時は確実性を好み、損失が出ている時は賭けに出たがる傾向がある。


金融商品を運用していく上で、損切り、利食いのタイミングを決断するのはとても難しい。特に含み損を抱えてしまった時の行動において、今処分をすると損失が確定することに苦痛を覚えるため、ついつい自分に都合の良い相場観を持ってポジションを引きづり、結果、より大きな損失が発生することがある一方、含み益が出ている時は、目先の利益を優先するあまり、将来の収益機会の可能性に目をつむり早めに処分してしまうと言う悪循環が発生する。人は利益優先本能が強いので、その結果、株式で言えば、その株式の騰落が10勝1敗であっても、トータルでは損失が発生することさえある。


人は空席の目立つ飲食店より行列ができる店により魅力を感じる。この「同調行動」も金融商品の運用においては、時にはその人の投資行動を惑わす結果をもたらす。投資を始めるに際し、金融機関のおすすめ商品や人気商品にひかれるのは、自分の判断で買った商品で損をすれば、そのまま受け入れるほかないが、他人の助言に従った結果なら「自分は悪くない」と意味の無い言い訳ができる。基本的に、金融機関が投資家にお薦めしてくる商品は、投資家にとって都合の良い物というわけでなく、金融機関にとって都合の良いもの、だと疑ってみる必要があるとその記事は訴えている。


少額投資非課税制度解禁で投資に興味を持ち始めた方が増加していると思うが、始めるに際しては、自分のお金を運用するという意識を強く持ち、自分の相場観と自分なりにグローバル経済の変遷についてイメージを持つことが重要。




コメント一覧

No.10788 S.H.さんのコメント 2014/03/19 10:54:24
人は1万円拾ったことより、1万円落とした事のほうが印象が強いと一緒ですね。

2014/01/07 11:25:37

私について #148 (2014年のはじまりに思ったこと)

明けましておめでとうございます。2014年が皆様にとって良い年でありますように。1月2日、車を借りて自宅から埼玉県の実家に向かったところ、首都高速道路は新年早々ながら、そこらじゅうで渋滞。通常35分で行ける距離を90分かけていくこととなった。自分の印象では少なくとも3が日は都心の高速道路は渋滞することは無かった思っていたが、東京近辺の高速道路網が整備されたせいもあってか、都心の高速道路の交通量は普段の渋滞時よりはるかに増えていた。道路網や鉄道網の拡大化は、とりわけ首都圏の人々の流れを大きく変えていることを実感した一コマだと思った。


1月6日、渋谷区の「新年交歓会」に初めて参加。渋谷区の発展のため、自分達の自己紹介のため、様々な人が壇上で大きな声で元気に新年の挨拶をされていた。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、渋谷区は益々発展していく、とのコメントが多かったが、自分も確かにそうだと思う。特に、国立競技場のおひざ元である、渋谷区・新宿区の街並みは今後数年で益々変わっていく予感がする。また、国家政策にもあるが、外国人観光客増加を図るため、今後は、外国人観光客にやさしい街づくりにお金を使っていくと区長がおっしゃっていた。渋谷区がどんなふうに変わっていくのかとても楽しみだ。老朽化した渋谷区役所の立て替えを民間と協働で行うのも良いアイデアだと思う。豊島区では既にそのプロジェクトがスタートしているが、それ以外の自治体でもこの手の開発はトレンド化していくことだろう。


年末いい感じで終わった株式市場は、世論の期待をよそに低調に始まった。少額投資非課税制度解禁で株式市場への日本の個人投資家の資金流入期待を全面にメディアは報道してきたが、世の中それほど簡単ではない。特に日本人が買わない日本株は、外国人投資家に魅力的に映らなければ欧米の株式市場のようには先高観は出てこない。過去20年積み上げられてきた、日本人、特に個人投資家の含み損となっているポジションが整理されていかなければ、日本の個人投資家は100万円の予算内で高配当銘柄を1銘柄買う程度の投資行動しか取らず、本格的に日本株を買うことは無いだろう。外国人投資家の買いに期待するのではなく、日本の個人投資家が自国の株式市場に魅力を感じ、買いたいと思えるような経済発展が期待できる国作りが必要だ。政府の決断によって先ずは大震災以前の経済システムに戻すことが重要であり、それによって民間企業の自助努力が加わり、経済が活性化する流れを作ること。その流れを取り戻すための覚悟が我々に必要だ。







会社概要

会社名
Grande Plaine
カナ
グランド プラン
免許番号
東京都知事免許(2)93934
代表者
大原 仁
所在地
1510064
東京都渋谷区上原2丁目17−2アハトインセルン 101
TEL
代表:03-5738-7028
FAX
代表:03-5738-7029
営業時間
10:00〜17:00
定休日
不定休
最寄駅
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徒歩10分
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