2014/04/29 12:26:49

私について #158 (今後の東京の鉄道網)

羽田空港の益々の国際化の動きを受けて、東京都心から羽田・成田両国際空港へのアクセスの整備計画が数年前から示されていたが、2020年東京オリンピック招致が成功したこともあり、一層その動きが現実味を増してきた気がする。最も注目されているのが、丸の内仲通り付近に新東京駅を設置し、京急線泉岳寺駅から京成線押上駅までの11キロメートルを地下40メートル超の大深度地下で結ぶというもの。これが実現すれば年間の需要見通しは約8000万人で所要時間は東京ー羽田19分、東京ー成田36分に短縮される。これにより、1兆円程度の経済効果が見込めると言われているが、大深度地下を通すこの計画は、2020年のオリンピック開催までには間に合いそうもないことが残念だ。


また、現在休止中の東海道貨物線を活用する羽田空港新線構想も検討されている。田町から天空橋まで東海道貨物線を使い、天空橋から羽田空港へは新たなトンネルを建設する方法。このルートが実現すると、りんかい線の羽田空港延伸も可能となり、千葉方面、成田方面へのアクセスも可能となる。


もう一つ、自分が一番注目したのは、JR・東急蒲田駅と京急蒲田駅を地下で接続する路線で、これが実現すると、東急東横線と東急多摩川線を使い、池袋・新宿・渋谷方面から羽田空港へほぼ直結となる。東急線と京急線の軌道幅の相違のため東急蒲田地下駅の同一ホーム上で乗り換えることになるが利便性はとても高くなる。


品川を起点としたリニア中央新幹線もあり、東京は今後も大きな変化を遂げていきそうだ。これらの変化を自分の目で確かめられるよう、健康的に年齢を重ね、一層進化していく東京を見ていきたいと思う。





2014/04/16 10:06:14

私について #157 (信州・甲斐の旅)

家内も自分も下戸に近い状況であるが、自分がロンドン駐在の頃、家内は英国在住の日本人の先生について、ワインの勉強をしていたことがある。そのワインの先生が帰国し、当時ロンドンの生徒であった女性たちを引き連れ、長野県小諸にあるマンズワインのワイナリー見学に行くツアーが催され、自分は「アッシー」として同行することとなった。正直なところ自分はそのワイナリーツアー自体にはあまり興味は無く、学生の頃スキーで訪れた小諸、上田、菅平辺りをドライブしてみたいという気持ちが強くあり、家内をワイナリーに落としそのまま一人菅平を目指した。残雪はあるもののスキーシーズンは既に終わり、スキー場周辺にはほとんど人影もなく、一人感傷旅行するにはもってこいの雰囲気とお天気だった。40年以上前のこと、東京からスキーバスに乗り、国道17号線から18号に入り、険しかった碓氷峠を越えて、軽井沢、小諸、上田の街を抜け菅平へ。夜行バスであったが、車窓から暗がりの中の雪景色を見ていると、心が浮き浮きしてほとんど寝ることはできなかったことを覚えている。横川サービスエリアで買った、これまた懐かしい高崎名物「鶏めし」弁当を食べながら感慨深い1時間を過ごした。


今回のこの旅行のハイライトは、高遠城址公園の桜を鑑賞することだった。以前からどうしても行きたいところの一つであったが、サラリーマンで時間が取れなかったことや桜の開花時期を占うことの難しさから長年の懸案となっていたが、今年はとても運が良く、初めての訪問でほぼ8分咲きの状況の中で鑑賞することができた。高遠は城址公園のみならず町全体に桜が多くあり、とても印象的な地域であった。


高遠から茅野に行くに際し通過した杖突峠、ここでおそばを食べお茶をし、そこにある展望台で見た景色は圧巻であった。八ヶ岳の全貌・立科山・車山・霧ヶ峰・諏訪湖・北アルプスの穂高、槍ヶ岳が南から東・北へと広がっていた。この地域を旅行すると蓼科・霧ヶ峰から中央高速西側にある北アルプス・諏訪湖を見ることしかなかったが、今回初めて中央高速西側から東を見た時の迫力を経験した。この峠を通過する際にはこの景色をお見逃しなく。


感動の旅を終え中央高速を南下したが、そこにも予想外の素晴らしい風景があった。双葉サービスエリアから甲府盆地に入ると、平地から丘陵地帯にかけ一面に桃色の花が咲いていて目を奪われた。山梨県特産の桃の花だと思うが、まさにその花も満開となっていた。春は花々の季節。とても美しかった。





2014/04/12 14:06:46

私について #156 (頑張れ小保方さん!)

不服申し立て記者会見でどんなコメントが出てくるのか、とても期待を持って聴いてみたものの、何か不祥事を起こしてしまった政治家のコメントのようなものばかりが目立ちある意味失望した。世間を騒がせたことに対する、世間に対するお詫びは良かったが、自分を切り捨てた組織、個人に対する恨み言を言える絶好の機会だったのに、それらを糾弾するどころか、それらに対し未だにとても気を使っていたことがとても不思議に思えた。ノーベル賞に値するであろうと言われた大発見報道から数ヶ月、急転直下、その研究結果に疑義が生じてしまった氏の反撃は、経験の少ない若い研究者の過ち、程度に終わってしまいそうなのがとても残念だ。世間的には、若い女子研究者の、封建的な組織に対する反撃を期待した人たちが多かったように思うが、あの内容では、益々、窮地に追い込まれる展開になっていくことになりそうだ。氏の今後についてどうなるかは、神のみぞ知る、であるが、将来米国に渡ってでも、あの会見で語ったことが真実であることを証明し、若きノーベル賞候補として復活することを切に願う。






会社概要

会社名
Grande Plaine
カナ
グランド プラン
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東京都知事免許(2)93934
代表者
大原 仁
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1510064
東京都渋谷区上原2丁目17−2アハトインセルン 101
TEL
代表:03-5738-7028
FAX
代表:03-5738-7029
営業時間
10:00〜17:00
定休日
不定休
最寄駅
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