2016/04/30 17:01:41

私について #235 (頑張れ九州!!)

今日は4月30日、一年の三分の一が終わる。こう思うのは自分だけだろうか、とにかく時の流れが早くなった今日この頃。桜前線は例年より早く日本列島を通過てしまったが、昨日からゴールデンウィークが始まりあちらこちらで人の動きが活発になっている。今年は休みの取り方によっては10連休になる人もいるようで、アウトバウンド旅行者が増加している様子。ここ最近、インバウンド旅行者急増のニュースを多く聞いていたが、日本脱出組も多くいて、日本は観光先進国になりつつあることを肌で感じることができるようになった。ゴールデンウィーク明けてからだが、自分も屋久島でトレッキングや大学時代の同期のお墓詣りで大分に行く予定にしている。


しかし今、熊本・大分は震災被害から抜けきらないでいる。専門家ですら首をかしげるほど余震の回数が多く、そこに生活の地盤がある人たちにとっては、恐怖感と疲労で心身ともに厳しい状況になっている。日本全体がゴールデンウィークに浸っている中、現地の人達は着の身着のまま、余震による家屋の倒壊を恐れ、自宅に戻ることができない不自由な生活を送っている。大分に行くに際し、サラリーマン時代の後輩が経営している由布院の温泉旅館にお世話になるつもりでいるが、聞くところによれば、建物が一部損壊し営業を数日見送ったとのことだった。4月25日には営業再開となったが、昨日の余震でJR由布院駅のガラスが破損する等、今でも余震が収まらず、経営者としては複雑な思いを持っての営業再開となったようだ。大分自動車道路は一部通行止めとなっているが、大分市内から一般道で行けるとのことなので、今回もお世話になることにした。


余震収束と早期復興を切に願います。






2016/04/08 15:55:27

私について #234 (涙が止まらない)

昨日、大学時代の準硬式野球部の大分県在住の同期のご長男からメールをいただいた。その内容は、今年1月11日、父は病気のため他界した、とのものだった。メールを読んだ瞬間、頭の中が真っ白になり冷静さを失った。ご自宅に電話し、ご長男とお話しすることができたが、その時、聞かされたことは、「父からの遺言で、遠方にいる友人には自分の葬儀が終了し落ち着くまで連絡をするな」ということだった。涙が止まらず、ご長男との会話も続けることができなくなった。


1981年3月卒業以来、同期の者たちとは、それぞれの暮らしの中で再会することは無かったが、自分が2011年末に脱サラしたのを機に、2012年2月大分県の湯布院温泉で同期会を行い31年ぶり再会することができた。10人中7人が参加し旧交を温めた。彼は地元ということもあり、我々に喜んでもらえるよういろいろ気を使ってくれた。その後も写真を現像し我々に送ってくれた。その中にレターがあり、5年後にまた同期会をしよう、と締めくくられていて自分も2017年にはやろう、と心に決めていた。でも彼はもう参加することができなくなってしまった。それを思うとまた涙が出てくる。


2年ほど前から病魔に襲われていたのは聞かされていた。しかし、昨年11月7日、池袋で準硬式野球部創部75周年記念式典を行った際、もしかしてと思い彼を誘ってみた。しかし、笑いながら、残念だけど行けそうもない、と言われた。それどころが準硬式野球部のOB・OG会会長である私を気遣い、人集めや資金集めが大変だろうから、と言って寄付をしてくれた。そんな会話を電話でしたのが最後となった。


今思えば、4年前に再会し、皆で年老いた姿とは言え、集合写真を残すことができたのがせめてもの慰みとなった。5月下旬にお墓参りをさせていただくことにした。





2016/04/06 16:06:02

私について #233 (バスタ新宿)

JRの線路上に広がる人工地盤の上に建設された高速バスやタクシーターミナルを集結させた交通拠点バスタ新宿が4月4日開業した。2006年4月8日に起工して以来10年の年月を経てついに完成した。自分は現場に比較的近い新宿区大京町に住まいがあることから、この2006年の起工以来、この工事の進捗についてはとても興味を持って見ていたが、まさか10年越しの工事になるとは思ってもみなかった。完成間もなくその施設に行ってみたが、3月末に完成したJR新宿ミライナタワーとの同時開業と言うこともあり、付近は人で溢れていた。


一方、実際に見たら少し不安に思うところもいくつかあった。1.ピーク時には一日1600便の高速バスが発着する、と言われる中、車両のターミナルからの出入り通路、駐停車のスペースが思ったほど広く確保されていないこと。当然のことながら、車両の出入り、顧客の乗車・下車の誘導については誘導員が多く配置されていたが、彼らの活躍がこの施設の運用にとって重要な要素になりそうだ。2.顧客の待合所のスペースが狭い。待合所には顧客のための椅子やカウンターを擁した発券スペースが備えられているものの、どう考えてもあのスペースには入りきれないだろう。高速長距離バスの拠点と言うこともあり、とりわけ、夜間に発車が集中すると思うが、その時にあのスペースだけでは心もとない。夜間は周辺の商業施設も閉店してしまうので、発車待ちのバスの顧客がどこで時を過ごせばよいか、今後検討課題となりそうだ。3.甲州街道は顧客待ちのタクシーが無くなったためとてもすっきりし渋滞はしていなかったが、全てのバスの発着は甲州街道経由となるので、今後車両の発着数が増えていく中で、やはり、甲州街道の交通渋滞は避けられないのではないか。実際、跨線橋部分にターミナルへの車両の誘導のため、新たな信号機が設置されており、元々の交通量プラス信号機増設で車両がスムースに流れることは想像しがたい状況だ。4.バスタ新宿内部にはトイレが数多く設置されていて、それ自体は良いがどのトイレもスペースが狭い。加えて言うなら、個室にはシャワートイレが設置されておらず、世界で一番快適な公衆トイレを擁する日本のそのイメージを維持できないのが残念。大勢の人が使うスペースでの維持管理が難しい、との判断であろうが、そこは頑張ってほしかった。


なんだかんだ不安を並べてみたが、日本最大の乗車・降車顧客数を誇る新宿駅にできたバスタ新宿は周辺の人やモノの流れをも大きく変えることになる。新宿と言えば西口、東口が賑わっていたが、今後は南口周辺が大きく変わり、渋谷区千駄ヶ谷、代々木エリアの再開発を推し進めていくことになるだろう。







会社概要

会社名
Grande Plaine
カナ
グランド プラン
免許番号
東京都知事免許(2)93934
代表者
大原 仁
所在地
1510064
東京都渋谷区上原2丁目17−2アハトインセルン 101
TEL
代表:03-5738-7028
FAX
代表:03-5738-7029
営業時間
10:00〜17:00
定休日
不定休
最寄駅
小田急線代々木上原
徒歩10分
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