2016/06/15 14:48:05

私について #239 (今年の水不足は深刻なもの?)

神奈川県を除く関東6都県の水がめである、矢木沢・奈良俣・藤原・相俣・園原・下久保・草木・渡良瀬貯水池ダム、いわゆる利根川水系の8つのダムの貯水率が危機的な状況にある。8ダム全体の貯水率の平均は37%で、とりわけ規模の大きい矢木沢ダムに至っては9%しかない。これを受け、この6都県は今月16日から10%の取水制限を実施する。東京都は多摩川水系からの取水量を10%から20%増やす措置を決めたが、今後の降雨量の推移によっては、かなり厳しい取水制限が実施される可能性がある。冬場の少雪、5月の少雨のダブルパンチで今年の貯水量の減り方は1ヶ月早いそうだ。


日本はケッペンの気候区で温帯モンスーン気候に属し、山間部70%、平野部30%、列島の中心部に山岳地帯が集中しているため、1年を通じて適度な降雨量がある、水源には恵まれた国である。普段の生活において、水道の蛇口をひねればきれいな水がふんだんに出てくるわけだが、実はそれは自然の恵みによってもたらされているからだ。今年のように冬場の少雪、春先の少雨という自然の恵みがもたらされないと、今年のように状況は一変してしまう。


電力不足の時もそうであったが、何か不測の事態が起こって初めて、自分たちの生活パターンを見直す、という生活を繰り返してきている。そして、今回も梅雨時の取水制限という異例の事態を迎えている。今後のことは神のみぞ知る、であるが、暑い夏に向けて日本全国の水がめに適度な雨が降ることを祈るしかない。





2016/06/02 16:19:56

私について #238 (由布院温泉)

5月最終週末、今年1月に亡くなった大学時代の同期のお墓詣りで大分県に行くことになった。大分市内の小高い住宅地にあるご自宅を訪ね、長男・次男からいろいろな話を伺って改めて心が痛むこととなった。ただ幸いなことに子供たちがしっかりしているのを見て安心して帰ることができた。


せっかく九州に来たのだから、と思いレンタカーしドライブをすることにした。まず大分市内から、家内が行きたがっていた宮崎県の高千穂峡に向かった。「神話と神々に触れる癒しの地」として有名であるが、この地域の峡谷、山、天岩戸神社、高千穂神社の有り様は、本当に神々が集った場所と言うに相応しいい神々しいところだと思った。その後、北に向かい、サラリーマン時代の後輩が経営する由布院の温泉旅館を目指した。4月14日に発生した熊本地震の影響を受けた大分県であったが、由布院辺りは温泉旅館や由布院駅等かなりの被害があったようで、その後輩の旅館も5日間営業停止し屋根の修理等に奔走したそうだ。彼の宿のみならず、他の旅館も被害を受けており、由布院の街を散策したところいくつかのブルーシートを確認することができた。また、地震以後、観光客の出足が鈍く、街全体、各お宿の顧客数は大きく落ち込んだ様子だった。


自分達の滞在した期間は地震の揺れは無く、実際に訪れたのは由布院だけであったが、他の観光地もかなり落ち着きを取り戻している様子だった。後は観光客が戻ってきてくれれば、と言うのが現地の願いとのこと。被災地に一日も早く日常が戻ることを祈念します。







会社概要

会社名
Grande Plaine
カナ
グランド プラン
免許番号
東京都知事免許(2)93934
代表者
大原 仁
所在地
1510064
東京都渋谷区上原2丁目17−2アハトインセルン 101
TEL
代表:03-5738-7028
FAX
代表:03-5738-7029
営業時間
10:00〜17:00
定休日
不定休
最寄駅
小田急線代々木上原
徒歩10分
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