2017/06/16 16:06:57

私について #269 (インド3都市への旅)

成田を出発して飛行機は西日本を横断、長崎県の壱岐・対馬上空から中国中部に上陸、そこから中国雲南省あたりを南西に向かい、ミャンマー北部を通過しインド領に到達。それから2時間ほどすると進行方向右側にあのヒマラヤ山脈が見えてきた。そんなに近くを飛んでいなかったので、どれがエベレストであったかわからなかったが、世界最高峰の山々を連ねるヒマラヤ山脈は、やはり神秘的な感じがした。出発から9時間、いよいよデリーの空港が近づいてきた。


今回の旅で訪れたのは、ジャイプル、アグラ、デリーで、基本的には北インドの砂漠地域にある、ゴールデントライアングルといわれる3つの都市だ。いずれもムガル帝国時代の遺跡を残す、インドの歴史において外国人にもわかりやすい観光地である。訪れた5月中旬はまだ乾期ということもあり、連日お天気は良く観光するには良い時期だった気がする。自分は大の旅行好きであるが、過去にインド観光する機会がなかったため、今回手ごろなツアーがあったため思い切ってそれに乗っかることにした。


インドに行くに際し、インド人の友達に話をしたところ、この時期は日中45度あってとても暑いよ、と言われていたが、こういう機会はそうめったにはないので行くこととした。実際行ってみると、確かに日中は43度から48度くらいで、終日強い陽ざしを受けることとなった。しかし、湿度が20%程度とかなり低いため、イメージしていたほど不快感はなかった。過去にドバイや東南アジアを観光した時、40度に満たない気温の中、湿度が50%以上あるような地域を観光したことがあるが、湿度が高い場合だととても体がもたないことを体験した。実際、アンコールワットでは昼食後4時間はホテルで待機した方が良いとのアドバイスをガイドさんから受けたのは今でも忘れない。それに比べれば、気温は高いが、北インドの観光のほうが楽だったと言える。


ジャイプルは別名ピンクシティーと呼ばれる、古き良きインド的な雰囲気を残した街。19世紀ヴィクトリア女王の息子、アルバート王子がこの地を訪れた時、地元の王室が王子を歓待するために、街の多くの建物をピンク色に塗ったのを機に、その後建物はピンク色にの装飾がなされるようになり、現在でもピンクシティーと言われているそうだ。


アグラはムガル帝国5代皇帝のシャー・ジャハーンが先立ってしまった王妃ムムターズ・マハルの霊廟として建設したタージ・マハルがある。総大理石の白亜の霊廟で、話には聞いていたが、そのスケールの大きさに圧倒された。そのほか、ムガル帝国3代皇帝アクバルが建設開始し、その後18世紀まで建設が続けられた赤砂岩でできたアグラ城もある。


デリーは現在インドの首都。一方、ムガル帝国2代皇帝フマユーンが16世紀、帝国創設初期に首都とした街でもある。フマユーン廟、高さ72.5mと世界で最も高いミナレット、クトゥブ・ミナールなど、ここも世界遺産満載の街であった。


学生時代ムガル帝国について興味を持った時期があったが、もともと勉強家ではないので、今でもムガル帝国知ってる、程度の自分だったが、実際にそれらの遺跡を見たら勉強してみようという気になった。世界にはまだまだ見たことのない知らないものがたくさんある。





2017/06/12 16:37:46

私について #268 (59年ぶりの大学日本一!)

18年ぶりの東京六大学春季リーグ戦優勝の余韻冷めやらぬ中、2017年6月11日、母校の硬式野球部は、第66回全日本大学野球選手権大会にて1958年以来59年ぶりに優勝旗を手にした。自分は1957年生まれだが、今に至るまで母校は大学日本一の座から遠ざかっていたことになる。春季ーグ戦優勝も素晴らしいが、そのまま日本一の座を獲得する等、正直どのOB/OGも期待していなかったし、想像もしていなかったと思うが・・・。少なくとも自分はそうであった。1952年(昭和27年)に始まった全日本選手権大会の65年間の優勝校を見てみると、第1回の慶應義塾大に始まり1987年程までは東京六大学、東都大学等東京周辺の連盟所属の大学が優勝常連校となっていたが、それ以後は関西、東北地方の連盟所属の大学が力を伸ばしてきて、東京周辺の連盟所属校にとってはかなり優勝へのハードルは高くなってきていた。そんな中母校は苦しみながらもトーナメントを勝ち抜き日本一となったのだ。大学自身が過去半世紀にわたって体育会活動に力を注ぐことがなかったこともあり、自分らOB/OGも「母校の大学日本一」など全く期待していなかった中で、日本一の座を獲得した学生たちを誇りに思う。2017年6月11日は、立教大学OB/OGにとっては忘れることのできない一日となった。


加えて母校硬式野球部OBである長嶋茂雄氏が神宮球場にて観戦をされたことが、OB/OGにとって、また一つ嬉しい出来事となった。1957年大学日本一を経験され、大学野球で立教大学を有名にしてくれた、あの長嶋茂雄氏が、自分らと一緒に母校の応援をしていたことはこの上ない喜びだった。1974年10月14日の長嶋茂雄選手の引退セレモニーで、多くの日本人を涙させたあの人とともに喜びを分かち合えたことは感激の一言。


たかが野球されど野球。と言うか、多くの仲間で同じ出来事に感動することができることの心地良さは何事にも代えがたい。還暦を迎えても心はそれを忘れないようにしておかないといけない。






会社概要

会社名
Grande Plaine
カナ
グランド プラン
免許番号
東京都知事免許(2)93934
代表者
大原 仁
所在地
1510064
東京都渋谷区上原2丁目17−2アハトインセルン 101
TEL
代表:03-5738-7028
FAX
代表:03-5738-7029
営業時間
10:00〜17:00
定休日
不定休
最寄駅
小田急線代々木上原
徒歩10分
メール送信はこちら
ログイン
 


このページのトップへ