2011/03/31 9:54:12

日常ってなんだったんだろう

津波の被災者の方とお話をしたときに「日常ってなんだったんだろう。」とおっしゃっていました。


強く共感しました。あの長い長い揺れの後から巻き起こったいろいろのことは、「普通」と言われた生活があったのか、なかったのか。いまが夢なのか。いまが当たり前で昔が良かっただけなのか。わけがわからなくなるほどのことばかりです。


今日で3月が終わり、明日から新しい人生の門出を迎えるときとなりました。震災で、宮城県やその近隣の東北地方沿岸、関東地方はまさに「天地がひっくり返った」騒ぎです。


ただでさえ一生忘れることが無いはずのこの春の季節。それなのに卒業、就職、転勤、異動・・・。買い物、交通、通信、衣食住・・・。なにからなにまで、この震災の影響を受けています。


ただ目の前にあるするべきことをしていく・・・。


そんな日々を送っています。


一日一日の積み重ねがいつか、思い出話になるころには、きっと日本も落ち着きを取り戻すことでしょう。被災者の方がおっしゃっていた、「日常」がきっとそのころには多くの方たちに戻っていることを願っています。


とりあえず、この近所では、食料品の買い物が比較的ラクにできるようになりました。つまり、店の外で何時間も並ばずに入店できる店が少しづつでてきている。ということです。一時期の「このまま食べ物や物の流通が全部止まっちゃったら、どうしよう・・・。」というとてつもない恐怖はなくなりました。






2011/03/30 11:55:40

余震の時間帯

毎日の余震のせいで、なんとなく寝不足のような気分です。ある方の分析によると、明け方のまだ眠い時間帯と、お風呂に入りたくなる夜にきまって大きめの余震があるとおっしゃっていました。


ですから、夜の10時前後には入浴を避けているとか・・・。確かにその方が安心ですね。入浴時では、なかなか逃げにくいですから。


その後、本当にその時間帯なのかどうかにきをつけていますと、たしかにそうです。先日のとても大きな余震というにはあまりにもゆれた時間帯も、たしかに朝でした。


このごろでは、逃げる準備も早いものです。火を使っていたとしたら即、火を消し、ドアまたは逃げ道を確保して・・・。かねてより準備している貴重品は常に身近に取れる場所にあるから、混乱しない・・・。といった具合です。動揺せずに、地震に慣れているすごさ。人って鍛えられますね。


それにしても、いつでも体が揺れているのか、揺れていないのか・・・。なんだかわからないくらいしょっちゅう地震だらけの日々。


いい加減に余震生活にさよならしたいのですが。





2011/03/27 15:56:03

ガソリンの列に並んだ

震災後、初めてですが、ガソリンの列に並びました。そろそろガソリンを給油しないと、いけないと思いつつも、ものすごく困っている人が優先だから・・・。と車列を毎日横目で見ながら過ごしていたのです。


休日でないと、落ち着いて並んでいられない・・・。ということもあります。朝、自分では、けっこう早いつもりで走りだしたのです。午前8時ころです。目指す場所に到着する前、かなり距離がありますが、ガソリンスタンドの店員さんがプラカードを提げて×印です。多くの車が並ぶことすら必要なくその場を去っていきました。


別のスタンドを求めて、少し離れた場所に行きました。そこには店員さんがいないので、じっと最後尾に並びました。しばらくして店員さんが来ました。「整理券の方が並んでいます。」とのこと。聞けば、「昨夜どころか、昨日の夕方から並びはじめ、夜中に来た方では買えません・・・・。」との実情を話してくださいました。


当日の朝に並んで、「ガソリン」が手に入ると思う浅はかさ・・・。ここまで厳しいとは・・・。


当分この騒動は続いてしまうのでしょうか。今は、「夕方」になりましたが、並ぶ気力は本日はないので、給油はガマン・・・となりそうです。






会社概要

会社名
(有)グラントップ
カナ
グラントップ
免許番号
宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
所在地
9811107
宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
TEL
代表:022-741-0730
FAX
代表:022-741-2335
営業時間
09:30〜17:30
定休日
土日・祝 毎週水曜日午後
夏季・年末年始・大型連休
最寄駅
東北線南仙台
バス乗車4分
バス停名東中田六丁目分
バス停歩3分
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