2012/03/30 10:55:21

アナログ放送終了前日

自分のテレビで、地デジ化がまだのものがあります。台所付近で見るための小さなものです。その他のお部屋の分は用意済ですから、テレビ難民にはならずに済みます。


初めて地デジテレビが来たときは、映りの良さに感動。こんなに違うんだ!!。と強制的な?買い換えによるものとはいえ、電化製品の進歩に感謝したものでした。


そのうち3Dが安くなるかも・・・。との思惑がめばえました。(笑)。だから一斉買い換えはしませんでした。気づけば、一番どおでもいい1台がアナログのまま残ったというわけです。


愛用のアナログテレビには、3月に入ってから異変がありました。


電源を入れますとずーっと、左側に「あと何日・・・」と画面のかなりの面積を占めるほど、でかでかと表示が出るようになって10日以上になります。今朝は明日終了するのだというメッセージになっていました。


いよいよです。


歴史的瞬間ですね。日本一遅くまでのアナログ継続地域の住民としてはとてもおもしろそうなので、明日のその瞬間を体験したいような・・・。震災がなければとっくに、地デジ化していたはずですので、そんな感慨をこめながらアナログさんありがとう儀式のために、このテレビをそのままとっておいた感じもあります。


砂嵐になってしまえば、きっと不便になるだろうから、さっさと小さなテレビも調達しようか、それとももったいないから、まだ薄型テレビが高価だったころ準備したかなり昔の地デジチューナーを取り付けようかと検討中です。


一部不便があるのが私の楽しみです。全部がそろったり、あまりにも整いすぎる部屋はなんとなく、落ち着きません。生け花を習っていたころ、わざと葉っぱを選定するときに虫食いを風情のために残したりする、あの感覚です。


とりあえず、明日の正午まではアナログを堪能しておきたいと思っています。どんな砂嵐に対面できるのかけっこう楽しみです。







2012/03/27 9:59:25

無道路地 E

嘉子の創作つづきです。※このお話は架空のもので法律・税制・名称そのたすべて実在とは異なります。


どおみても、2メートルの幅ってないんじゃない?とナギサは急に不吉さを覚えました。一億円の資産をひとりじめできると思い、土地を所有した暁にはどんな家を建てようかと夢を膨らませたあの日を思いだしたのです。


住宅雑誌の付録にあった「家を建てるときの注意点」の項目に確か・・・。敷地が2メートル以上の幅で道路に接していないと家を建てることが出来ません。とあったことを振り返っていたのでした。


おんちゃんがしてしまった「無知」ってもしかしたら・・・・。


先ほど態度を豹変させたこのおばちゃんの家をどかすと、ちょうどいい具合に道路に接するような敷地の形のようです。


まさか・・・。


おんちゃんの年恰好と、おばちゃんが一人暮らしらしい様子から下種の勘繰りをし始めました。55歳のナギサはこのテのどろどろドラマが大好きで、実際の経験はなくてもなかなかの推理が働くのです。


きっとこの家のおばちゃんがおんちゃんをたぶらかして、家でふたをして、接道をさせなくして、後ろの広い敷地までわが物にしようとたくらんだのに違いないわ・・・。


親戚に責め立てられても、ただ言われっぱなしの、弱弱しいお人よしのおんちゃんのことだから、騙されたんだ!!


初対面の私にこんなにもいきなりキツイ態度のこのおばちゃん。でも若いころはそれなりに見えただろうから、下心をもって近づけばこんなことが出来たのかも・・・。


ナギサは自分の不動産に立ちはばかる「売却への壁」はこの老女のせいだと決めつけました。


絶対に、負けないわよ!!


とにかく、作戦を立てないといけません。調べてきた地元で長く営んでいるらしい不動産店を目指すことにしました。


つづく






2012/03/26 13:03:29

入浴中に地震

昨夜、入浴中に地震が発生しました。


揺れそのものの激しさだけではない「大きさ」を感じて身構えました。


幸い?太白区は震度2とのことでした。でも、地中からの雰囲気は「またか!!」という感じの怖さ。うまく表現できないのですが、同じ震度でも、どこか怖さの違いがあるのです。


で、その後どうするか・・・。揺れが収まってから湯船に戻り頭を使いました。とにかく寒い!!。温まるしかありません。その後、どうする?と自問自答。入浴を早々に切り上げて服を着て用心するかどうかとりあえず迷いました。が、そのまま続行と決断。


そして髪を洗い体も洗い予定どおりの行動を続けました。


なぜって?


また大きな地震でいろいろあるとお風呂に入れなくなると困るからです。お湯があるうちに・・・。電気があるうちに、水が出るうちに・・・。灯油があるうちに・・・。


とにかく、部品ひとつ足りなくても、1か所壊れても、物事はなりたちません。たとえば、今回はお風呂です。このことは被災者全員はおろか、世界中で学習済です。


風呂場は上から物が落下する確率は少ないし、いますぐお湯が止まったとしても湯船にたくさんお湯があるうちならすすぎが十分にできますから。一つの事ができるというのは奇跡の積み重ねの連続だと、いやというほどわかりました。


それにしても、私なりには、こんなたかが「入浴続行」程度が決死の覚悟がいるとは・・・。この震度2程度のことでいちいちおびえるので相当の地震嫌いということが証明されてしまいます。


余震は怖いですね。震災のころ、入浴したい時間帯に限って揺れていたことを思い出してしまいました。でも、いつしか服を着て、懐中電灯とハンドバックを用意して身構えて寝ていたころの事は記憶からなくなりかかっていました。


地球の裏側のメキシコにつづき、今朝はチリでもM7.1の地震があったそうです。チリで地震と聞くと、条件反射でチリ地震津波を警戒しなくちゃ。と考えます。十分に東日本沿岸は天からの試練をいただいたばかりですので、この辺で勘弁して欲しいです。






会社概要

会社名
(有)グラントップ
カナ
グラントップ
免許番号
宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
所在地
9811107
宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
TEL
代表:022-741-0730
FAX
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営業時間
09:30〜17:30
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