2012/09/28 16:11:16

孤独死補償

狭い道路を歩いていたら、小学生の男の子から突然声をかけられました。「あのお・・・。チョウチョの死骸がそこにあるんですけど・・・。」と。指さす先を見るとモンシロチョウの一対の羽の片方が水たまりにくっついていました。すでに動きはありません。誰彼かまわず、この衝撃を話したくなったのかもしれません。もともと、モンシロチョウが苦手な私は、一瞬たじろぎましたが、とりあえず大人としてひるむわけにはいきません。


私「寿命なんだよ。季節だから。」


小学生「8月まであんなに元気に飛んでいたのに。」


私「仕方ないの。いつかは、死んじゃうの。」


生まれたら必ずどんな生き物も死ぬ時が来ちゃうの。という言葉は飲み込みました。


小学生は、チョウチョを拾うでもなく、なごりをするでもなく、私よりやや遅れ加減に通り過ぎました。気にかけた発言の割には、あっさりとしていました。やや神経を使って相手をした私って・・・。もしかして、小学生にからかわれたの?


仕事的な死に関する話も、本日ありました。いったい、今日の話題って・・・。秋は寿命を意識させるのでしょうか。


「孤独死に関する補償を10月1日から・・・。」と日本共済さんからお電話をいただきました。近頃なにかと話題になることもあり、時代の要請を反映したものですね。パソコンで内容を確認しましたら、下記の文章がありました。抜粋します。すでにご契約中の方も対象となるそうですので、ご入居者の皆様やご家族様にお知らせいたします。


※一人暮らしの入居者が入居物件内で孤独死したために発生した遺品整理費用、清掃・消臭費用、修復費用を30万円まで補償します。◆補償を拡充しても保険料は据え置きです。◆既存契約も10/1(月)以降の死亡事故であれば補償の対象となりますので、孤独死が発生した場合はご遺族にご説明のほどお願いします。※


万一必要となってしまったら、ご遺族は費用がかかりますから、このような補償があるのは助かります。業者さんの領収書などが必要となるようですから、ご自分で片づけをする前にどのような対応が適切かご確認をお勧めします。


あたらしい補償を使うことなく、賃貸物件から退去していただくのが理想です。もしも、人間の時だったら・・・。私は小学生にどのように答えるのでしょうか。わかるはずもありません。さらりと通り過ぎるはずもなく、仕方ない状態に至るまでの、そこでお迎えが来た人の、長い道のりがどうだったのかを、きっと考え、ふさぎ込む気持ちになってしまうに違いありません。


寿命を全うする舞台も時期も本人が選ぶことはできません。ですが、大家様やご遺族のご負担が軽い場所、ご本人が安らかに逝ける場所であることを切に願います。





2012/09/27 12:44:05

マスコミってそんなに偉いの?

ある大手新聞社・A社の女性記者が今もっとも注目されている地方都市の市長さんに対しての態度とか言葉について、いろいろと賑わっているようです。〇国から来た女性と面会しなかったことに、女性記者が・・・。という内容でした。乱暴な言葉でののしった挙句・・・。別サイトでご確認ください。


それ以前に・・・・。


市長さんはその日は休日。で、新聞記者は、〇国の女性が来たのに、市長さんが休日返上で面会しないということで腹をたてての騒動です。ふつうのやり方なら・・・。面会希望者は、ちゃんと普通の日に相手の都合を伺い、お会いしやすい日取りを設定できるように、調整したり配慮したうえで、来訪日程を決定するのが普通だと思うのです。


相手の都合を伺ったり調整するのは、ごく自然な人としてのマナーでしょうに。行政の首長が面会希望者のすべてに、休日返上でアポなしでも希望者の都合を最優先でお会いしなければならないとしたら大変です。とてもじゃないですが、身が持ちませんし、行政に支障が出ます。


マスコミ記者の好みや判断や、でたらめな歴史認識で、市長の面会者の取捨選択権を決定づけられ、押し付けられたのでは市民はたまりません。選挙で投票し、市長を選出した市民へも失礼です。


問題提起、情報の伝達などジャーナリストとしての役割はありますが、あたかも市長さんを上位から見下すような態度と、応酬過程の品位の低さには驚きあきれてしまいまいました。


もともと、マスコミの中でも特に大手のこの社は全体的にややどちらかに偏る傾向がありました。有名なところでは大事なサンゴを大きく傷つけたことがありました。そしてサンゴに傷つけたのは誰だ?と自作自演の写真を掲載し、ねつ造記事を書いたりしていました。記事に注目を集めるためなら、貴重な自然を破壊までしたことが判明し、世間に大いにあきれられたものでした。


今回面会を求めた件の始まりも、もともとはA社の作り話だとも聞きます。どれほど国益を大いに損ね、世界から日本が誤った見方をされる結果になっていることか・・・。自分たちの不勉強、誤りを正す必要性におそらく気づいたであろう様子がうかがえながらも、訂正もせずに放置したりしています。恥を知りません。


選挙民が選んだ政治家に対するマスコミ関係者らの態度は、先輩から受け継がれてきた社風がたまたま、ネットで話題になったにすぎません。


安倍新自民党総裁が、総理大臣だったころ、連日イジメともとれる執拗な取材がありました。A社を含むマスコミ各社は、国政にとって重要度が高くはなく、安易な質問に特化し繰り返し質問していました。記者の不勉強をあからさまにする内容レベルの低さ・・・。深い洞察を求める視点と考察はなく、大衆迎合を無理やり演出していました。ついに安倍氏は体調を崩し、自ら辞任に至ってしまいました。


テレビで見ている私にとって、そんな取材方法と質問内容の質の低さは、「人として」不快でした。とてもおそまつで見るに堪えないものでした。民主党政権になり、いつしか・・・。野田総理に対する同様の記者会見は行われていません。昨日の安倍新総裁誕生にひとしお感慨を覚えます。また、あの取材という名の暴力的取り囲みと時間の浪費が安倍氏に繰り返されてしまわないかと、とても心配になります。


件の記者の暴言も出るべくして明るみに出た社風であり、マスコミ関係者にありがちな態度の氷山の一角にすぎません。今始まったことではありません。


違うのは、政治家と一般の読者がA社に対して反論の声を上げ世に問う伝達手段をインターネットで手に入れたことです。情報伝達手段の進歩は、実にありがたいことです。


安倍新総裁には、A社記事から端を発し誤解されゆがめられた歴史認識を正しく修正していただきたい。そして、矢面に立たされてしまっている市長さんにはますます世論を沸かせるきっかけを作って欲しい。政治家の皆様に、緊張の続く国際関係改善を成功させていただけるように期待しています。





2012/09/25 17:14:58

のぼり旗

不動産業者特有ののぼり旗を、店頭に飾らなくなったのにはわけがあります。あるとき、ある道路をあるいていたとき・・・。と、実話を伺いました。


知人が街中を歩いていたとき、運悪く看板が強風で飛ばされてしまった。いきなり背中に当たってしまい、けがをした。そのせいで、いまでも(数年経過)、風の日の外出が怖くて出かけられない。という話でした。


看板設置の会社からは損害賠償で治療費を支払っていただいたそうですが、怪我で痛い思いをした。という思いが何年も消えないそうです。知人のけがが大したことではない程度で安堵したのと、看板の所有者に同情したものでした。強風のせいです。悪意はないし、自然災害ですが、お見舞いはしなくてはなりませんし、何より心痛んだことでしょう。どちらの方もお気の毒です。


わが社も、まるっきりの他人事ではないなあ。西風が強いことが多い昨今、決まって、竿の上部の留め具が壊れてしまったり、ポールが変形したり、からみついたり・・・。何度ポールを交換したことか・・・。


のぼり旗のポールで通行人に万一のことが起きないように、注意深く出したりひっこめたりを数年続けたのですが、やめました。いっそなければ、安全と判断しました。


強風になってから、竿を室内に取り込むのが、またひと苦労なのです。一緒に飛ばされそうになったりして。管理が行き届き、手入れのされているきれいなのぼり旗が常にある会社さんをみると、たいしたものだなあ、と、社員の方たちの努力に感心します。






会社概要

会社名
(有)グラントップ
カナ
グラントップ
免許番号
宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
所在地
9811107
宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
TEL
代表:022-741-0730
FAX
代表:022-741-2335
営業時間
09:30〜17:30
定休日
土日・祝 毎週水曜日午後
夏季・年末年始・大型連休
最寄駅
東北線南仙台
バス乗車4分
バス停名東中田六丁目分
バス停歩3分
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