2012/11/29 9:44:26

なっぱ漬け

とある訪問先でのことです。庭で白菜の漬物を作っていました。まず天日干しのために切って洗った白菜をざるに広げていました。こうするとおいしくなる・・・。というのは漬物好きの基礎知識です。水が光を反射していたり、先に干し始めた葉っぱがややしんなりしてきたりと、時間差があります。


広いお宅の庭はのびのびとして気持ちよさそう。思わず見入り、惹きつけられました。自家製の「なっぱ漬け」が大好きなのです。(石巻地方では白菜の漬物を白菜づけとはいわずに「なっぱ漬け」とよびます。実家だけではないと思います。)


しかし、私は今年は干しませんでした。なぜ?


蜂とかがまだそれなりに、たくさん庭にいること。うっかり出れない。薬品は極力使いたくありませんし、世の中から地味な蜂がいなくなりそうで、せめて我が家で育って欲しくて・・・。あまり怖いタイプでなく動きがけっこう緩慢な蜂です。名前がわかりません。アブじゃないか?といわれたことがありますが虫についてはまるでわかりません。どっちでも私にとってはいいのです。花の蜜に来た虫で受粉を手伝う昆虫というくくりで見ています。


野良猫もいること。もはやあの猫は昼間は私よりもわが物顔で芝生にのびのびと寝転んでいます。追い払うふりをしても、よほど本気でない限り、私の姿を見てもまるで動じずドンといます。へたするとすり寄ってきてニャーと媚びるしぐさまでしそうです・・・。震災直後の5匹から1匹になりだいぶ猫勢力も安定してきたようです。野良のくせにけっこう毛並もよく清潔感があり太っています。


仕事のために日中留守にするから。天気と休みと、シーズンを組合わせるのはなかなかタイミングがつかみにくいのです。遊びにも出かけたいですしね。秋は見どころ満載です。


そんなのは表の理由。一番は手間が面倒だから。です。一気に洗って、水を切り、そのまま漬物樽に塩と水をして入れました。すごい早業です。


今頃・・・。あの本式につけている奥様を見て、手抜きをやや後悔。せっかく作ったのにいまいちだったらどうしよう・・・。その時はその時で考えましょう。1回目はとりあえず完了。2度目のつけ直しまでとりあえず忘れることにしましょう。






2012/11/28 11:36:14

指定していない、指定を行った旨

先日協会から、仙台市内において、@東日本大震災復興特別区域法に基づく届け出対象区域は指定していない旨A宮城野区蒲生北部地区に被災市街地復興特別措置法に基づく被災市街地復興推進地域の指定を行った旨の重要事項についての連絡がありました。


指定していなかったり指定を行ったりと、ややこしいですが、とにかくホームページを閲覧しての確認作業をしました。不動産取引ではとくに大事となりますから注意が必要です。


不動産取引の状況は、法律やこのような災害に伴う指定など、時事刻々と変化をしていますから、お客様に説明をする場合はつねに最新情報で調査がかかせません。


ただし、不動産屋さんが答える範囲は、やはり不動産関係のことですからスーパーマンのよろずやさんというわけではありません。税金については税務署、訴訟については弁護士さん、役所関係のことは各役所へ・・・などと、餅は餅屋で専門家さんへのご相談をお勧めする場面も多々あります。


ことに、今回のような震災関連は新しいことだらけ。各方面の専門家さんたちも、きっとそれぞれに調査や情報収集に励んでいることでしょうね。震災前のような落ち着きが出るのは何年先のことなのでしょう・・・。





2012/11/27 9:57:10

読者力

たくさんの本があります。どの本を読むかはこちらが決めることです。でも、テレビはけっこう垂れ流し的に惰性で見てしまうこともしばしば。今回は自ら見てしまいました・・・。結果は・・・。


当時テレビにはこの人物が出ずっぱりで「ああいえば〇〇。」と流行語的になるほどの弁舌に日本中が翻弄された時期がありました。主犯、実行犯ではなくても、ある程度の重い罪の償いがあってしかるべき。とは、大多数の人間が抱く感情だったことでしょう。大方の予想がはずれた裁きでした。


その人物が最近放送された番組に出演していました。見たくもないがいつも見る番組であることと、やはり興味があり見たのですが結果は更なる嫌悪感の増幅と、危険性の再認識をいたしました。


当時の結末は多くの死者と数名の死刑囚、長年にわたる逃走の果ての逮捕劇・・・。それらの悪意で作られてしまった理不尽があります。命と健康と家族を失い、施設周辺住民の恐怖など、考えうる中でも最上級におぞましい、あまりにも多くの人の不幸と悲しみが生み出されたのでした。


この人物がいまだに、「密教」を盾に当時を肯定する発言をするということは、宗教を笠に着て殺人肯定をする教義を公然と流布する危険性をいまだはらんでいます。反省もなく、危険思想除去にはなっていないということでもあります。


あまりにもいろいろなことがありました。そんな思い出すことすら吐き気がする団体でした。その中枢人物がこうしています。


最近の若者は、あのころを知りません。だから、ちゃんと、恐ろしい考えをする人がこの世にいることを、教えなければなりません。まだ、似たような考えの集団があること。自分たちこそが正しいと思い込み、またも集団化して、テロリストになる可能性のある考えを捨てきっていないらしいことをわからせなければなりません。そしてそれを後押しするかのような出版を企画する企業もあるということを再認識することが必要です。


これだけの事実の積み重ねと、悲惨な行為の果てに裁かれた後もなお、集団は持続しています。心からの反省をせずに・・・。あたかも、罪滅ぼしを装い、公然と臆面もなく表舞台に立ち恥じずにいるのです。


その経験を本にして出版をしようとした出版社は何を目的に、この人物に語らせ、その考えを社会に広めようようとしていたのか?深層はこの時期になんの目的でそれを出すのか、方針についての考察をしておくことが読み手、受け手には必要かもしれません。なにせ・・・で謝罪したばかりの企業ですし。


読書する側の「読者力」磨きも欠かせませんね。






会社概要

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(有)グラントップ
カナ
グラントップ
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宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
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宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
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