2013/07/31 14:01:52

毒ギョーザ事件

毒ギョーザ事件で被告が・・・。と報じられていました。初めのころは中国の工場で起きたことを断じて認めず、いろいろとあってついに犯人が特定されて裁かれる場面まで来たわけです。


日本側の徹底した品質管理、商品管理、流通管理の賜物です。


あわや、日本に罪をなすりつけられそうでした。いわれなき冤罪を食い止め、真犯人に行きつきました。この中国のギョーザ事件はなんとか濡れ衣を着せられずに済みました。商品に係わったすべての日本人のまともな行いが事件解決につながったと感無量です。


あれ以来、中国製の餃子は食べていません。一方で餃子をしこしこと手作りする楽しさも知りました。毎回必ず手作りする、と言うわけにもいきませんので、市販品の餃子を買う時は国産限定です。やはりあれからは中国のものは警戒するようになりました。


今回、この事件が明らかになるのは、日本と中国の関係というよりは、中国製品を売りたいという思惑があったとされています。日本に罪をなすりつける戦術を軌道修正しただけかもしれません。しかし、前提条件のこちら側の落ち度を指摘される隙が無かったことはすばらしいです。


日本をなにかというと悪者にしたいもう一つの国。昨日も裁判結果にあきれました。すでに判断が確定していることがらなのに、〇国では・・・。国家間で済んでいる事柄を持ち出すことで、未来志向を捨て去ることしかしないように見えます。


アメリカでは、日系人の方たちが、日本の名誉を守るために頑張ってくれています。ギョーザ事件のように、ひとつひとつのねつ造や名誉棄損や濡れ衣に対し、裏付けとなる証拠を提示しながら論破し、明らかにし、誤った認識や誤解を解いていくしかありません。


「嘘も100回つけば真実になる」ことはありません。嘘は嘘。真実は真実。時間がかかっても、「ねつ造を断じて許さない」という毅然とした姿勢が大事なのかもしれません。





2013/07/30 9:35:12

図書館論争

図書館について、このごろ話題になっていることで特に関心があったものがあります。


一つ目は、ある都会の図書館のことです。女性から、「男性が近くにいると本が読みにくい」とかの声があったため、女性専用の場所ができたそうです。そうなると、特定の場所が優先席になるわけで、空席があったとしても男性が座れません。有効利用に妨げが出ることもあります。


図書館で「隣の席に人がいて読みにくい本なんてあるかなあ。」などという素朴な疑問。読みにくい・・・、それなら借りていって家で読めばいいだけじゃない、という意見。


もっと基本に立ち返れば、「女性専用の場所がある図書館」という、その扱いは男女平等ではない、とか、権利の乱用とか、そういういろいろな論点が出てきます。


もう一つは、学生さんからの声です。中学生や高校生その他学生などを排除しているケースです。本を借りたり自由に図書館で勉強できないのは困る。学校図書館は決まった短い時間のみしか開いていないから、事実上本を借りにくい学習しにくい。というものでした。この場合は男女ではなくて、「大人はいいのに制服だと、だめだなんておかしい。」という意見でした。


その意見を寄せた方は、違う場所から引っ越しをしてきたためにそう感じたそうです。元いた違う地域の図書館はとても気軽に利用できていた。涼んでもいいし、宿題をしてもいいし、自由だった。学校も、市町村の図書館も、制限をあまり受けずにあっちもこっちも使えているイメージで語られていました。


なるほど、制服を着る一番本に親しんで欲しい時期に、本を読めるように整えるのが図書館の使命でもありそうなのに・・・。もしも、その意見のように、制服の世代が利用できにくいとすれば、存在意義の重要なひとつを疑うような驚きを感じました。


お客様の声を反映して・・・というので思い出しましたが、休日開館してほしいとか、開館時間延長を求める利用者が声を寄せて、ある時期からいい方向に改善されて行ったことがありました。


昔の図書館はどこでも日曜祝日などの休日は休みだったのです。とても利用しにくかったのですが、多くの声が寄せられて、今では多くの図書館が休日に開館され、平日は仕事帰りの人も立ち寄れる時間帯まで開いているのが当たり前になりました。


今、あちらこちで図書館が話題になるということは、若者、男女の区別なく、より利用しやすい方向へと改善に向かう途上にあるのかもしれませんね。





2013/07/29 10:00:16

三内丸山遺跡 イコモスが調査

縄文時代の遺跡、青森県の三内丸山遺跡が、いよいよ世界遺産登録に向けて本格的に動きだしているようです。7月25日、ユネスコのイコモスが現地を調査した、というニュースが報じられていました。


富士山は見事、登録を果たし登山客が増加。連続テレビ小説の舞台、あまちゃんの岩手県は平泉があります。次なる登録が、我が東北・青森県の三内丸山遺跡だったらと、期待が高まります。


なんといっても、日本人のみならず、人類史でも貴重です。ご先祖様の中のご先祖様の縄文人が世界で認知されていったらこんなうれしいことはありません。


観光客が青森にたくさんいらしていただければ、「出稼ぎ」を余儀なくされる貧しい県から、集客、定住に向かう成長する地域になっていけるかもしれません。固定収入を得る手段があれば、人口流出を防ぎ地元で暮らすことができるようになっていくことだって期待できます。


自分の顔立ちとかから、勝手に「縄文人」の子孫と思い込んでいる私にとっては、注目度の高いこの遺跡です。地球上で人類としてはいち早くお料理として火を使い土器で煮炊きをしていました。戦の道具ももたず、子どもを悼み、死者を丁重に弔う人々が愛おしくてなりません。


私がいまのところ知る範囲では、三内丸山遺跡の人たちは、戦争をしたり殺し合うような、そういった、物騒な遺物についての発見はないように伺った覚えがあります。人を大事にしていたと案内ガイドさんがおっしゃっていました。


住居周辺に栗の木などの植物を育てて、助け合いつつ暮らしている。という風に学んでいます。と、すると、今のように文化が成長し、教育がほどこされた社会でさえ実現できていない「平和な社会」が当時実現されていたことになります。そんな素晴らしさは、他の同時代の遺跡に類があったのかどうか・・・。もしも、そうなら、驚愕するほどの高い倫理を持った人々の暮らしがそこにあった、ということになります。これぞ「東北魂」です。


青森の人たちのご先祖様って、なんて良い人たちの集合体なんだろうと、世界に誇れるのではないか。と期待しているのです。交易や整った遺跡は見どころ満載。感動が約束できます。


弥生文化がもたらされたのは半島からだ、とする学説を聞きますが、同時に「戦争の道具」が広まったことも学校の教科書で習いました。弥生時代はもちろん、この遺跡の縄文人の時代のよりもだいぶ後のことです。証拠を元に考察しますと、戦のなかった世の中に戦がもたらされた、という順序になります。


私は考古学者ではないし専門でもないので、数冊のみちのくを愛する視点で書かれた歴史に関する書物を読んだだけです。独自の判断はできませんが、戦争という概念のない縄文人は、そうでない人から戦争をもたらされたことがあったのではないか・・・。それが原因で滅んだのではないか、という仮説はできないか?と考えたことがあります。


外国のどこかで、あっ、と言う間に、他の大陸から来た人たちにより、すぐれた文明を築いていたにもかかわらず滅ぼされた事例があるように、戦をしない縄文人が、戦をする人が来てしまって、殺戮をうけたことがなかったかのかなあ、などと、過去のそこに暮らした人たちがいなくなってしまったことが心配になったことがありました。しかし、疫病、飢饉、自然への防御が厳しい当時の暮らしです。そういう仮説のみに偏重するのは考えが浅いように思いますので専門家に任せることにします。


私の持っていた日本の歴史教科書は古代の記述はすごくあっさりでした。縄文と弥生のつなぎ目や、古墳時代と大化の改新のところの、「つなぎ」が薄すぎてつまりません。うまくいえないのですが、わざと「語らない空白」があるのではないかという勘繰りを漠然と感じたまま大人になりました。


縄文遺跡や古墳は青森だけでなくて、宮城県やその他にもたくさんあります。全国的にも多くあります。もっともっと力を入れて、自分たちの国ができるそのもっと前の人たちについて教育していただける社会を望みます。






会社概要

会社名
(有)グラントップ
カナ
グラントップ
免許番号
宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
所在地
9811107
宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
TEL
代表:022-741-0730
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