2013/10/31 13:18:42

ヤンキー先生のビデオレター

国会では、信じられないような法案が審議にあげられていっているようです。経済評論家の三橋貴明先生のブログやヤンキー先生こと義家議員のビデオレターを拝見しまして、ことの重大さに気づきました。


なにがひどいかといいますと、義務教育を民間にさせようとする動きがあるのだそうです。


教育は国を形成するひとりひとりの国民がその国の人として成り立つための、根幹を支えるための一番大切なものなのです。税金を使い、会社さんに報酬となるお金をだすから、そっちでなんとかやってちょうだい・・・。というものではないのではないでしょうか。議題として土俵にのせられたことに驚愕しました。


生まれただけで人は「人」になるわけでない。国家や地域や家族や、社会のすべてが協力し影響を与えあいながら人を作ると考えています。単なる学習としての教育があったとしても理念や共通の倫理観を形成しようともせずに、ただ餌を食べ、法治よりも自己の利益と主張こそが優先できると勘違いをしていても、質すこともせず、争いとゆすりたかりをなりわいとすることを恥じない人の集合体。そんな人々の集合体としての国家でも良いと考える国柄を形成したいと願う国があるいは地球上には存在をしているのかもしれません。


しかしこういった姿はおそらく、私や大多数が認識している「日本人」として望む姿ではありません。ではどうしたら、国民として認め合い尊厳を守り合いたい品格ある人物の集合体としての国家を築いていけるのかは、教育で培われていくのだろうと考えております。


先日、成人力テストで世界で一番優秀な成績を収めた日本人です。義家議員もこのことにふれていました。改善点はあるとしても、今の教育制度がすべて悪いというわけでないことは、このテスト結果を見れば明らかです。どうして、ぐっとレベルの低い国の教育方法に合わせようとするのでしょうか。まさかですが、どこかの国を、勝たせてあげたいから日本人のレベルを下げさせようと画〇している議〇さんや教育関係者さんが国〇内とかにいるのかと疑いたくなります。


戦後数十年を経過しました。敗戦国というのは悲しいものです。昔、ポーランドの歴史で、国土を失っても母国語を大事にしたからこそ、今あの国が独立国家としてあるのだと教えてもらったことがありました。日本も敗戦後、とても危なかったのですが、祖先らがそれを守ってくれて今日に至っています。


このごろ、GHQにより、墨で塗りつぶさせられたという修身の教科書とはどんなことが書かれたものなのか、「本当のこと」が知りたくなりました。そこで、小学3年生までの教科書を再現したベストセラーとなっている渡部昇一先生の本を読みました。同じ本に書かれているのですが教育勅語も読みました。


これを知らないで育てられた世代だから、自分から知ろうとしないと、何も知る事ができないのです。遅まきながらですが内容を知ったわけです。感想は、とてもよかった。なぜこれがそんなに目くじらをたてて「いけない」とされたのかがかえって不思議なくらい当たり前のことを例をあげてわかりやすく書いた絵本でした。


日本人は大事なものを恣意的に失うように、忘れ去るようにと、長い間強烈に、繰り返し繰り返し、内から外から仕向けられてしまっのだと感じています。皇族のみなさま方への敬語があまりにも簡略化されてしまったことも、友達同士のいじめや、先生たちへの反抗や、親への孝行がないがしろにされてしまったのも、修身を学ぶ機会を奪われてしまったからかもしれません。教育にこの考えを取りもどすことができたなら、荒んだ心がじきに凛としたものになれるのだろうと、教育への希望が戻りました。


振り返れば震災の時には、まるで修身の教科書そのままに、皇族方からのお励ましをいただき、国中、世界中からのあまたのご支援をいただきました。地元ではおのおのつらいながらも身を律して助け合う東日本全域の被災者の姿がいたるところにありました。日本人として良しとする共通理念が大人たちから受け継がれていました。


書物を塗りつぶさせられ、子どもの目に触れる場から遠ざけられ、何十年もの間、読むことすら、なんとなく気まずいくらいに封印されていたにも関わらず日ごろの行動として良き心が伝えられ残っていたのでした。だからこそあれほどの過酷な災害の中にあってさえも礼節を守り助け合う行動をとりあうことができたのだと理解できました。 当時の義務教育の力が残っていたおかげなのだろうと思うのです。


世界に類を見ないほどの高い学力が証明されました。さらに震災で世界が驚くほどの倫理観と品性を実現した日本であることもわかりました。このようにずはらしい国で暮らしていられることをいつも幸せに感じています。今の教育も、まんざらではありません。現役の先生方の難しい中でのご努力に感謝しております。国会ではぜひ今の日本に自信を持って現制度の存続ができるように話し合っていただきたいと思っております。





2013/10/30 14:57:28

自殺があった賃貸物件

大家さんの職業が弁護士さんという賃貸物件での出来事です。賃借人に対して自殺がその部屋であったことを説明せずに貸した、として大家さんが賃借人から損害賠償を求められ、〇〇〇万円支払うように判決が出た。とネットでしりました。


今回の判決の場合はごく最近のできごとだったとか。たしかに、知らずに入った入居者さんにとっては、自殺が最近あった部屋そのものだと知っていたらここに越してきたのかどうか・・・。


大家さんの弁護士さんは、他人まかせで自殺について知らなかったのだと主張しているそうです。控訴するらしいです。大家が知らない自殺、しかし、近所は知っている・・・。この場合、司法がどのように判断するのか気になります。


不動産業者さん、特に仲介物件を扱う同業の方たちの話題でよく上がるのが、この心理的瑕疵があった場合の物件についてです。今回の当事者が弁護士さんという法律専門のご職業の方でしたので、思わす注意が向きました。


業者の悩みとは何かと申しますと、いったい何年間説明し続けなくちゃいけないのか。とか、どの範囲までを調査したり、説明したりしなければならないのか・・・。とかが主なものです。


〇〇時代から続くお宅で、もしも、庭先にある井戸に昔々のその昔、飛び込んだ人がいた。といった場合は?とかです。だいたいの「年数」についての目安は最近では判例も出てきており参考として専門家用のテキスト等で調べることができるようになってきました。


つい最近のできごとであっても悩みます。物件そのものでしたら、当然説明はします。しかし、範囲は、となると・・・。これまた・・・。


隣の家の人が。とか。いや、三軒先だけど、とか。いや、同ブロック内は?とか。


街で暮らす他の物件や人に対して、もしかしたら資産価値や心理的なところで、影響を与えてしまうことがあるかもしれないのです。やみくもになんでもかんでもいつまでも説明しさえすれば、果たして適切なのかどうかは難しいところですね。


不動産所有者にとっては、近隣での自殺や事故物件の発生により、大切な資産価値減少圧力が起こってしまっては困ったことになってしまいます。迷うところではないでしょうか。





2013/10/29 13:03:56

不動産業と一口に言われて

昨日、私が所属している公益社団法人全日本不動産協会宮城県本部と、公益社団法人宮城県宅地建物取引業協会さんの苦情処理担当者が集まりまして、例年どおり意見交換会がありました。


その中で、「不動産業」という表現についてちょっと話題が出ました。


報道などて悪いことをした人に「不動産業」という職業表記があることがたびたびあったりします。宅建業法上での免許を受けた不動産業者さんではないのですが・・・。


こういったことが度重なりますと、ややもすると真面目な免許業者さんまでもが誤解を受けてしまわないだろうか。業者全体に悪いイメージがついてしまうのは残念だ。この呼び方をなんとか誤解をうけないようにする方法はないのものなのかなあ・・・。というものでした。


どういうことか。と申しますと・・・。


不動産業を営むためには宅地建物取引業法に基づいて、免許を取得しなければなりません。事務所の適用要件、資格者、その他届出をしたりお金を供託したりして、審査をクリアしてから不動産業を営んでいるのです。ですから町の不動産屋さんで免許を受けていないところは一つもないはずなのです。


それでも不動産業と職業欄に表記される人が、国や都道府県に届出をしている免許業者以上にたくさんいるのにはわけがあります。


たとえばたくさんの貸室やビルや、貸し土地などの不動産物件を所有する大家さんとか、法人さんがいたとします。免許が必要なのは宅建業法上では[不特定多数に反復継続して・・・。」と言うきまりがあります。


ですから、どんなにたくさんの物件を持っていて、おどろくほどの不動産収入を得ていても、大家さんには免許は必要ないのです。ですが生計を建てる手段が不動産でしたら、ニュースになるときに新聞には不動産業と書かれるわけです。その他管理とかでも免許の要不要がいろいろとありますが一緒に呼ばれています。


報道に誤りはないものの、免許のある業者さんと、大家さんの区別が伝えられる側にはどうもはっきりと分けてもらいにくいから、こんな風な世間話が出たりするわけです。


私の案としては大家様で免許が無い場合は「不動産賃貸業」とし、宅建免許をうけている業者(従業者を含む)は、「不動産取引業」として、呼称を区別する方法を提唱してみてはどうかと存じます。同時に「不動産管理業」も分けるてみるということもできますね。管理業務主任者を置く事務所等と区別しやすくなります。


業界とそうでない人との区別をする「呼称修正運動」を業界団体の意見としてとりまとめ、正式に各機関などに申し出ることを上部組織に提案してみてはどうだろうか、などと考えてみたりしたのでした。







会社概要

会社名
(有)グラントップ
カナ
グラントップ
免許番号
宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
所在地
9811107
宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
TEL
代表:022-741-0730
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営業時間
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