2014/09/30 15:36:20

ついにアマゾンで第1位獲得「大嫌韓時代」

在特会会長の書籍「大嫌韓時代」について昨日6位と紹介しましたら、本日はなんとアマゾンのベストセラーで検索しましたら、総合第一位の売り上げになっていました!!


すごいですね。テレビ、マスコミからはものすごいバッシングの的になっている方の活動を紹介した本が、この世にあまた出版されている「すべての本の売り上げの中で一番」になっているのですから。


それだけ「在日特権とは何か」、「何をマスコミは隠そうとしているのか」を積極的に知ろうとする日本人がたくさんいることがわかりました。お金を払い本を買って、ちゃんと知識としたい、知りたい、学びたいと渇望する、本を買ったひとりひとりの思いが伺えます。


本を購入したり読んだ方たちの評価は絶好調です。褒めている☆マークが圧倒的にたくさん並んでいます。一番多い評価は最高の星5つが多数でした。


この本が話題になりましたのは本の発売前に、某書店の紹介文が炎上し、今まで興味の無かった方たちも含めて一気に大きな注目を集めたことも一因ではないか、と考えられます。その炎上したお店にはたくさんのお客様が本を買い求めに来店しているのだそうです。


これまで、いろいろな問題に関しマスコミが激しく糾弾する陰には、たいてい、日本人が本当のことを知れば改善をしなくてはならないと考える事柄が隠れている、という傾向が顕著であることを幾度となく学んできています。


だから、在特会をことさらに悪者として取り上げ、問題視して騒ぐ、ということは、特定の人々には知られたくない、都合の悪い何かを隔しているからではないか、という仮説が建てられます。


従軍慰安婦問題記事の一部を朝日新聞が取り消し謝罪するまでの32年間、この問題に疑義を呈しただけで、正しい歴史を語った側が不当ないじめを受けてきました。南京大虐殺もでたらめな証拠写真を使い日本バッシングが展開されてきました。


日本人の多くがマスコミの偏向報道のやり方について手の内を学んできました。今は、ヘイトスピーチと称する言論弾圧活動に舞台が移って来ているように見受けられます。


本の店頭販売を阻害する行為をしてまで、隠したい真実がそこにあるからそのような活動をされていのではないか、と考えた人々が是非にと購入し続けているからこの第一位獲得という数値になったのでしょう。


今迄には見られなかった草の根レベル、個人的な政治に対する興味を示す動きととらえられます。


今後のチェック項目としては、紙媒体の新聞等でこのベストセラー本が「ランキング」されるかどうかです。売れていたとしても「圏外」扱いで本の題名すら報じられず、売れている事実が隠ぺいされるかもしれません。朝日新聞は週刊誌の広告掲載を拒否したり言葉を黒塗りしたりしました。マスコミは「報道しない自由・伝えない自由」は頻繁に行使されています。


さて、桜井会長の本は売れなかったことにされるか、または社会の潮流として「ベストセラーになった本」として正しく取り上げられるのか?ぜひ興味のある方はチェックしてみてはいかがですか。






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(株)ネクサス
カナ
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TEL
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土日・祝 毎週水曜日午後
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