2015/05/29 10:42:14

したり顔

学校を卒業してしまいますと古典からは遠ざかりがちでした。30年ほど前の当時は碑文の一部をごくわずかながらも読めたりしたこともあって喜んだことがありました。しかしにわか仕立ての知識など、用がなくなれば忘れ去られてしまいます。あっという間に何一つ読めなくなってしまいました。せっかく頑張って会得した能力を失うのはじつにもったいないことです。


だからといってまた、学生時代の頃のように今の日本人にはもはや国語でありながらも難解な文字と対峙するのは敷居が高い。大和ことばのひびきがただ私には心地いいだけなのですから、思いついて読みやすくなっているものを手にとり、久々に読んでみました。手にしたのは平安時代の物語です。


その中に、「したり顔」という言葉を見つけました。


そうだそうだ。これだったんだよ。したり顔、したり顔。やっと思い出せました。


テレビで最近突如認知度を増した「どや顔」という言い回しには一定の違和感を覚えつつ、でも感覚的にあんな感じの顔のことね。と画像と話の流れでこのどや顔なる単語が私の中に取り込まれていました。と同時に「したり顔」がその座を奪われていたことに気づいたのでした。


どや顔と聞くたびに、なんだっけ。それ、ちょっと違う。もう少しきれいな言い方ってあったはず・・・。と引っかかっていたトゲみたいなものがスパッっと抜けました。たぶん古文を読んで納得しまくっていた私の顔はしたり顔になっていたんでしょうね。


碑といえば宮城県内にある某記念碑への誘導看板が今、大きな話題になっています。宮城県は、伊藤博文公を殺害したテロリストの記念碑に誘導するため、ハン〇ル文字をでかでかと書いた案内看板を税金で建ているのですが、国会で和田正宗議員が取り上げ指摘した後も更新していることがわかりました。産経新聞が一面の記事に大きく掲載していました。


http://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12031235352.html


http://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12028022982.html


このことに宮城県民や日本の皆さまはどうお感じになるのでしょう。呆れ顔?悲しみの顔?怒りの顔?少なくとも、「したり顔」だけにはなっていないことを期待しています。





2015/05/28 9:44:25

A先輩の退会

全日宮城県本部の定時総会が27日午後行われました。公益社団法人になりましたので、決算、予算は報告事項となり審議事項は代議員選出、地方本部役員改選に関する件でした。ほぼ定刻で終了し、懇親会もゆっくり楽しめました。参加人数は62名のみ。会員数630社のわずか一割というさびしい会場でした。


今年の総会で人数が少ないだけでなく、ある人がここにいないことも寂しさにつながりました。いつもお世話になっているA社長がおみえにならない総会を経験するのは全日入会16年目にして初めてです。会場にいらっしゃらない理由は不動産業を廃業なさったからです。


A社長は宮城県本部設立の時期からずっと役員として、また議長として支えてくださった県本部の生き字引的な方です。不動産開業の始まりがあれば終わりが来るのはどの会社でも避けられないことです。それが今年になりました。


個人的には議事録の作成方法を間接的にですが教えていただいたり、総会の座席配置、そうしなければならない理由について話ていただいたことが印象に残っております。漠然としか知らなかった私にどうしてこんな風にするのかという適格な理由を教えていただいたりしてきたのです。初めて失敗を指摘されたときには「うるさいなあ。」と思ったのに明確かつすっきりとした言い分で理論的に説明されると「なるほど、そうなのか。」と、納得し受け入れることができました。振り返ればA社長の指摘はすべて的を射ていました。


A先輩がおっしゃったとおりにすることが、手間がかかりそうだがかえっていろいろなことの面倒にならないための事前の方策だったんだとわかりました。いつしか自分の中でA社長からのご指摘をいただかないようにちゃんとしよう。と、緊張感ある会議の準備が身につくようになっていました。


長老としてあえてお小言をする役柄を演じてくださっていたことを知るのは、受け手側がある程度の年数を踏んでこそ理解できてくるものなのかもしれません。


語りつくせないくらいに長い間にわたるご尽力とご指導に感謝申し上げます。




コメント一覧

No.12144 りゅうさんのコメント 2015/05/28 17:08:09
総会にご意見番がおられないのは寂しいですね。

2015/05/26 12:50:55

一週間のご無沙汰でした

毎週日曜日の昼間でしたでしょうか。一週間のご無沙汰でした。という決まり文句で始まる歌のテレビ番組がありましたね。私のプログで一週間のご無沙汰をするケースは珍しいのですが仕事が立て込んでいました。


さて、冒頭の古い番組のスポンサーですが、今は私はその会社の商品を意識的に購入することをやめています。いったいいつからお口の恋人だったはずのものを口にしていないかはわからないくらい遠ざかって久しいです。生活にはまったく支障がありません。


その関連会社なのでしょうか。経営は別なのかしら。とにかく似たような名前の大きな建物がお隣の国にあるのですが「ショッキングモール」などとことあるごとに危険度が指摘されては揶揄されています。


そういえば、そこには水族館があるはずでした。水漏れしている云々も話題でしたね。イルカはイルカ?などと親父ギャグが出ます。もしもイルカがいたとしたらどこから来たのかな。たぶん水をためられない水族館ですのできっといないんでしょうね。


中国の水族館ではイルカは日本の追い込み漁で輸入したものを使いショーをしている。中国人に大人気だ、そうした水族館が〇箇所ある、と伝えられていました。


それって・・・。


日本国内の組織が特定組織が仕掛けた圧力に屈してしまいました。日本の水族館は合法的に捕獲したイルカのショーを継続するために協会離脱かどうかを審議するほどの窮地に立たされています。しかし同じ漁法で手に入れた他国の水族館はお咎めなしのままだとしたらずいぶんと不平等ですね。


理不尽であからさまな日本いじめのくやしい気分を紛らすために、ギリギリと歯噛みをしてしまいそうです。歯を保護するために例の会社の看板商品が大量に必要になっちゃいそうです。間違って不買活動継続中の会社から物を買わないように気をつけなくっちゃ。






会社概要

会社名
(有)グラントップ
カナ
グラントップ
免許番号
宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
所在地
9811107
宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
TEL
代表:022-741-0730
FAX
代表:022-741-2335
営業時間
09:30〜17:30
定休日
土日・祝 毎週水曜日午後
夏季・年末年始・大型連休
最寄駅
東北線南仙台
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