2015/10/30 10:35:39

みかんの試算

みかん売り場の前に2種類の品種の試食品が並べられていました。どちらもほとんどの人がご存知の有名なものです。値段も袋やサイズも同じで(Sサイズ)一袋398円(税抜)でした。


もうそんな季節なんですね。この前まではナシやぶどうだった売り場。柿、りんごその他、秋の味覚の収穫時期は微妙に違うため数日ごとに雰囲気が変わり其のたびごとに風情を楽しめます。


さて、2種類とも味見をしてみました。すごい差です。甘さ満開のものと、さわやかな柑橘類のすっきり感のあるもので、それぞれの個性が光りどちらもおいしい。甘い方が気に入り購入しました。


袋に何個入っていたかを自宅で数えたところ10個入りでした。1つあたりの実費は約43円ということになります。


TPPの大筋合意後、新聞などには項目ごとに説明があり解説している記事を見かけます。農家さんにとって、外国からの安価な輸入作物の到来は死活問題。条件反射的に昔の牛肉とオレンジの騒ぎを思い出します。


あの時は安いオレンジが入ってきたらみかんは生き残れないのではないかと、真剣に心配されていましたっけ。綾小路きみまろさん風に言えば「♪あれから〇十年・・・」。


私の財布から自腹で「オレンジ」を買ったという記録がレシートに記載されることは年間を通してほとんどあるかないかの回数しかありません。力が弱いので皮むきを面倒にしてしまいがち。それとなるべくなら国産を買う、という食と農業の維持にこだわる気持ちの両輪によります。


みかんの手軽さは群を抜いています。皮の剥きやすさは「さらなり」。味は比類ないほどにおいしい。では価格はどうか。価格安(どこかのスーパーさんの記号ですとKY) を、個数を確認したことで再認識できました。


オレンジは仙台の各スーパーでは1つ100円程度で売られていることがほとんどです。みかんの場合、1つずつのバラ売りはめったになくて袋売り。今回の検証によりますと、正月の贈答品として用いられるほどの超有名ブランドでさえ「2個でも100円に満たなかった」ことがわかりました。昨日たまたまの値段かしら?今年の相場はこれからですのでとりあえず。


値段はみかん2個半でオレンジ1個分程度。量はみかん1.5個くらいがオレンジ1個の厚い皮を剥いた中身かなあ。とすれば、オレンジ1個に付、みかん1つ分くらいのお値段がお得な勘定で求められるってことかしら。


などという小学生的な算数をしてみたりして楽しみました。オレンジ、みかんの皮を剥いて廃棄率を除外した後の可食部の比較計算まではしませんでしたけどね。誰かがガチで検証をやってるかもしれないですね。計算が合ってるかどうかは読者様が検算し判断してください。(笑)。





2015/10/28 14:43:23

ウズベキスタン大統領のお話

安部総理大臣ご夫妻がウズベキスタンのナヴォイ劇場に行ったそうです。歓迎のため「ふるさと」の歌を披露してくださったとのこと。この建物を建築した日本人捕虜の精勤ぶりは歴史に残る偉業として称えられるに十分なものです。


この訪問の感動に触発されて、平成25年の国会動画を、文字お起し付で掲載してくれていたブロガーさんがいらっしゃいました。当時維新の党だった中山恭子先生(現在は次世代の党の党首)の質問に麻生副総理が答えたものです。


http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/1d642d0e005ed894a6b0e3875a22532f?fm=entry_awp


以下文字お起こし分を張り付けておきます。


麻生  カリモフという大統領がおられるんですが、1997年だったと思いますが、
    日本の閣僚として始めてウズベキスタンに行きました。

    大統領に接見して(こう言われた)「子供の時、毎週末、日本人捕虜収容所に
    連れて行かれた」


    ご存知かと思いますが、45年から46年にかけてシベリアからウズベキスタンに
    2万5千人の捕虜が移送されています。その捕虜収容所に連れて行かれた。

    「母親が私に言った台詞は毎週末同じだった。『せがれご覧、あの日本人の兵隊さんを。
    ロシアの兵隊が見ていなくても働く。人が見なくても働く。お前も大きくなったら
    必ず人が見ていなくても働くような人間になれ』
おかげで母親の言いつけを守って
    今日オレは大統領になれた。」


    捕虜が建てたのはナヴォイ劇場だが、ウズベキスタンの大地震の時にこの劇場だけが
    倒壊しないで残った。


    そこには「日本人捕虜」を「日本国民」と書き直し「日本国民に建ててもらった」
    と書かれている。


    ウズベキスタンという国において日本人が定着し、日本文化が広まって行った元は
    2万5千人の捕虜収容所に入れられた方々のご努力の結果だ。


※ここまでブログから一部を引用しました。詳しくは元ブログでどうぞ。


今迄ロシアの日本人捕虜が地震に倒れない丈夫な劇場の建物を建てた、という感動的なお話は知っていました。更にその先があったんて゛すね。日本人捕虜の姿を毎週見に行ったウズベキスタン人母子がいたんですね。大統領になるほど心に響き、実際に国を統べる人物になれた・・・。


カリモフ大統領のお母様がとてもステキです。同じように働く姿をみたとしても、ある人は「人が見てなくても働け」と教えるかもしれないが、ズルをしない日本人の兵隊さんたちをバカにして、「働いたら損だ」、と真逆なことを教える親だってあるかもしれません。国際社会の価値観は多様ですから。日本の兵隊さんを高く評価してくださるウズベキスタン人の倫理観と我が国の価値観が近いことがわかり親しみを感じました。





2015/10/27 10:40:45

ハロウィンが怖い

ハロウィンが怖いです。この行事を知ったきっかけのせいです。アメリカで日本人留学生が仮装して友人宅に行ったところ、間違えられて射殺されてしまいました。当時はそれはもう大変大きな話題でアメリカと日本の差を突き付けられた事件でした。


今の若者は知らないかもしれないですね。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F%E5%B0%84%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6


知人はこの事件の後、子供たちに外国に行って「フリーズ」と言われたらどうすべきか、を徹底して言い聞かせていました。きっちり反復して指導していました。それぞれの国では宗教、文化、防犯、銃使用に関する考え方が違うのですから、それを前提にした行動が重要です。


たとえ外国で起きた事件であっても、知人は他山の石にしていました。気づいた折に時事問題を我が事と捉え、子供たちに具体的な備えをちゃんと教育していました。まだ早い、とか「うちは外国は関係ないから」、などという狭量な考えではありませんでした。国際的事象も子供相手でも家庭で話合い、教示する姿勢は立派だなと感心したものでした。


そんなハロウィンですが、悲しい記憶より商業目的かお祭り騒ぎが目的かは不明ですが商品を目に入れないわけにはいかないくらいです。お化けがもともと超怖い。お菓子を貰い歩くとか聞きますと「子供に乞食のマネをさせるのか?」などと心がざらつきます。だって親から「知らない人からお菓子を貰っちゃダメ」と繰り返し言い聞かせられて育ったのですもの。どうしてもだめなのです。


渋谷では仮装した若者たちがお祭り騒ぎ。会社でも云々とマスコミは宣伝に一生懸命です。昨日、朝のバラエティ番組で楽しんでいる人1に対し、楽しみ方がわからないとした人3でした。マスコミが煽るわりには一般人は私同様スルーなのでほっとしています。


ところで、東京都ではゴミ袋のデザインをハロウィンの模様にしたものを配るそうです。これって政教分離に抵触しないんですか?まっ。そもそ都民じゃないから指摘する立場ではないので疑問のままにしておきます。






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(有)グラントップ
カナ
グラントップ
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宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
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宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
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