2016/09/30 10:28:15

宮城県選出国会議員の中野先生と和田先生

秋晴れという言葉を忘れそうなほど雨続きでした。やっとお日様が顔を出してくれました。今日で9月もおしまい。4月からもう半年が過ぎています。この期間を振り返りますと、「参議院議員選挙」「東京都知事選挙」など、いろいろな個人目線の関心事の変遷を繰り返して来ました。今の私の注目はなんと申しましても「民進党の蓮舫代表の二重国籍」についてです。報道は静かになりかかっていますが、ガソリン代の山尾氏のようにちゃっかりスルーさせられて有権者が怒りの拳をすんなりと降ろせるような次元の問題ではありませんから。


かと言って、蓮舫代表の関連画像や発言をチェックしまくっているの?と問われれば真逆です。同氏が質問に立つ映像が流れると不愉快なのでテレビのチャンネルをさっと変えています。限られた人生で時間の無駄使いは禁物です。同氏は疑惑の追及に関して、毎回毎回その場しのぎの嘘をつき続けました。最後は笑ってごまかして勝手に終わりにしようとしていますよね。有権者への説明責任を果たすべきです。


では、宮城県選出の国会議員の先生方は、このことにどんな反応をしているのかと申しますと、「日本のこころ」の中野正志先生が28日この件で発言をしていました。それ以前から和田政宗先生が動画やその他の方法でこの問題について取り上げています。両名とも有権者たる私と同じ気持ちをしっかりと代弁し、働いてくださっていてます。テレビでは「党名さえも」なかなか触れてさえもらえず、一般人には知られる機会が著しく不利な中でも、頑張って発言を継続してくれていらっしゃる両先生方に感謝と応援を申し上げます。


以下 中野先生関連 時事通信掲載された記事


http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092800586&g=pol


以下 和田先生 二重国籍等に関して述べている動画(7分30秒頃から16分40秒位のところ)


https://www.youtube.com/watch?v=jgtKQvtWR9A








2016/09/29 15:06:44

3通りの言論弾圧

対案を出す、提案すると言いつつ野党第一党の民進党は民主党のころの批判ありきの体質に変化が感じられません。最近ではその「お家芸」にまた褒められない技が一つ追加されました。「言論封じ」です。他党の意見を述べることさえ拒むというのですから呆れてます。民主主義の根幹を捨てていることにすら気づけないほど思考停止しちゃったのでしょうね。


あの方たちが自称している「護憲」の精神を、国会に望む態度で求めてもせんないことです。民進党は自民党の憲法草案を引っ込めろとかどうとかとのたまっています。いろいろな意見、案を持ち寄りすり合わせより良いものにして行きましょう。というのが民主主義だと思っているのですが、土俵に出されちゃ困るのでしょうかね。産経新聞の阿比留氏がコラムを書いていました。貼り付けて置きます。


http://www.sankei.com/premium/news/160929/prm1609290003-n1.html


国の最高の議会で是の様ですから、地方議会がもっと・・・になりがちなのはむべなるかな。です。福岡県の行橋市では脅迫に屈して小坪議員に対して「決議」をしました。大騒ぎになっています。でもテレビや新聞では見ません。悪しき前例になってしまいそうで大いに懸念しています。いつもなら、言論弾圧だとか、表現の自由がどうたらこうたらと、連日沸騰するはずのテレビや〇日新聞、毎〇新聞などの大手マスコミは黙して語らず。報道しない自由の発動中です。2度目の爆破予告があったらしいので心配です。


https://samurai20.jp/2016/09/terrorism-y-3/


市民が選んだ議員に対しても、こうしたことが起こるのですから、もっと小さな組織でも「似たようなこと」(言論封じ)が起きることもあるんですよね。残念ながら。某組織の地方の総会でしたが、「当日の議場で発せられた質疑には応じない」と事前通告無く一方的に拒絶されたあの日の議場を思い出したりしています。「民主主義を理想通りに維維持するための方法」とは「どうしたもんじゃろのう。」です。





2016/09/28 12:07:34

新大統領に読んで欲しい手紙

アメリカ大統領選挙でヒラリー候補とトランプ候補が直接討論で対決をした話題で持ちきりです。トランプ候補は我が国の核兵器保有についてこれまでの期間中に言及するなどしてきています。戦後71年。我が国の防衛について根本的な課題を否応なく熟慮するよう「外から」強いられています。


一方、我が国では憲法改正を含めた論戦を土俵にあげられる待望の国会が始まりました。しかし、話題になっているのは自衛隊や警察等の努力に送った起立しての拍手の行動を咎めている話が報じられています。人助けを命がけでしてくれた隊員さんたちを称える拍手をしてどこが悪いの?。と思うのですが。民主党政権時には鳩山由紀夫総理個人に向けて同様な行動を起こした当時の様がネットでは動画付きで見ることができます。(呆)。


さて、安倍総理の演説と言えばアメリカの上下両院議会でのそれがあまりにも有名です。そこで語られた「硫黄島の件」とご子孫とのシーンはすばらしかったですね。アメリカと日本は硫黄島で激しい闘いをしました。でもその後は互いに慰霊の誠をともに捧げています。日米関係はオバマ大統領が被爆地である広島に訪問をするなど、平和を願い友好をより強固なものにしてきています。


硫黄島海軍司令官 市丸利之助少将がフランクリン・ルーズベルト大統領に送った手紙には、日本人の当時の思いが凝縮されており、とても分かりやすいです。A Note to Roosevlt というものです。ご聡明なお二人ですのでもうご存知かもしれないですけど時代を超えて、新大統領になる方にはお目通しをお願いしたいです。


以下 現代語訳


日本海軍市丸海軍少将が 「フランクリン ・ルーズベルト」 君に書を宛てる。


私は今、我が戦いを終えるに当たり一言貴方に告げることがある。


日本国が 「ペルリー(ペリー)」提督の下田入港を機とし、広く世界と国交を結ぶようになった時より約百年の間、国の歩みは困難を極め、自ら欲しないにも関わらず日清戦争、日露戦争、第一次欧州大戦(第一次世界大戦)、満州事変、支那事変を経て、不幸にも貴国と交戦することになった。 そして貴方は我々を、あるいは好戦的国民であるとし、あるいは黄禍論を用い貶め、あるいは軍閥の独断専行であるとする。


思いよらぬもの甚だしいと言わざるを得ない。 貴方は真珠湾攻撃の不意打ちを理由に対日戦争(大東亜戦争) 唯一の宣伝資料とするが、そもそもにおいて日本国が自滅を免れるためこの行動に出る他ないという程の窮地にまで追い詰めたような諸種の情勢というのは、貴方の最も熟知するものであると思う。


畏れ多くも日本天皇は皇祖皇宗建国の大詔に明らかなように、養成(正義)、重暉(明智)、積慶(仁慈)を三鋼(秩序)とする八紘一宇(天下を一つの屋根の下に)の文字によって表される皇謨に基づき、地球上のあらゆる人間はその分に従い、その郷土においてその生を生まれながらに持たせ、それによって恒久的平和の確立を唯一の念願になさったのに他ならない。


これは 「 四方の海皆はらからと思ふ世になど波風の立ちさわぐらむ 」 (意訳:人は皆家族であるのに、なにゆえ争わねばならないのか) という明治天皇の御製(天皇の詩)は貴方の叔父セオドア・ルーズベルト閣下が感嘆したものであるが故に、貴方もよく熟知しているのは事実であろう。


私たち日本人はそれぞれ階級を持ち、また各種の職業に従事するけれども、結局はその職を通じ皇謨、つまりは天業(天皇の事業)を翼賛(補佐)しようとするのに他ならない。


我ら軍人は交戦を以て天業を広めることを承るに他ならない。


我らは今、物量に頼った貴方の空軍の爆撃、艦隊の射撃の下、外形的に後ろへ退くもやむなきに至っているが、精神的にはついに豊かになり、心地ますます明朗になり、歓喜を抑えることができなくもある。


この天業翼賛の信念が燃えるのは、日本国民共通の心理であるが、貴方やチャーチル君は理解に苦しむところであろう。


今、ここに貴方達の精神的貧弱さを憐れみ、以下の一言を以て少しでも悔いることがあれば良いと思う。


貴方達のなすことを見れば、白人、とくにアングロサクソン(アメリカとイギリスの主な民族)が世界の利益を独占しようとして、有色人種をその野望実現のための奴隷として扱おうということに他ならない。


この為に邪な政策をとり有色人種を欺き、所謂悪意の善政を行うことで彼らを喪心無力化しようとしている。


近世に至り日本国が貴方達の野望に抗し有色人種、特に東洋民族を貴方達の束縛より解放しようと試みたところ、貴方達は少しも日本の真意を理解しようと努めることなくただ貴方達に有害な存在となし、かつて友邦とみなしていたにも関わらず仇敵野蛮人であるとし、公然として日本人種の絶滅を叫ぶに至った。
これは決して神意にかなうものではないだろう。


大東亜戦争によって所謂(いわゆる)大東亜共栄圏が成立し、所在する各民族はわれらの善政を謳歌しているから、貴方達がこれを破壊することが無ければ、全世界にわたる恒久的平和の招来は決して遠くは無いだろう。 貴方達はすでに成した。 十分な繁栄にも満足することはなく数百年来にわたるあなた方の搾取から免れようとするこれらの憐れむべき人類の希望の芽をどうして若葉のうちに摘み取ろうとするのか。



ただ東洋のものを東洋に返すに過ぎないではないか。



あなた方はどうしてこのように貪欲で狭量なのか。



 大東亜共栄圏の存在は少しも貴方達の存在を脅威するものではない。 むしろ世界平和の一翼として世界人類の安寧幸福を保障するものであって、日本天皇の真意はまったくこれに他ならない。 
このことを理解する雅量(器)があることを希望してやまないものである。


翻って欧州の事情を観察すると、また相互無理解に基づく人類闘争がいかに悲惨であるかを痛感し嘆かざるをえない。 
今ヒトラー総統の行動の是非を云々するのは慎むが、彼の第二次世界大戦開戦の原因が第一次世界大戦の終結の際、その開戦責任の一切を敗戦国ドイツに押し付け、その正当な存在を極度に圧迫しようとした貴方達の処置に対する反発に他ならないということは看過できない。


貴方達の善戦によって力を尽くしてヒトラー総統を倒すことができたとして、どうやってスターリン率いるソヴィエトと協調するのか。 
世界を強者が独専しようとすれば永久に闘争を繰り返し、ついに世界人類に安寧幸福の日はないだろう。


あなた方は今世界制覇の野望が一応、まさに実現しようとしている。あなた方は得意げに思っているに違いない。 しかし貴方達の先輩ウィルソン大統領はその得意の絶頂において失脚した。


願わくば私の言外の意を汲んでその轍を踏まないで欲しい。


市丸海軍少将 


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