2016/12/27 16:45:06

今年印象に残った映像

12月27日の夕方になりました。今年も大過なく過ごせてほっとしています。あとは会社の大掃除をしてお正月の神様をお迎えする用意をするだけです。


年末ですので今年私の心に残った映像を思い出してみました。天皇陛下のお言葉が思い出されました。2676年のご皇室の歴史を背負っている今上陛下のお気持ちの表明は、我が国の歴史に残り語り継がれることは間違いがありません。これからどのようになるのか。来年は有識者の意見を踏まえ政治に大きな動きがあるのでしょうが、我が国の歴史と伝統がきちんと守られるよう、価値観や根幹が損なわれることがないようにと願いを強くしています。


他の印象に残った映像をそれ以外で選んでランク付けしてみようかと思います。まあ、「逃げ恥」の妄想シーンの心のベストテン、このブログ編といったようなものです。大賞を順位付けしてみましょうかね。


まず思い浮かんだのは東京都知事選の桜井誠さんの熱のある選挙演説かな。と第一候補に挙がりました。出向いた街頭演説の先々で、全部内容を変えていた上に、メモひとつ見ないですべての演説をしていました。あの演説能力の高さにとても驚きました。都民じゃないので外野でしたが、どんどん増えていく聴衆の数を確認しながら動画を視聴するのがとても面白かったです。秋ごろからは、それを超えるドラマが登場しました。「逃げるは恥だが役に立つ」がとても面白くなりましたので順位を入れ替えました。羽生選手やリオオリンピックでのスポーツ選手の活躍は私の中では別格扱いなのでこうした枠に嵌めることはなじみませんが素晴らしかったです。


あとは、虎ノ門ニュースに出演していた百田尚樹氏と石平さんが毎日新聞の抗議に毅然として反撃したのはなかなかでした。毎日新聞と言えば、断じて許せない例の英語で嘘を垂れ流し続けた「変態記事」の新聞社ですが、今回の虎ノ門ニュースでは「言論の自由」を侵害しているのではないかと論議を呼んでいます。以下は経緯をまとめた記事。動画は記事内から見れます。過去の毎日新聞がどういう報道姿勢だったかを具体的事実を例示したうえでお二人は検証しています。


http://netgeek.biz/archives/89132






2016/12/22 10:11:29

逃げ恥ロス

「逃げ恥」が最終回を迎え、以前から世間が懸念していたように、逃げ恥ロスになってしまっています。翌日の昨日はアメリカ領事館の恋ダンスの動画を見てこのドラマの「浸透力半端ない」。ことを実感していました。


登場人物の一言ひと言がとても奥が深く、あのこと、このこと、あの人この人について、ドラマがそれぞれに在り過ぎていろいろ考えています。50代女性としてはゆりちゃん、ですかね。25歳の若さを売りにする女の子に諭すシーンはしびれまくりでした。未来への「呪い」かあ。若さこそが最重要で、価値が高いとする近頃の考え方の潮流に、やんわりと、でも意味深に反撃していた美しさ・・・。つまり脚本家のセンスは、後世まで語り継ぎたいほどの出来栄えでした。


今年、全日宮城県本部の一大イベントだった、全国大会。その記念講演会で東北大学の川島隆太教授がアンチエイジング全盛の風潮に異論を唱え、意訳すれば年相応を良し、としていて感動したことはすでに拙ブログで述べました。その考え方と同義ですが、その持って行き方、話の展開のうまさが、この逃げ恥の卓越した素晴らしさです。


「年寄を笑うな、やがて行く道」みたいなことは、昔から言われています。でもそれをわからせるように、どの場面で誰にどんな風に語らせると響くか、みたいなことは結構難しいものです。逃げ恥は脚本も、すべての役者さんも、時々に効かせる効果音も、舞台となるセットのすべてまでもが実に上手にかみ合っていました。ブラボー!!!です。


幸せな50歳か・・・。ゆりちゃんはついに達成できるんですねえ。うれしくて泣けちゃいます。次は幸せな60歳、70歳、80歳、90歳のお手本の続編が欲しいところかも。100歳は金さん銀さんがいるからもうあるけど。なんてね。





2016/12/19 16:35:23

田んぼには肥料も農薬もいらない

今年もシクラメンの鉢植えを買いました。冬になりますと、毎年買い求めています。会社の日当りと相性がちょうどよいらしく、他の草花と違い、シクラメンは驚くほど長持ちしてくれます。これが、自宅で育てると失敗するのですから、植物が場所を選ぶのが実感できます。水やりは週に一度程度ですし、冬ですから虫が付かないし。植物を育てる腕のない素人には手がかからないのが一番。なんてずぼらなことを思っていてそれを叶えてくれるのがシクラメンなんです。


でも、その道のプロはその真逆で、手をかけてなんぼだろうと思っているんだろうな、と漠然とイメージしていました。ところが、今読んでいる本で驚きのコメ作りの手法が書かれていて価値観がひっくり返っています。これが実現できたらどんなにいいんでしょうか。まだ読んでいる途中ですが、「日本のリアル」養老孟司著、PHP出版の本です。


養老孟司先生と、その道の専門家の対談が掲載されていて、岩澤信夫さんという農業研究をしている方との項目です。ぼんやりとテレビか何かでこんなことを聞いたような聞かなかったような、みたいな気もしますが注意していないし覚えていなかったから、新鮮でした。


不耕起栽培というもので、田んぼを耕さないで、育苗した苗を、普通の機械用の2.5枚で植え付けるのではなくて、5.5枚になるまで育てて専用の田植え機で植える。耕運機で耕さない、など普通とは違うやり方を紹介されていました。岩澤さんのやり方ですと、冷害に強く、田んぼでは草取りをしなくても良くて、更に肥料も要らない。メダカも泳ぐ・・・。といいことづくめ。冬場に水を張っておくなど、今までとは違うやり方をすることで、農薬まみれの田んぼから卒業できるような夢のようなことが書かれていました。


スゴイ。すごすぎます。もしも農家さんが楽が出来れば、週末農業で済めば、就業人口が増えてくれるんじゃないかしら。肥料が要らなくなれば、生産原価が下がるから利益率が上がります。肥料を輸入に頼らなくてもよくなれば国の安全保障の1項目のリスク回避ができます。日本の食料自給率が上ることができれば国民の食の安心安全を確保できます。今肥料はほとんど輸入しているそうですから、万一航路を妨害されれば輸入食料が来ないだけでなく、肥料も入らず自国の農業生産が出来ないという怖さを抱えていましたから。


栽培方法を実践した例の中に、我が宮城県の田尻町が出て来ていました。マガンがたくさん飛来するようになったのはこの栽培方法のおかげだったなんて!!。伊豆沼が近いからあのあたりにはたくさん渡り鳥が来ているんだろうな。なんてサラッとしか思わないこの無知さ加減。無関心さ加減。ああ、恥ずかしい。とっくにみんなが知っていることでも、私は関心を持たずにいたんです。前からあった話題だったんですねえ。


この本が書かれたのは4年前で。その時ですでに研究は20年かかっていたそうです。実績が紹介されています。でも、今でも私の身近な田んぼではトラクターが耕しているし、冬の田には水は張られていません。メダカもいません。なんでだろう。今まで、と違うやり方をするのって、人間にはとても勇気がいることだからでしょうかね。いい方法が見つかったら、せっかく楽して丈夫でたくさんのお米が収穫できる方法をとればいいのに。と思うのはど素人だからかな。






会社概要

会社名
(有)グラントップ
カナ
グラントップ
免許番号
宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
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9811107
宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
TEL
代表:022-741-0730
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営業時間
09:30〜17:30
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土日・祝 毎週水曜日午後
夏季・年末年始・大型連休
最寄駅
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