2018/03/30 10:21:01

創立記念日

3月30日は当社の創立記念日です。独立したのは西暦2000年の春でしたから早いものでもう18年も経過したことになります。今までありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。


ついこの間のことのようでもあり、長かったようでもあります。勤務先を辞め、事務所の準備等。会社の設立登記申請は自分でしました。小さな一つ一つが懐かしい思い出です。絶対に忘れられないのが、成年後見人制度の始まりについてのことです。


設立した3月の時点の当時はまだだったのですが2日後の4月から法改正になりました。ダメ出しで戻されたのか、必要書類の一覧で指示されたのかまでは忘れてしまいましたが、東京法務局から「登記されていないことの証明」、俗にいう「無い事証明」を取得して提出するよう求められたのでした。タイミングがもう少し早ければ無くても大丈夫だったのですがその境目を超えてからの申請だったため必要となったわけです。


仙台から東京まで往復する電車賃は2万円以上かかります。独立当初ですから物入りなので、支出を抑えるために郵送を選択しました。免許取得はその郵送の往復の日数分遅れてしまいました。今は仙台の法務局でも取れますが、当時はそうではなかったのです。宅建業の免許更新のたびに、仙台法務局に行き、あの時は時間がかかったっけなあ、と思い出す回路が出来上がってしまっています。


振り返りますと、私が宅建の法改正の節目に動いている奇遇さに気づかされます。宅建に合格したのが昭和63年。登録実務講習が始まった平成元年の一番最初の年に東京の水道橋の会場で講習を受講しました。そして独立の年に成年後見人制度の創設に伴い宅建主任者も書類提出を求められるようになりました。随分と長い期間不動産関連に縁がありますのでそのうち「語り部」になれるかもしれませんね。


ところで東京法務局について今更なのですが18年前に東京九段に出向いて取りに行っていればよかったのかも、とやや後悔しています。今年の1月、講習でご一緒にした都内でお仕事をしているF先生が「東京法務局のあたりの桜が綺麗だよ」と受講生らに向けて説明していらしたのです。近所には靖国神社もありますから見どころのようなのです。


東京法務局と桜・・・。そんな発想、F先生が言うまで露程も思いもよりませんでした。ああ、あの時気づいていれば・・。3月30日はたいてい都内に桜が咲いているシーズン。お出かけするには最高のタイミングだったはずであることに気づいてしまったのでした。


節約したために失ったものはお花見の機会と数日間の開業に向けての時間。そして若い時の経験です。どちらが価値があったかどうかまでは分かりません。あの時、考えて選んでそうしたのだから、きっとそういうご縁だったのでしょう。お花見はどこでやっても素晴らしい。当社近くの大河原から船岡にかけての一目千本桜に行って、九段の桜もとっくに見たつもりになりきろうと今から得意の妄想の訓練をすることに決めました。




コメント一覧

No.14216 嘉子さんのコメント 2018/04/02 15:29:34
りゅうさんコメントありがとうございます。ブログは18年のうちのちょうど半分の9年を経過しました。

No.14209 りゅうさんのコメント 2018/03/30 13:34:31
創立18年、おめでとうございます。これからも頑張ってください。そしてこのブログも。

2018/03/26 9:45:15

篤姫を見てるみたいになってきちゃった

上野公園の桜は満開でお花見で大変な賑わいだそうですね。上野といえば西郷さんです。あの銅像、ウィキペディアで調べてみたら、募金で建立されていたものなんですってね。いかに尊敬され愛されている人物かがわかりました。


大河ドラマの西郷どん、主役はドラマのタイトルどうりなら「西郷隆盛」のはず。でも、3/25の内容はまるで数年前に宮崎あおいさんが演じた「篤姫」を違う役者でやり直して視聴率稼ぎに入っているような錯覚を覚える流れになっていました。それはそれでだめではないけど、でも、もう一息「知性」的な重みが欲しいという本音が出ます。


私としては下級武士で御庭番になった西郷さんが、江戸でどのように努力を重ね、誰と出会い、勉強をして、どのような人脈を得て影響を受けていったのかの様子に興味がありました。だって、やがて幼馴染と幕府を倒した後に袂を分かつことになりましたよね。その違い、決定的な考え方はどこの誰から授かり身に着けたのかに興味がありまりした。


それなのにそこはすっ飛んで、何故か篤姫とメロドラマ風に・・・。篤姫を将軍様のお嫁さんにするために接待三昧、酒席三昧。大いに飲み歩いて遊んでいた場面だけではバランスが悪いです。そりゃ無いでしょうよ。と。


勝てば官軍負ければ賊軍、という言葉がありますが、今の政治も明治維新の時の勝ち組の力が強い傾向があるように見受けられます。歴史の勝者の側に忖度しているから、負けた側のことを抜群に良い人、芯の思想を描きにくく、制約がある中でドラマを筋書きするとこうなったのかなあ、と。


まあ、自分の結婚予定の相手が当時としても理想の相手としての条件からあまりにも乖離していて、心乱れて・・・・という流れのでのあのシーンだったのでテレビを見ている最中は俳優陣の上手さ、篤姫役の上手さ美しさで実は涙なんか流しながらどっぷりとメロドラマに入り込んでいたのも事実です。役者さんたちにはなんら不満はないけどね。


理性が戻るとやはり歴史の勉強をもっと深められる作品にして欲しい、などというさんざん歴史観では裏切られ続けてきた公共放送NHKへのはかない願望を述べたくなるわけです。





2018/03/19 12:46:16

マスク

真冬でも真夏でも、春でも秋でも・・・。まるでマスクが体の一部になってしまったかのように常に顔をおおって隠している人たちをみるとしっくりきません。「そこまでこの季節なのにしなきゃないのかなあ」と。半分共感、半分呆れ気味だったりする昨今です。


かくいう私も軽度の花粉症もちですからここ最近はよくいる人たちのように、外に出るときにはマスクと眼鏡のお世話になっています。でも、室内ではなくても大丈夫の日の方が大半ですから大体の時間は外して暮らせています。まだマシな方でよかったです。


マスクといえば、古い世代にはタイガーマスクがマスクヒーローの中の大御所でしょうね。いつぞや匿名でランドセルを寄付した行為が話題となり、続々と似たようなタイガーマスクの寄付行為が行われるきっかけになっていました。そろそろ新入学シーズンですが今年はランドセルの話ってどうなったのかしら。もう飽きちゃったのかな。私がたまたま知らないだけなんでしょうかね。


いつからか忘れましたがテレビのニュースを画面に縛られる形でずっと視聴する形ではほぼ見なくなりました。同じ内容が地デジの恩恵であるデータ放送のdボタンを押せばわかります。だからニュース画面の脇に文字を出して読んだ方が近道、楽だとわかってからは時短できています。


世間ではテレビ離れだと言われていますが、自分の行動でもそうだなと実感しています。だけと「逃げ恥」みたいに面白いもの、好きなものは見ていますから、全部テレビから離れているわけでもないんですよね。


ここ数年大河ドラマは途中で挫折、またははじめから見ない年が続いていましたが、今年の「西郷どん」は見るようになりました。1月、2月の夜はテレビどころではなかったのですが、3月になり暇な時間がとれるようになりました。正月から録画していた数週間分をまとめて見はじめましたらハマってしまいました。うん。なかなかいい。


又吉直樹さんの昨夜のカラス。すごかった。将軍様の演技なのですが他の俳優さんではできない印象的なはまり役です。先週は南野陽子さんの幾島役も評判でしたね。方言を治す指導ぶり、最高でした。昨夜はマスクじゃないけど、お面をつけた怪しい人物が登場して西郷どんが後を追う場面がありました。


マスク(お面)の下にはどんな顔と意図が隠れているのか。現代人はせいぜいインフルエンザや花粉症対策ですが、外国が植民地を求めて日本に押し寄せている時代、政にかかわるマスク(仮面)の下の人物たちの意図やうごめきが今後どう展開していくのかもう来週が楽しみになっています。






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