2018/07/25 15:03:08

渡波海水浴場の再開

連日の猛暑続きは日本だけではなく地球規模のようですね。出かける時には熱中症対策用に水筒に氷を入れ飲み物を持ち歩くようにしています。幸い昨日24日の仙台はちょっと涼しめだったので一息つけました。日本の他の地域の暑さを知っているので申し訳ないけど、少しだけ楽が出来ました。


今日もまた容赦ない夏らしさです。


夏休みの暑い日には、学校のプールで涼を求めるのが子供の行動パターンですが、今年の夏休みはそうも出来ないようです。プールの水がぬるい、日陰の温度も高すぎる、熱中症になる危険性があるからとプールを閉鎖する小学校まで出ているとか・・・。あと何日、どこまでこの厳しい暑さが続くのやらと頭がくらくらします。


私の小さい頃は、プールが各小学校に整備されていく過程の時代でした。通学していた小学校には4年生のころにプールが出来たように記憶しています。だから私の少し上の世代の人たちは、水泳の機会が少なかったため泳げない人も結構いて。


ちょうど私はラッキーなタイミングの入学でした。せっせと夏休み中は毎日のように新しいプールに喜んで通い、厚紙にマス目が書かれたカードを持って行っては、先生からハンコを一つずつ押してもらって悦に入っていました。


そんなうれしいプール通いが出来ていても、海水浴は特別感がありました。石巻市民の行先は、たいがい渡波か長面、野蒜のどれかと相場が決まっています。我が家は渡波海水浴場に主に連れて行ってもらえていました。私の中の海水浴場と言えば条件反射で渡波をイメージします。


砂浜に入る堤防の階段前には浮袋を売るお店がありました。松林の中には砂に穴を掘っただけの簡易トイレ。あれは子供心にものすごいインパクトでした。50年以上も前の昔話です。板が2枚、足のところに渡してあるだけ。超粗末な造りだけど囲いはありました。そのちょっとスリリングなトイレは次の年には設備が整い、かなりホッとしつつも、どこか期待もしていて?拍子抜けしましたっけ。あの頃の海岸の様子は鮮明に映像が浮かびます。


その思い入れの強い地元の石巻市の渡波海水浴場がリニューアルオープンしました。今年からの再開です。ここは東日本大震災の津波被害が特に凄まじい地域でした。震災直後は、これからの子供達は、海に関する行事はもう出来ないのかもしれない。一生地元では海水浴が出来ないまま人生を終えるのかもしれない。残念だなあ。と気の毒に感じた時期が続いていました。無力な私にはどうすることもできないもどかしさをどこかに感じていました。


それが今年。ちゃんとゴミもなく、水質検査も終わり、堤防が整った渡波海水浴場の様子がテレビ映像に出ました。嬉しいとか、感動とか・・・。被害を知る身にはそんな普通の言葉で片付けられないこみ上げるものがあります。うるうるです。





2018/07/24 14:38:25

駅のエスカレーター事故 年180件

以前も取り上げたことがありますが、エスカレーター事故ってやはり怖いですよね。今朝7月24日産経新聞朝刊で「駅のエスカレーター事故 年180件」と題した記事がありました。


原因は酔っ払い、スーツケースの落下、衣類が巻き込まれるなどの事例が挙げられていました。駅ではありませんでしたが以前、子供が身を乗り出していたために死亡してしまい、大騒ぎになったことがありました。身近な乗り物でも決して油断はできません。


私がゾッとすることがあるのは、お年寄りや子供の後に乗ってしまい、エスカレーターから降りられなくされてしまいそうになることです。足の遅い人たちが、エスカレーターで目的階に到着すると、どうやら安心するのか、ぼーっとそこで一息つかれてしまうことがあるのです。


そうすると、後ろの私たちは立ち止まって道がふさがれてしまうので、前が詰まり降りるタイミングなのに。早くどいてよ、と。大声でどなりたいけど、そういうわけにも勇気が無いのでなかなかいかず・・・。冷や汗たらたらで超焦ります。


そういう「ほっと一息派」の人は、年齢的に自分の体をコントロールすることに精一杯のため、後続の人、周囲の人の迷惑や恐怖にまでまるで頭が回っていないんですよね。階段であがる体力はない。危ないからエレベーターに乗ってよね、と内心では絶叫していますがそうは言いにくい。


だってエレベーターの乗り場はしばしばお店の奥の不便なところにありますから。お買い物などでお年寄りが店に来たら、エスカレーターは一番商品が良く見える場所にあります。エスカレーターの方が足を庇いたい人たちにとって便利な配置になっています。健常者側がお年寄りたちのエスカレーター乗車を拒むような、嫌がるような運動は、どうしても最近の社会風潮では起こしにくいように感じられます。


結局はこちら側としては、自己防衛に徹してリスク回避するしかケガや巻き添えを避ける方法がありません。私の行っている対策方法は、まず乗車前に周囲を見回す。なるべく人の少ない空いた時を待って乗るようにします。


でも混雑時は待てど暮らせど空くことはないので、これは出来ません。そこで顔ぶれを見ます。比較的動きの良さそうな人の後ろにのみ乗るよう努めています。イチオシはビジネスマンの背広のおじさんたちやキャリアウーマン集団。乗り慣れているし、動きに無駄が無い。とてもスマートです。


旅行者のキャリー付きスーツケース持ちのお疲れ気味の人からは距離を置きます。特にお爺さん、おばあさん、子持ちの家族をなるべく避けています。日ごろ持たないくらいの大荷物を持っているうえに、長旅で疲れていますから危ないことったらありません。もしも力が足りずに、落下しそうになったら・・・。もしも子供が突然あらぬ方向に飛び出して、それを止めるために親がキャリー付きスーツケースから一瞬でも手を放して荷物がバランスを崩してしまったら・・・。(-_-;)。


荷物もろとも、私にまでどんな災難が降り注ぐかなんて、想像したくもありませんから。下りエスカレーターの場合はこの方法は有効ではありません。視線は下、後ろに目がないため、防ぎようがない。リスク回避はとても難しいです。


そんなこんなの妄想というか、危険予知に明け暮れているので、エスカレーターに乗る度、逃げ場、顔ぶれ、手荷物の量を計算しながら利用しているために、けっこう神経を使ってお疲れ気味です。


以下 産経新聞のネット記事。


http://www.sankei.com/affairs/news/180723/afr1807230028-n1.html







2018/07/13 13:37:46

ガーデンパーティー

国会の会期中、大型連休をはさみ、麻生財務相の辞任を求め18連休をした立憲民主党ですが、75日に自民党の「赤坂自民亭」と称する安倍総理大臣が出席した宴会を厳しく非難していました。西日本に大雨の予想が出ていた時期になんたる不適切なことか。と。


ところが同日、民主党政権時の閣僚経験を持つ皆さんはこぞって立憲民主党議員主催のパーティーに出席し、ビールも供されていたことがすぐに判明。どの口が言うのかと、お約束のブーメラン炸裂。自分たちのことはすっかり棚上げしていたことが明らかになりました。インターネットが無くては印象操作に騙されたままだったことでしょう。


こうした宴を開いたことに対してなんやかんやいう話を聞きますと、ある外国の小説を思い出します。


高校の時、英語の教科書にマンスフィールドの「ガーデンパーティー」という作品が取り上げられていました。お金持ちの少女の自宅で「ガーデンパーティー」(園遊会)をしようと準備をしていたとき、近所の貧しい家の人が事故に遭い亡くなってしまったことを知ったヒロインは葛藤します。


近くの人が亡なくなったのだからパーティーをとりやめるのでしょう?と家族に問うけど、パーティーは予定どおりに開かれます。その宴の後、少女は不幸のあった貧しい家に行き・・・。というあらすじです。


この話を教材として取り上げられた時の私はまだ10代。主人公の感覚に共感しそうなものなのに、そうはならなかったことを鮮明に覚えています。近所で不幸がある度に、多くの人たちがたてて準備をしてきた予定を取りやめ、行事予定を中止してしまうというのは、果たして社会全体を考えた場合にはどうなんだろう・・・と。ちなみに私は当時からこの小説に登場する大人たちの判断に近いままです。


その後、やや年齢を重ねたあたりに極端な自粛ムードの弊害がありました。昭和の終わり頃、日本中の飲食店が悲鳴を上げてしまい、自粛をするにしても、ほどほどに抑えやり過ぎないように注意しようよね、となったことを忘れてはいません。そんなこんなを考えますと自民党のセンセイ方の7月5日夜の行動は、やるべき手配をしたうえでの宴なら許容範囲です。問題ないと私個人は判断しています。






会社概要

会社名
(有)グラントップ
カナ
グラントップ
免許番号
宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
所在地
9811107
宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
TEL
代表:022-741-0730
FAX
代表:022-741-2335
営業時間
09:30〜17:30
定休日
土日・祝 毎週水曜日午後
夏季・年末年始・大型連休
最寄駅
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