2019/08/28 14:49:39

年金は払う必要無しとか言ってた人の話

厚生労働省は27日、公的年金の長期見通しを示す財政検証結果を公表しました。年金は現役収入の5割維持、28年後に2割目減りするが成長を前提とする限り制度の持続性は確認されたそうです。


ざっくりと記事を読む限り私が生きている間は、需給できる年金額は潤沢ではないものの、年金制度自体は維持できるようです。


年金が破綻するかどうかについてちょっとした思い出があります。25年ほど前、私より若い同僚と珍しく時事ネタを話したことがありました。いつもは硬い話はほとんどといっていいほど興味を示さない女性でしたが、たまたまその時の彼氏からでも吹き込まれ感化されたのでしょう。同僚は友人に聞いたけどという前置きで「年金は将来破綻するのだから入らなくてもいい。もったいない」みたいな話を披露しました。


その時は民主党が政権をとるもっと前。年金についての知見が双方ともに十分とはいえない若者でした。私は「年金は国が決めていることなのに払わないという選択肢ってあるんだろうか」とびっくりしました。個人が「勿体ない」という程度の理由で決められている支払いを拒否することができるだなんて・・・。発想自体が皆無だったため同僚の話に強い衝撃を受けました。


「そういう考え方もあるのか。でも、他のみんなが貰える歳になった時、自分だけが年金をけちって払っていなかったために貰えなくなっちゃったら・・・。その方が今お金を引かれているよりも、たぶんもっとイヤだな」と思ったことを覚えています。


話す側も聞く側も同じ会社に務めていたのですから、同じように二人とも給料から天引きされていました。世間話で彼氏の知見を持ち上げ、「年金払わない派」を信じた風な彼女でしたが現実のシステムが彼女を守り、元彼の言うなりにはなりようも無かったのです。


今頃彼女は年金についてどう考えているんだろう。彼女の元彼はどう考えているのだろう。その同僚との話の後で、この問題について気をつけていたら週刊誌とかにも「年金を払うなんて・・・」、と元彼さんのネタ元らしき特集記事が掲載されていたことがたびたびありました。評論家諸氏を信じちゃって行動を起こした人たちは一定程度いたと推理できます。そのせいで年金が貰えなくてもそれは各自の判断でしょ。とたぶん評論家さんたちは逃げるのでしょうけどね。


退職後は連絡をとっていません。結婚したとすれば夫の給料から、再就職すればその勤務先で延々と彼女のための年金があの話の後もずっと国に収められ続けているはずです。そしてたぶん今頃は当時の彼氏の話を鵜呑みにして会社に交渉してまで年金を止めたりしていなくてよかった、などとひっそりと胸をなで下ろしているんじゃないかな。彼女の老後の生活の安定を祝し頼まれてもいないけど麦茶で杯を挙げました。


年金は老後、働けなくなってからの収入源として頼りになるのは確実です。多くの国民がこの公表結果を聞いて、万歳まではせずとも、内心では静かにほっとしているのだろうと思います。







2019/08/22 11:06:09

シウマイ

マツコ・デラックスさんが参議院議員選挙後にN国党に投票した有権者を指し、気持ち悪いとテレビで批判した騒動がネット上で続いていて目が離せません。


言われた側のN国党の立花党首は「公共の電場を使い真剣に考え投票所まで足を運んでN国党に投票してくれた有権者の皆様を侮辱したことは許せない。テレビ局は限られた電波を使っているのだから放送法を守る義務がある。守っていないじゃないか。公正中立を目指すべきなのにN国側には反論の機会も与えず一方的に批判の論調だけを取り上げている。これは放送法4条に違反しているから糾弾する!!」として抗議の意思表示のために動画で番組スポンサー企業の崎陽軒のシュウマイを買わないと言ったら違う方向に話題が沸騰。


いや、崎陽軒さんのはシュウマイじゃなくて「シウマイ」だから・・・。というツッコミで盛り上がったり、ダルビッシュ氏がツイート参戦して仲直りしたり、立花氏が崎陽軒さんに謝罪したり、売り切れ続出で高須院長が買い損ねたため立花氏に謝罪要求してみたりとシウマイネタが電波空間を飛び交い大忙しです。


シウマイネタばかり見ていたせいか、サブリミナル効果っていうんでしたっけ。ブログ主もシウマイを食べたくなり、つい無名メーカの箱入りのシュウマイをスーパーマーケットで買いました。我が屋の冷蔵庫で食卓への"出待ち"状態になっています。崎陽軒さんのだったらベストなんだけど。


ところで普通のご家庭ではシュウマイって自分で作っているのかな。と時々思います。私は一度も作ったことがありません。餃子ならあるけど似たようなメニューなのにどうも面倒で買ってばかり。中華料理のお店で食べるのは大好です。


餃子とシュウマイは手数も作り方も大差がないのは作り方を何十回も読んでいますからわかっています。おそらく自作したほうが絶対に美味しいだろうとも思うけどなぜかえいやっと腰があがらない。皮もスーパーマーケットで売っているけどスルー。餃子は作ることもあるのにシュウマイは作らない謎が続いています。作らない人が多いからこそ崎陽軒さんがこんなにも重宝され繁盛しているんでしょうかね。





2019/08/20 12:44:38

人生初 20メートルものに遭遇

数か月前、トイレットペーパーのバーゲンセールで割と品質の良いものを買いました。トイレットペーパーを選ぶ際には私なりの物差しがあります。6ロールあたり100円、つまり12個入りで200円を切ると「底値」と判断しています。


その購入商品は有名メーカーで見るからに肌触りの良い品質なのが袋の外からも確信できたました。まだ家には在庫があったのですが「日替わり特価」、自己基準で設定した12個入り200円つまり底値クリヤの魔力は偉大でした。この品質でこの価格は買いだ!!チャンスとばかりにスーパーマーケットの店頭で発見と同時に勢いで2袋も買ってしまいました。


ここに敢えて書いている理由はやらかした感があるからです。家に帰ってから使用すること数個分で何かに気づきました。減るのが滅茶苦茶早いんです。ロールの交換の頻度がびっくりするほど早い・・・。


何故だろう。体調を崩したわけでもないのにといぶかりつつ袋の表示を見てびっくり。普通のものなら25メートルとか30メートル巻と書いてあるはずなのに、このバーゲン品はたったの"20メートル"しかありませんでした。短い。短かすぎる。


通常のトイレットペーパーの1ロールと比較してわずか三分の二しか長さが存在していなかったのですから、店頭限定商品、日替わりと声高らかに表示されていたものの実質は別にこの買い物はお得とまでは言い難い結果だったことを認識しました。いくら算数に弱い文系頭でもこのくらいのアホさ加減は理解出来ました。


ふんわりタイブだから12個入りの外見のガサは普通通り。買う時には品質と価格ばかりを気にしていつもチェックする長さと幅への消費者目線を駆使していなかったのでした。とほほ。


名取にあるホームセンターは親切なことに1ロールあたりの単価はいくら、みたいに表示してあります。分かりやすいのでいつもはそちらのホームセンターでまとめ買いをしています。この時はふと目に着いたお得さに飛びつき、いつもの冷静さを欠いちゃっていたんですよね。衝動買いをしそうになったらちょっと一呼吸入れるよう自戒したいです。






会社概要

会社名
(有)グラントップ
カナ
グラントップ
免許番号
宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
所在地
9811107
宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
TEL
代表:022-741-0730
FAX
代表:022-741-2335
営業時間
09:30〜17:30
定休日
土日・祝 毎週水曜日午後
夏季・年末年始・大型連休
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