「コロナ真理教・テレビ尊師」に毒されちゃった実例紹介
週末某所での出来事、女性用大浴場でのことでした。拙ブログ主の隣のカランに座ったおばさんがなんとなんと「マスクを着用したまま」髪を洗っていました。体を洗い湯舟に浸る時も私の視界に入った限りでは、彼女は最初から最後までずっとずっと紺色の手作りマスクをしたままでした。残念ながら洗顔していたかどうかまでは知りません。
私はこの人を見て、ある言葉を思いだしました。国民主権党のクラスターデモライブのチャット欄で誰かがささやいていた新語です。「コロナ真理教・テレビ尊師」ー。
上手いでしょ。この発想。コロナを必要以上に怖れてテレビのワイドショーの言いなりになって自分の頭で考え、調査し行動することをまったくしない人を指します。湿気の多い浴室内でマスクをし続けている彼女こそ、この新しい概念の信者さんなのではないかと思っちゃいました。
その後、脱衣所に行ったらその彼女がそのまんま濡れたままであろう例の紺色手作りマスクをしたまま話をしているのが聞こえて来ました。湯舟の所で誰かと誰かが仲良さそうに長々とおしゃべりをしていたのが相当気に入らなかったようです。曰く「マスクも付けないで話をするだなんてっ」と憎々しげに語っていました。それを話しかけられた人の声は・・・。まるっきり聞こえませんでした。相手の方は浴室内でマスクは着けていなかったし特に誰とも話はせずに静かにしていた人でした。どうやら反論せずに聞き流しに徹していた風でした。
風呂場でマスクしない人がいて話をしたからって、それが何なんだよって思っています。
浴室内でマスクは要らないってことは煽りまくりのテレビ尊師でさえ昨年の感染初期から言ってたくらいの常識ですよね。おしゃべりさんたちはマスクバ〇ぁとは距離が2メートル以上は離れていましたけどねえ。声だってまったくうるさくなかったし二人とも笑顔が素敵で楽しそうでした。私から見たら微笑ましい光景でしたよ。
・・・ってか、そこまで感染が怖くて恐ろしくてたまらないのならなんでマスクおばさんはわざわざ大浴場に来たのよ。ずっと自宅に引きこもりでもしてろよって感じしかありません。
ところで与野党問わず、コロナコロナと騒動を騒ぎたて、過剰なほどに病気を怖がらせることに余念がありません。その一方で外国人の受け入れにはやたら寛容な姿勢を見せちゃったりしています。未だに何人の外国人が日本の医療費でタダで病気を治してもらっているのかを隠しています。入国に反対する議員が居る一方、外国人大好き議員も存在していて誰をどう守りたいのかしっちゃかめっちゃかです。
擬陽性の出やすいPCR検査を強要した挙句、それを拒めば罰則を課そうと企てられていることは今後の未来を俯瞰しますと恐ろしい限りです。出鱈目検査を受けたくないと拒んだら最後、犯罪者扱いするぞーっ。隔離するぞーっ。いうこと聞かないなら100万円払わせるぞーっ。ていうのはどう考えてもおかしいです。
コーラでも綿棒でも陽性になりました。それほどのなんちゃって検査なのがPCR検査です。PCR検査のCT値を挙げまくれば元気な人でも合法的に感染者に仕立てあげられます。病人でもなんでもない人を何日間も狭い部屋にぶち込めるシステムの出来上がりになっちゃうかもしれないのです。いつもの「人権派議員」さんたちにはしっかりといつも通りの仕事をして欲しいのに・・・。シーンとしています。だんまりの理由があっさりお察しできちゃいます。分かりやすいですねー。だって彼らは人権を大事にしたいのではなくて、自分たちの利権構造を将来に向けて安泰化しておくのが主目的ですものねえ。
新型コロナウイルスの真の目的は感染症対策ではありません。AIによる監視社会の実現とワクチン接種によるエンドレスな医療費獲得サイクルを早期に世界全体、社会全体に構築するための方便なのです。だからこそステイホーム、ネット会議、夜間外出禁止を声高に叫んでいるのです。大衆の力を結集さぜないために人と人との距離を離すように執拗な刷り込みが繰り替えされているのです。
感染症対策を名目にして強度のネット通信依存の生活習慣を人々にさせることを一般化したい彼ら(DS)は人々に与える情報をコントロールしていきます。触れられる情報内容は支配層側が望むものだけを是とします。反対意見を完全に口封じします。こうすることができる環境はすでに出来上がっていたことを私たち一般人もついに確認するに至りました。
トランプ大統領支持者側が完全にネット空間の言論を閉ざされたされた現実を見ればそれは陰謀論でもなんでもなく「現実に今世界で起きている状態」だということは小学生の子供でも分かるレベルの事実にほかなりません。
すでにイギリスでは数人以上の人が食事をすると逮捕される事態に追い込まれています。マスクを強要されているのは人と人との会話に布の障害を設けることで顔認証を阻害し、声を出しにくくさせ、取り込み酸素量を減じることで免疫力を低下させ人をなんとなく弱らせることで戦意喪失させるのが狙いなのです。体調不良の人は政治を語る気力なんて持つ余裕はないですからね。
DS側はインターネット空間を通さない人と人との交流が出来ない社会にしたいのです。直接の交流を断絶しAIが管理しやすい社会にすること。それが今のコロナ騒動の最終目的なのです。そしてその茶番の本質を見抜き、これらの利権構造を真っ向勝負でひっくり返し普通の暮らしを維持すべく闘っているのがドナルド・トランプ大統領とその支持者です。我が国日本の場合は大橋眞先生や武田邦彦先生ら学者さんたち、声を挙げ始めた医療関係者の方々、平塚正幸氏率いる国民主権党や塚口氏らを始めとした゛茶番に気づいた人々゛です。だからこそ、疾患利益を貪る医師会や利権構造を死守したいマスコミ界隈から疎まれ印象操作され垢バンや広告剥がしをされ続けているのだろうと思っています。
『コカコーラで新型コロナ陽性!』 | Dr.崎谷ブログ (paleo.or.jp)
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