2021/01/25 11:11:35

未来の社会に責任ある一日を過ごす 第60回クラスターデモ

「今日どう生きたかが未来の社会を作る訳です。自分が責任ある一日を過ごすことができたのか。今日ここに居る人はすごい人」ー。


この言葉は令和3年1月23日、国民主権党党首・平塚正幸氏(さゆふらっとまうんど)が語ったものです。第60回目の渋谷クラスターデモ締めの挨拶の言葉です。激しく冷たい雨の夜ことでした。外気温はたったの6度。準備時間を含めますと6時間以上の長時間、外気と風雨にさらされながら冷えた体のままでも強い使命感を持ってプラカードやのぼり旗を掲げ続け、演説し、歌い、社会に対し政治主張を行い続けた活動仲間の皆さんを称えるために話されたものでした。


うるうる来ました。


未来の社会に責任ある一日を過ごす。


良い言葉だな。素敵だな。私はこれからの人生をこの言葉を励みに生きたいな。素直にそう思えました。


一人一人が未来に責任ある行動を意識して暮らすようになっていったらものすごい力が結集されてどれほど素晴らしい社会にしていけるんだろうと想像しますとワクワクしてきました。そういう心がけで生きる人が飛躍的にあっちにもこっちにも増えたらどうなるんだろう。意識が社会の空気を変え、劇的に暮らしやすくなれそうです。


もちろんバイデンジャンプなんてなかったことにしちゃうような、嘘つきが集い悪巧みをして弱い者いじめをして喜ぶ未来への責任なんかじゃありませんよ。今話題のDSみたいな邪悪な企てをする未来じゃありません。私の言う未来とは「大衆の幸福を追求する」思考回路で未来への責任を果たすための一日にしていきたいのです。


さゆさんは、「知っているだけ」じゃ社会に何の影響も与えない。外に向けて行動しなかったら、それは何も知らないのと社会にとっては同じことだと言っていました。


このブログ書いている程度じゃ、まだまだ足りないんでしょうけどね。次は具体的に何をしようかな。


※※※


この渋谷クラスターデモは新型コロナ対策で゛過剰な゛感染症対策の強要に反対し、マスクを外して今までどおりの日常生活を送ることができる社会に戻すことを目的に始められたものでした。このままでは音楽文化や人と人が集う機会が喪失されていきかねない、歌も踊りもありとあらゆるものが禁じられていってしまいかねないという強い危機感から始められたものでした。


マスコミは感染者集団を指す用語として「クラスター」と言い始めていました。クラスターデモと銘打ったのは、「集団になることは悪い事ではない」ということを社会に忘れさせないため、流されつつある風潮に敢えて喧嘩を売るためでした。


もともとクラスターは単なる「集団」を意味するだけでした。しかしながらクラスターという言葉をマスコミが繰り返すことで「集団は悪い事」と印象操作されて行きます。マスコミは連日連夜クラスターと連呼していました。その悪意を見抜き平塚党首が名付けました。


人と人が複数で集まる事は悪い事ではありません。しかし支配者層は集団の力を怖れます。大衆は集団を大きくすることで発言力を増し権力に対抗してくるからです。この団結力を阻害し根絶やしにする目的が今回のコロナ騒動の意図に含まれています。


既得権益側は感染症対策と称して、人と人との距離を離すこと、分断工作に寄与する行動様式ばかりを押し付けて来ています。現況を見れば陰謀論でもなんでも無い事を今なら皆様はご理解できるようになったかと存じます。


デモでは主にワクチン強制接種反対、pcr検査のトリックについての説明、児童虐待につながるマスク社会の弊害、感染症対策のための罰則規定反対を訴える言論が多いです。


私にとってはそれぞれの弁士さんたちの言論を聞くことにより、地上波テレビ新聞マスコミの伝える画一的で内容の薄っぺらい情報よりも、科学的、論理的、根拠に基づいた知見に触れる機会を得ています。


それに何よりも、さゆ💕。


黒のコート似合ってた。見目麗しいだけじゃなくてどんどん演説が上達していますし目力、迫力、オーラがすごくなって来ています。


街宣車1号車、お披露目まだかな。もうそろそろかな。楽しみです。







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