2021/04/12 10:09:46

〇十年前の新人研修時のメモ帳に書かれていたこと

近所の郵便局の窓口にいつもの2倍の女性担当者がいました。各窓口の椅子に腰かけて接客している人、その後ろにもう一ずつ人が立っていました。どうやら新人さんの教育をしているようです。4月だから配置換えやらなんちやらでどんなベテランさんであっても違う持ち場であれば覚えなくてはならない違う知識もあることでしょう。教える側も相応に知っていないと教育は出来ませんからどなた様にとっても頭と精神の鍛練の時期になりますね。


そういえば昔勤めていた会社の研修で数週間ホテル暮らしをしていた時期がありました。新人研修のためです。研修で地元とは違う地域にお給料を頂きながら長居出来たことがとても楽しかったです。


もはや時効ですから白状すると研修目的で就職しました。結構人の出入りの激しい会社でしたのでもしもこの会社になじめなかったとしても充実した研修を受けることで不動産業の知識を習得できるだけでも儲けものじゃない?みたいなアドバイスを友人から言われ、そうだよね。みたいな考え方で応募しました。


結局は仲間や上司に恵まれ数年間在職して円満退社で独立することができました。何も苦労がなかったわけじゃないし繰り返し体調を崩すほどキツイ思いもしましたけど結局はそれが自分自身を磨く糧となり成長につながったことは疑いありません。今は感謝しかありません。


先日古いメモ帳が出て来まして、それをみたらその会社の新人研修に行くときに新しく用意したものでした。若い時の私はやる気満々です。その手帳には雑多なメモに交じって興味深いものが書かれていました。


電車に乗った時に見た不思議な服装を着た人達のことが書かれていたんです。教育係の人はその不思議な恰好の人を何の反応もなくやり過ごしていました。見慣れた光景だったようです。だけど田舎者の私はテレビでは知っていたけど実物を初めて見ておののいたんですよね。同じ電車内で時間と空間を共有していることに心がざわつきどうにもこうにも落ち着かない・・・。でも同行者はこちらの気持ちとはまったく共通点がなくて・・・。そんな複雑な私の若い時代の想いがたった数行ですがメモにわざわざ記されていました。


生で得た記憶というものはとても印象に残ります。普段は忘れていても何かの拍子にあっ。あれっ。ていう風に思い出すことが出来たりしちゃいます。何を観たのかって?ごめんなさい。文字列にさえしたくないほど運気が下がる世界を震撼させたあの集団のことです。だから書くことはしたくないです。


リアルで見ないと掴めない感覚が人間にはあるんですよね。こんな風に・・・。なのに武漢肺炎騒動を理由にして社会はあまりにもリアルを軽視しています。オンライン頼りこそが善であり外に出かけないことを良しとしている風潮があります。断じてそんなはずなんて無いのに。


ところで不動産業の業務って何があるんだろう、みたいに今更ながらあまりにも日常化しすぎてしまった自分の業種を振り返ったら最近ほとんどしなくなった業務があることに気づきました。


チラシ配りです。


勤め人時代は駅前や道路上でポケットティッシュ付きのチラシ配りをよくさせられていました。アパートマンションや各家庭への折込チラシ投函は不動産業の定番です。それを最近はまったくしなくなっていました。


独立した当時は印刷機を持っていましたので数年間は自分でチラシを作り、それを自分でポスティングしていました。けっこう体力を使いますから1日あたり2時間、200枚とか300枚くらいまでがせいぜいだったかなあ。もう数字さえ思い出せないほどこの作業をしていません。間違っていたら笑ってご容赦ください。


田舎の方だと一軒家が広いんですよね。大家様の家とかですと門からポストまでがやたら遠いから泣きそうです。犬に吠えられて恐る恐るポストに入れてそれでやっと1枚完了。なんてね。


ただチラシ配りには良いところがあって不動産業者の担当が現地を足で知ることが出来るから1回で二度おいしい作業なんです。地味ですが役に立ちます。ご挨拶しながらそれをきっかけにして仲良くなれたり仕事を頂けたりもするからチャンスの塊なんです。車で通り過ぎるだけの感覚よりもチラシ配りをしつつ、その地域特有の匂いや雰囲気を味わいつつ学んで行ける副産物が得られていました。さすがに新しい場所じゃなくなってしまい超見飽きた場所を毎回やり続けるようになればさすがに苦痛になってしまいますけどね。


今時のチラシ配りさんたちは時勢柄、外で誰とも話なんてしない作業、ソーシャルディスタンス十分過ぎるほどあったとしてもマスクで顔面を頑ななまできっちりと隠して配布作業をしているのでしょうね。きっと。


マクスをしていたら地域の匂いも分からず、せっかく挨拶しても顔の半分以上を布切れで覆っていては仲良くなんてなれませんよ。だってお互い誰が誰なんだか分からないもの。


PCR陽性者は感染者では無い事、コロナウイルスは実は分離同定されていないつまり特定されていないこと、ワクチンを打ったとしても感染を防ぐ効果は無い事について、たくさんの人がもはや知るところになりました。テレビは視聴率稼ぎのために相変わらず不安を煽り続ているようですけどね。嘘に気づいた人たちは世の中にはたくさんいます。だけど騙されるフリ作戦を継続し続けています。もういい加減卒業しましょうよ。こんな茶番。


今時の街の風景写真を後世の人が見たらマスクゾンビの集団みたいに怖れられちゃいかねませんよ。新人研修のメモ帳に゛電車内はすべてマスクしている。゛みたいな記録をしている方がきっと社会には居るのだろうと思います。










会社概要

会社名
(有)グラントップ
カナ
グラントップ
免許番号
宮城県知事免許(5)4809
代表者
山田 嘉子
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9811107
宮城県仙台市太白区東中田2丁目1−38
TEL
代表:022-741-0730
FAX
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営業時間
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土日・祝 毎週水曜日午後
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最寄駅
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