2020/03/26 11:04:39

加戸前知事の訃報 「報道しない自由発言」を振り返る

知事さんシリーズ番外編です。本日は愛知県大村知事について知事の品格に物申すブログを書く予定でした。しかしながら事情が変わりましたので違う話を挟みます。ある前知事の訃報を昨夜YouTube動画で知ったからです。


訃報を取り上げていたのはNHKから国民を守る党を離党し、現在はテレビ改革党代表の東京都豊島区議会議員・沓沢亮二氏の動画でした。ちなみに沓沢議員は「獣医師」です。


お亡くなりになった知事というのはモリカケ問題の加計学園のほうで獣医学部誘致を進めていた加戸前愛媛県知事です。謹んでお悔やみ申し上げます。


それにしましてもモリカケ騒動の時のマスコミの偏向報道ぶり、執拗さは目に余りました。いまだ今国会で森友学園の方は続いていますけどね。


「報道しない自由」ー。


加戸前知事は明確にこの言葉を国会審議の場で発言しました。ここまで強い言葉を述べてさえ、このことはマスコミ各社にほぼほぼスルーされてしまいました。アリバイ程度にごく目立たないように載せたところも存在したようですけどね。


自分たちマスコミの思う方向に誘導できるならどんな出鱈目であろうと矛盾があろうと長時間、または大きな枠で取り上げる。マスコミの気に入らない側の意見ならたとえ理路整然とした根拠ある発言だったとしても、断固として隠蔽をし続けていました。


まさに亡くなられた加戸前知事はマスコミの印象操作の犠牲となりました。


十分に事情説明をしているのにも関わらずマスコミが隠したため多くの日本人へ誘致に向けての真意や経緯をちゃんと伝えては貰えませんでした。当時の知事としてどれほどのご無念があっただろうと慮りますと涙が誘われます。


売国野党議員らは国会でいまだに桜、モリカケ、9年前の発言などを掘り起こして来ては与党を責め立てることに明け暮れています。


ブログ主は「政治家は悪者」と世間が一括りに評価する風超には異議を唱える考え方です。善政を真摯に実行している政治家さんたちもいらっしゃいます。その一方でどうか一秒でも早く辞職してくれたら社会の利益なのに、と嘆き悲しむレベルの人たちもいます。


そして、その「超ろくでなし」だと私が思う方の政治家たちに限ってテレビや新聞に画像付きで多く取り上げられているように見受けられるのです。真面目に丁寧かつ有益な仕事をしている議員や政治家たちの良い仕事ぶりは徹底的に伝えられず、とことん存在を隠されているように感じています。


加戸前知事こそ、この「良い仕事をしたことをマスコミに隠されてしまっている側の政治家」の一人だったのではないかとお見受けしています。


日本人として加戸前知事のご冥福をお祈り申し上げます。あの時、国会で頑張ってお話しをしてくださってありがとうございました。感謝申し上げます。


はなむけに私のネット紙面を割くことにしました。加戸前知事が生前伝えたかった気持ちをお読みいただき、一緒にお弔いしていただけたら幸甚に存じます。


※※


以下引用



https://www.j-cast.com/2017/07/26304265.html?p=all

Jcastニュース


加戸氏の「報道しない自由」「印象操作」指摘 新聞各紙ほぼ報じず


2017/7/26 19:34

主にネット上でメディア批判に使われる「報道しない自由」という言葉が、国会審議の場でも飛び出した。発言の主は、愛媛県今治市への獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事。2017年7月10日に行われた閉会中審査でのやり取りがほとんど報じられなかったことについて、メディアにとって「報道しない自由」や「印象操作」が「有力な手段」だと話した。
ところが、この発言自体、新聞では、ほとんど報じられなかった。

参院予算委員会で持論を述べる加戸守行氏(写真は参院インターネット中継から)
青山繁晴氏「僕という国会議員は、この世にいないかのような扱い」
加戸氏の発言は、2017年7月25日に参院予算委員会で行われた閉会中審査での青山繁晴参院議員の質問がきっかけだ。青山氏は、10日の閉会中審査での加戸氏とのやり取りについて
「加戸参考人が経緯を含めて、とても分かりやすくお話しいただいたが、ほとんど報道されなかった。ちなみに、僕という国会議員は、この世にいないかのような扱いになっていたが、それは、有権者には申し訳ないけど、はっきり言ってどうでもよいこと。問題は、当事者の前川参考人と並んで、一方の当事者の加戸参考人が、まるでいなかったがごとく扱われたということ」
などと報道の少なさを問題視。その上で、加戸氏の認識を
「今回のメディアの様子を含めて、社会の様子を、どのようにお考えか」
と質した。これに対して加戸氏は
「私も霞が関で30数年生活し、私の知る限り今まで、メディア批判をして勝った官僚、政治家は誰一人いないだろうと思っているし、ここで何を申し上げてもせんないことかなと感じている」
と自らの経験を振り返った。


「日本では報道しない自由ってのが騒がれてるよ」
さらに、7月10日の閉会中審査の直後にイタリア旅行に出かけ、帰国後に知人から
「いや、日本では報道しない自由ってのが騒がれてるよ」
と言われたエピソードを披露。発言がほとんど紹介されていないことを示す一覧表を見せられたという。その上で、次のように持論を展開した。
「私は役人時代から慣れっこで、まあ当然そうだろうなと思いながら...。ただ、報道しない自由があることに関しても有力な手段、印象操作も有力な手段。そのことはマスコミ自体がが謙虚に受け止めていただくしかない」


産経はウェブのみで紹介、読売は「スルー」
この「報道しない自由」発言に対しても、結果的に「自由」が行使された。7月26日朝刊(東京本社最終版)で発言を報じたのは毎日新聞の「詳報」の記事のみ。
もっとも、安倍政権に近いとされる産経新聞もウェブサイトで発言を伝えたものの紙媒体には載らず、読売新聞はウェブサイトにも紙媒体にも載らなかった。政治的立場によって取捨選択をしたのかは、議論が分かれそうだ。





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