2022/07/30 12:52:28
今朝も、自宅マンションの植込みにハヤブサらしき鳥が来ていました。
ハヤブサではなく、同じ仲間の “ツミ” という名の幼鳥だそうです。今年で、2回目の巣立との事でした。自分で捕食出来るようになり今、セミ?を捕まえて食べてます。つい最近まで、親が自立を見守っていたそうです。
通勤前に、こんな光景が見れて幸せですが、付近にお住まいの小鳥や昆虫にとっては、迷惑どころか、脅威の存在です。ジュラシックワールドにいるようなものです。今晩、家に帰ったら、録画したジュラシックワールドを見ようと思います。
撮影 2022/07/30 鳥の絵 サントリーの “日本の鳥百科” から
2022/07/29 6:43:24
ハヤブサのようです。
自宅マンション脇の桜の木に、つがいでとまっていました。馬込沢の事務所には流山から通っています。市の鳥はオオタカで、おおたかの森という駅もあるのですが、オオタカではなく、ハヤブサのようです。朝、出がけに見つけました。
2022/07/22 7:17:08
セセリ蝶でした。
蛾の触覚は蝶と違って、瓶洗いブラシの様な形だった気がしたので、調べて見ました。昨日、サミットストアのガラスにとまっていたのは蛾ではなく、ダイミョウセセリという蝶でした。名前の由来は前翅に紋様があり、大名の裃に似ているという説があるそうです。
セセリという種類の蝶は一見、蛾のように見えます。イチモンジセセリは翅の色も茶色で蛾と間違えてしまいます。子供の頃、”ガチョウ” と言っていたのを思い出しました。子供は蛾と蝶の中間の生物として見ていたようです。この “ガチョウ” は止まっている時は、翅を閉じていました。
2022/07/22 ダイミョウセセリ(上)とイチモンジセセリ(下)
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