2020/07/18 15:33:03

新しい生活様式をせよ?

このコロナ騒動でお上は「新しい生活様式をせよ」

と様々な場面で指導しています。仕事の在り方

にもテレワークだの何だのと推奨していますが

そもそも電話で仕事ができる仕事ならば最初から

その職場は要らなかった
と言う事になってしまい

ます。何故なら電話で事が済ませるわけです。

わざわざ職場という集合主体に通勤しなくて

良いのならその人の存在価値が無いのと一緒だと

思います。


何故人間はこのような社会を創ったのか?を

考えてみたいのですが、人間は一人では生きて

いけない存在だと思います。一人より二人、

二人より三人、そして家族が出来て村が生まれて

やがて町ができ、そして今のような人間社会が

出来あがって来たと思うのです。この人間社会を

円滑に進めるためにルールができそのルールに

則って社会が運営されているのが現状です。


その過去何千年という人間社会の成り立ちの

歩みをこうしろああしろというのはあまりにも

短絡的だと思います。


今の状況を鑑みて今の時期だけ「こうした方が

良いですよ」と言うのなら分かりますが

今までの生活様式が悪かったかのような今の

お上からの通達は解せません。

その結果今の時代に即した新しい生活習慣が

生まれることは自然だと思います。


ただどんなに生活様式が変わったとしても人間の

過去何千年来の本質は変わりないと思いますが

皆さん如何でしょうか・・・・・・社長




コメント一覧

No.15830 同業者さんのコメント 2020/07/27 14:04:42
おっしゃるとおりです。
新生活様式は極めておかしいです。
このままでは文化と交流が破壊されてしまい取り返しつかなくなってしまいかねません。
異常なまでマスコミは人と人を離すよう強制しています。政策はAI社会、スマートシティ、ムーンショット計画の準備のためにわざと誘導しているようにしか見えません。
普通の、今までどおりの、人間らしい生活に戻していくようみんなでマスクを外して目を覚まして欲しいです。

2020/07/08 18:08:31

社長の小言

どこの企業でも会社でも社長が部下達に小言を言っ

ている事と思います。社長の意に沿わなかったり

迅速に事が進まなかった時など、つい小言となって

しまうものです。


わが社でも同じです。あれはどうなった?まだで

きないのか?何をしているのだ😡等とあ〜でもない

こ〜でもないと社長はいつも小言を言っています。

最近そのせいか、血圧も高くなってきたようで(笑)

これではいかんいかんと自分で自分をなだめたり

しています。この小言を聞かされる方も嫌でしょう

「また社長の小言が始まった、嵐が去るのをじっと

耐えよう」と考えているのでしょうね(笑)


小言を言う方も聞かされる方も嫌なものですが

いつも思うのは小言を言うほどに職員の数が

増えてきた事を素直に喜びたいと言う事です。


15年前に独立したころは一人でしたから小言を

言える人は無く事務所はただの一人だけでした。

それが今は小言を言える職員が居てくれてある意味

感謝しなければなりません。


何にでも見方を変えれば感謝できるものです。

社長の小言、しばらく続くことになりそうです。

                 ・・・社長






会社概要

会社名
(株)住専ノザキ
カナ
カブシキガイシャジュウセンノザキ
免許番号
福島県知事免許(3)3164
代表者
野崎 五十六
所在地
9620814
福島県須賀川市前田川字宮の前166−146
TEL
代表:0248-76-2533
FAX
代表:0248-94-5063
営業時間
8:30〜18:00
定休日
毎週日曜日
最寄駅
東北線須賀川
バス停名前田川分
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