なんでそっちに動いた？！
みなさんこんにちは、小野です。
老いを隠せない33歳、
土曜日は定期通院中の皮膚科へ行ってきました。
わたしが通っている皮膚科は、
細い廊下に椅子が並んでいて、待合室のような
広い空間が無い狭めのクリニックです。
土曜日ともあって、簡単に言えば激混みで。
受付はベテランさんですが、
やれ、診察券忘れた
やれ、駐車場が分からない
やれ、あとどのくらいだ
と、忙しそうでした。
そこに来た推定年齢65歳くらいの男性、
初診だそうで問診票の記入を指示され、
一歩、絶妙に邪魔な位置へ移動して記入を開始。
眼鏡をかけたり、外したり、
荷物を置いたり、持ったり、
はよ書けや。ていうか、一歩動くなら逆へやろ！
と、診察待ちの小野は内心いらいら。
もたもたする推定年齢65歳。
その後ろで、行く手を阻まれ診察券を入れられずに
立ち尽くす推定中学生の男の子。
邪魔だよね〜、でも、小野には助けてあげる事も
できん・・・・・
と思ったその瞬間、
小野の隣に座っていた推定年齢75歳のマダムが、
「〇△％＄＆●*★∇」
と何か発言。
しかし誰も聞き取れず。
きっと、中学生くらいの男の子に、
もたもたおじさんを気にせずに、診察券を
BOXに入れていいんだよ、と伝えたかったんだと
思う。
小野がチキンなせいで助けてあげられないで
ごめんよ、と思いつつ、自分の事しか考えてない
男の人って嫌だわ！と、ご立腹の小野でした。
ちゃんちゃん。
朝の風物詩（手を振りあう母と娘ver.）
みなさんこんにちは、小野です。
実家近くの職場のため、毎朝出勤前の母と
出くわします。
母は車で信号待ち、わたしは事務所前を掃き掃除
のシチュエーションです。
お互い手を振りあい、ジェスチャーで会話を
するのですが、
ある朝、『太った〜』のジェスチャーのつもりで
ぽっこりお腹をさすったら、
ええええええええええええ！！！(◎_◎;)
みたいな反応をされて、
なんだろ、もしかして妊婦と間違われた？？？？
その後誤解を解くべく、
一応LINEをしました。
いや、気まず。
独身も長引くと、気まずい空気に人一倍敏感に
なりますよね〜。
空気のように、自由でいたい、33歳。
まもなく34歳。
誕生日に、歯医者の予約が入っています。
夢で好きな人ができた話。
みなさんこんにちは、小野です。
今朝は秋の香りがする風が吹いて、
なんとまぁ涼しい事。
夏も終わって冬がやってくる。
そんな今の季節がなんとも心寂しくて、
好きな人ができる夢を見ました。
同級生の山口君。
実はこの夢、なんども見てるんだよなぁ。
正夢には・・・・ならないでしょうが笑、
久しぶりにきゅんきゅんして心が潤いました。
ありがとう、夢の中の山口君。
お問い合せ