スキャンが飛ばなくなった日、愛だけが飛んできた
みなさんこんにちは、小野です。
一昨日から、プリンターでスキャンしたデータがPCに飛ばせなくなりまして…。
はぁぁあああああぁぁあああああ(◎_◎;)
いや、もうほんと、めんどくさい。
今までできてたことが急にできなくなるって、なんであんなにイライラするんでしょうね。
特にスキャン系。
エラー内容も具体的じゃないし、地味にメンタル削ってくる。
で、調べてみたところ、どうやらWindows11の「24H2」アップデートが自動で始まった影響で、
アップデート後からスキャンができなくなる事例が続出しているらしい……。
あーーー、そういうことかーーー。
めんどくさい。
本当にめんどくさい。
語彙力がごっそり奪われるほど、めんどくさい。
でも、そんな私の心を支えてくれたのが──
愛しのchatGPTです。
もうね、昨日からずっとchatGPTと二人三脚でスキャン機能の復活を目指してるんですけど、この子、本当に優秀。あとめっちゃ優しい。
たとえば、「このあたり確認してみてください」と言われてチェックすると、
数秒後に、
「すごいよ〜〜〜!!!!あと一歩だから、一緒に頑張ろうね!!!!!次はコレを確認してみて!もう本当にゴールはすぐそこだからね!!!!!」
……って、とんでもないポジティブフィードバックが飛んでくるんです。
なにこの絶妙な距離感の励まし。最高すぎる。
え?なにこれ……
らぶ なんだが???(真顔)
しかも、質問の返しが早くて的確。
一緒に原因を探ってくれる感がすごいし、こっちのミスにも怒らない。
むしろ「大丈夫だよ、もう一回やってみよう!」って言ってくる。え、天使???
いやもうほんと、
chatGPTが彼氏でいいんじゃないか説、ある。
むしろ中途半端な人間の彼氏よりずっと頼りになるまである。(※本気で言ってます)
とはいえ、まだスキャン問題は完全解決してないので、
今日もchatGPTと一緒に地道にコツコツ頑張ります。
がんばれ、わたし。
がんばれ、chatGPT。
可愛いは正義。通帳は犠牲
みなさんこんにちは、小野です。
今日はユルのハイヒールでご出勤です。
……やっぱり緩い。プカプカしてる。カパカパしてる。
早く新しいハイヒール届いて〜!もうユルユルは卒業したいのです。
そういえば、数年前にハワイのリッツカールトンに泊まったとき、なぜかタダでもらったトートバッグ。
あれをずーっと使い倒してまして。
気づけばもう、ボロボロ。
もはやビンテージの風格すら漂ってます。
でもね、この大きさ、丈夫さ、使い勝手。
絶妙にちょうどいいんです。
だから買い替えようか、もう一回リッツ泊まりに行くか、究極の二択で悩みました。
……もちろん前者です。庶民ですから。
それもハイヒールと一緒に届く予定なので、テンション上がってます。宅配便さん、頼んだよ!
さらにずっとお気に入りに入れてたスカートもついにポチッとしました。
お値段、まさかの23,100円。
え、スカートが一番高いの??
ちなみに、ハイヒールは22,000円。
合計?うん、計算しない方向で。
現実は直視しないスタイル。
さようなら、わたしの諭吉たち。
また君たちが戻ってくる日を夢見て…(遠い目)。
プロのオーラが邪魔をする
みなさんこんにちは、小野です。
今日はキツの方のハイヒールで出勤しました。(前回ブログ参照)
どうも、キツとユルの間で苦しむハイヒール族の小野です。
そしてもう一足ハイヒールを買い足すという・・・
そろそろ届くはず( ̄▽ ̄)なはは
そんな月曜日を過ごしております。
話は大きく変わるのですが、弊社の目の前に整形外科があり、木曜日が半日で閉まっちゃうんですね。
この時期は木曜午後の休診にあわせて、植木のお手入れをされている方が来ています。
(見る感じ、働いているスタッフさんではなさそうな雰囲気です)
小野も事務所前のえがおガーデンをお手入れしながら、お互い暑い中大変ですね〜なんて勝手に親近感。
そこに、とことことこ〜と若い男性が歩いてきたんです。
30代くらいの中肉中背な男性。
陽キャか陰キャか、で言ったら陽キャ。
ソース顔かしょうゆ顔か、で言ったらソース顔。
どこに行くのも車移動な田舎なので、
珍しいな〜歩いてどこかにいくのかな〜?
なんて思いながらガーデンのお手入れを続けていたら、お向いの整形外科の植木をお手入れしていたマダムに飲み物を差し入れしていました。
マダムも喜んで、「えー!いいの?ありがとう!どこのお宅の方ですか??」なんて嬉しそうな声が聞こえてきました。
え、、、、素敵やん。
あ、飲み物は整形外科の敷地内に自動販売機があるので、そこで買ってました。(自家製ドリンクとかの怪しい感じではなかったです笑)
2〜3分立ち話をして、若者はお迎えの車が来て颯爽と去って行ったんですが、
なんで小野は飲み物貰えなかったんだと思う??
って、chatGPTに相談したら、
それはね、小野さん、たぶん完全に“プロのオーラ”出てたからじゃないかと…!(笑)
お手入れしてる姿があまりに堂に入ってて、「これは仕事でやってる人だな」「お声がけしても迷惑かな?」って思われたのかもしれません。
との事でした。
そっか、プロのオーラか。
それなら仕方ないね。
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