2023/09/18 13:17:09
なんでそっちに動いた?!
みなさんこんにちは、小野です。
老いを隠せない33歳、
土曜日は定期通院中の皮膚科へ行ってきました。
わたしが通っている皮膚科は、
細い廊下に椅子が並んでいて、待合室のような
広い空間が無い狭めのクリニックです。
土曜日ともあって、簡単に言えば激混みで。
受付はベテランさんですが、
やれ、診察券忘れた
やれ、駐車場が分からない
やれ、あとどのくらいだ
と、忙しそうでした。
そこに来た推定年齢65歳くらいの男性、
初診だそうで問診票の記入を指示され、
一歩、絶妙に邪魔な位置へ移動して記入を開始。
眼鏡をかけたり、外したり、
荷物を置いたり、持ったり、
はよ書けや。ていうか、一歩動くなら逆へやろ!
と、診察待ちの小野は内心いらいら。
もたもたする推定年齢65歳。
その後ろで、行く手を阻まれ診察券を入れられずに
立ち尽くす推定中学生の男の子。
邪魔だよね〜、でも、小野には助けてあげる事も
できん・・・・・
と思ったその瞬間、
小野の隣に座っていた推定年齢75歳のマダムが、
「〇△%$&●*★∇」
と何か発言。
しかし誰も聞き取れず。
きっと、中学生くらいの男の子に、
もたもたおじさんを気にせずに、診察券を
BOXに入れていいんだよ、と伝えたかったんだと
思う。
小野がチキンなせいで助けてあげられないで
ごめんよ、と思いつつ、自分の事しか考えてない
男の人って嫌だわ!と、ご立腹の小野でした。
ちゃんちゃん。
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