■雹の被害は春も注意が必要!!■
前橋市で活動する「前橋市不動産売却専門ナビ 甚不動産相談事務所」です。本日は「雹の被害」についてご案内いたします。
■不動産売却(売る)や家探し(一戸建新築&中古)住まい探し(土地など)のお役に立ててください■
春は、晴れると気温も上がり、最高気温が25度を超えることもあります。ただ、地面付近が暖められた時に、上空に寒気が流れ込むと、対流性活動が活発となり、積乱雲が発生します。発達した積乱雲から降る氷の粒が「雹(ひょう)」です。
積乱雲といえば夏をイメージされるかもしれませんが、夏は雹が落下する間に途中で溶けて、大粒の雨となって降ることが多いのです。
雹は春や秋に降ることが多く、特に、5月から6月にかけて雹による被害に注意が必要です。
雹(ひょう)と霰(あられ)の違いは?
■不動産購入前に知っておきたい、子育てに必要な教育費等について■
前橋市で活動する「前橋市不動産売却専門ナビ 甚不動産相談事務所」です。本日は「不動産と教育費」についてご案内いたします。
■不動産売却(売る)や家探し(一戸建新築&中古)住まい探し(土地など)のお役に立ててください■
今春以降、子育てに関わる税制や手当が相次ぎ変更される予定です。4月には教育資金贈与の非課税制度で条件が厳格化し、2022年10月には児童手当の給付対象が狭まる事が発表されているようです。一定以上の所得がある子育て世帯に影響があるとみられ、教育費の準備について見直す必要がありそうです。そもそも初めての不動産購入をされる方の多くは、小さなお子様がいるタイミングでの住宅購入になる為、今後、不動産購入後にどれくらいの教育費等が掛かるかの把握は非常に重要です。
不動産購入後に必要?!
■固定資産評価額の上昇に注意!■
前橋市で活動する「前橋市不動産売却専門ナビ 甚不動産相談事務所」です。本日は「固定資産評価額の上昇」についてご案内いたします。
■不動産売却(売る)や家探し(一戸建新築&中古)住まい探し(土地など)のお役に立ててください■
不動産を保有している場合、「固定資産税」という税金が発生します。
固定資産税は、その不動産の価格に対し「1.4%」という税率で課税される財産税です。
そして、この不動産の価格「固定資産評価額」は、3年ごとに見直されます。
今年は、評価替えの年にあたるため、固定資産評価額が見直されることになります。
固定資産税は据え置きに
近年の地価上昇に比例して、土地の固定資産評価額も上昇することが見込まれていますが、ウィズ・コロナの時代における経済再生を停滞させないため、固定資産税については据え置かれることが、令和3年度の税制大綱では発表されています。
固定資産評価額が上昇しても、実際の税額については据え置きとして、不動産所有者の負担を軽減しよう、という政策です。
固定資産税以外の税金については要注意・・・
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