2021/05/03 11:33:05

左藤滋光先生G

左藤滋光先生Eで左藤滋光先生のグループラインについて取り上げました。5日に一回配信されていますが、これは、決まった曜日だと参加できない方がおられるので、できるだけ、参加しやすいようにするための配慮です。


左藤滋光先生の『神足』には、前提としている条件があります。
@信仰、信じる信じないを問わない。
 初詣に神社に行って、クリスマスをして、お葬式は仏教という感じです。
A自分は、2人いる。(現世の自分と死なない自分)
 この考え方は、他の霊能者の方からも聞きます。魂と自分と言ったほうが分かりやすいでしょうか。


目に見えない世界なので、色々な考え方があると思います。でも感じることは出来ると思います。


昨年、私の同級生が亡くなりました。とても大切な人でした。高校卒業以来出会っていないのですが、夢にも見るくらいでした。お参りしたかったのですが、連絡先もわかりません・・・


ある日、仕事の打合せが終わった後に、両親のお墓参りに行こうと考えていました。打合せの相手の方が、お腹の調子が悪くなって30分ほど遅れて来られました。それから、お墓参りに行ったのですが、一人だけ、女性がおられました。お墓で出会った人には、普通に挨拶するのですが、向こうも気になったようで話しかけてこられました。すると、その方は亡くなった同級生の親戚の方でした。もちろん、出会うのは初めてです。そのおかげで同級生のお墓にお参りすることが出来ました。これを、偶然と捉えるか、見えない世界からのお導きと感じるか人によって捉え方が違うと思いますが、私は、お導きと捉えています。


こういった偶然はどなたにも一度や二度はあるかと思います。その時には、おじいちゃん、おばあちゃんかあるいは、ご両親か、それとも親しくしていた方のお導きか、ご本人には感じるものがあるかと思います。その時には、そっと、『有難う』って話しかけてみてください・・・


盛り塩をしてあるお宅、蘇民将来之子孫也と書いたちまきがかざってあるお宅、エスパーシールが貼ってあるお宅、神社の御札を飾ってあるお宅など日本人は何らかの信仰というかゲン担ぎというか信じるものをお持ちの方が多いと思います。ただ、堂々と口に出して言うのはちょっと抵抗がある人も多いのではないでしょうか?でも、それぞれ、何らかの不安や心配事があったり、災難から逃れたいと思うのは普通だと思います。


私は、左藤滋光先生の『神足』は、豊かな生活や普通の日常をおくるための心のオアシスのようなものと捉えています。左藤滋光先生Dで嶋田本妙老師のお話を取り上げました。


その中で、堀春水先生が嶋田老師に向かって『座禅をくんでいるだけでは何も救えない』という言葉が出てきます。


一般の私達は、仕事が修行ではないかと思います。もしかしたら日常生活の中にも修行があるかと思います。だからこそ、信仰があると思っています。


最後までお読み頂き有難うございました。


今日も『感謝』を忘れず『自利利他』の精神で!!


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会社概要

会社名
川畑不動産(同)
カナ
カワバタフドウサンゴウドウガイシャ
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滋賀県知事免許(1)0003712
代表者
川畑 等
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滋賀県草津市東草津2丁目1番41号ビル東宏1F−4号
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