神足祈願《緊急救済》ご相談下さい
昨日ブログで紹介させて頂いた、『脳に深刻な病状がある方』について、左藤先生から情報を頂きました。
この方は、50代男性でクモ膜下出血の手術を受けられたのですが、経過が思わしくなく集中治療室に入られており、左藤先生に祈願のご依頼があったそうです。
結果的には、左藤先生に御祈願を依頼されてから3日ほどで、一般の個室に移られ、ご自分でシャワーを浴びておられたという事です。
このケースは、ご家族の祈りと先生の祈願が通じたこと、そして何よりこの患者さんご自身に、まだこの世での役目があったという事だと思います。もちろん、病院の関係者の皆様のご尽力は言うに及びません。こういう時は、ご家族は本当の純粋な祈りになりますし、まさに、神仏にすがるという事だと思います・・・
左藤先生に御祈願の依頼があり、このように良い報告に結び付くケースは、6割〜7割くらいだそうです。3人のうち2人くらいという感じです。
このような、藁(ワラ)をもすがりたい気持ちの方、もう神仏にお願いするしかないという方はご連絡ください。私から、左藤先生に《神足祈願(緊急救済)》をお願いします。ブログの右側に『メール送信はこちら』という欄があると思います。電話でも結構です。これは、左藤先生のご厚意によるもので、特に相談に条件はございませんのでご安心ください。(無料です。)祈願ですので場所は関係ありません。全国どちらからでも結構です。お名前と簡単に状況をお伝え下さい。(内容によってはお断りする場合もございます。悪しからずご了承下さいませ。)
日本人の多くの方が初詣に神社に行きますし、七五三のお詣り、奥様が妊娠されたら安産祈願、車を購入したら交通安全祈願、受験の際には合格祈願、家を建てる時には地鎮祭、地鎮祭はしなくても、お清めの砂を撒いたり、お鎮め物を埋めたりすると思います。日本人の多くの方は、信仰心をお持ちだという事だと思っています。決して恥ずかしがることはありません。
今日も『感謝』を忘れず『自利利他』の精神で!!
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