ハワイアン・モンク・シール
シェア自転車・biki
ハワイのシェア自転車・biki(ビキ)
(ビーキー?)を利用しました。
bikiストップ
(自転車置場?自転車借りて、返すところ)
タッチパネルに触れれば 画面が表示?
されるので、日本の国旗(小っちゃい)を
触れば、日本語になるので
案内に従い自分のクレジットカードを
刺して抜いて登録します。
登録したクレジットカードが
利用許可証になります。
道も分からないし、bikiストップの場所も
把握できていないので
30分の1回限りより、300分何度も
利用できる方が余裕を持って乗れて安心かな?
自転車の交通ルールは
乗ってるときは車と一緒、
降りて押して歩けば歩行者と一緒。
歩いてるときは何とも思わなかったけど、
乗ると日本と逆の右側通行に一瞬戸惑う。
歩道は走れないので車道を走行。
路駐している車があると、その左側を走るので
交通量の多い道路はちょっと怖い。
路駐の車のドアが急に開き、
衝突した自転車を見たので余計に怖い。
自転車での左折、
右折専用レーンのあるところでの直進も、
車と一緒に車道のド真ん中にいるので怖い。
困ったら直ぐに降りて歩道に避難。
歩行者と一緒に横断歩道。
困ったと言えば、一方通行が多い。
自転車も逆走不可。
bikiストップの場所が分からない。
やっと見つけたbikiストップが
満車で返せない。(しょっちゅう)
biki公式ホームページの地図の動きが悪く
ストレス。
bikiアプリを入れてない自分のせい?
1〜3までの(5桁)乗車コードの
印刷ボタン押しても出て来ない(紙切れ?)
覚えられる数字だけど一瞬あせる。
なんか乗りづらい。
今まで私が経験してきた
自転車とはブレーキが逆。
bikiは左手が前ブレーキ、
右手が後ブレーキ。
発進時や徐行、曲がるときは、
左手で後ブレーキを引きずりながら
安定させるのに慣れていたので
気付くまで戸惑いました。
パンクしてるのがたまにあるので
借りる前にタイヤの空気圧の確認。
サドルの高さ調整もしとけば安心。
サドルの角度の悪いのもしょっちゅう
ありますがチョイ乗りなので我慢。
地元の人でも交通ルールを無視してる人
いっぱいいますが
旅行中のトラブルは避けたいので
気を付けてください。
慣れて順調にいけばbikiはとても快適です。
三段変速ギアも付いているので楽チン♪
最後に、
借りてる最中にbikiから離れるのは
やめましょう。
盗まれたら高くつきます。
⇒ HAWAII
⇒ 旅行ブログ 一覧
ハワイ ストライキ
初めてハワイ(オアフ島)に行って来ました。
渡航前から情報は入っていたのですが
宿泊先たくさんあるのに、
私が泊まったホテルは見事にストライキ中。
(帰る日までずっと)
あちこちでストライキ。
聞くところによると、
けっこうな時給もらってる?っぽい?
のですが。
彼らは、ひとつの仕事じゃやってけない、
掛け持ちしなくてもやってける給料よこせ。
みたいなことを訴えてるらしいです。
朝7時くらい〜夜10時過ぎ頃まで
拡声器やら太鼓やら、鍋?ボウル?で
ガンガン鳴らし
掛け声に合わせて、大声出しながらの行進。
それ以外の時間は音は出さずに
ホテル前をグルグル歩いてます。
幸い、私の部屋は
ストライキを実施してる場所から
遠かったので部屋の窓を閉めてれば
ほとんど気にならなかったですが
近くの部屋の人や、
関係ない別の高級ホテルに宿泊してる人は
ストライキの音が、ガンガン響くので
可哀想な感じでした。
外国語なのでなんて言ってるか分かりませんが
雰囲気的には「うるせー!」
みたいなことを
叫んでる人もいました。
滞在中はベッドメイキングは無し
ルームクリーニングも無し
アメニティグッズも部屋には無し
到着時、私の荷物も
部屋に届いていませんでした。
アメニティグッズやタオル、お水、
コーヒー等々は、所定の場所に置いてあるので
各自で自由に部屋に持って行く。
ゴミや使い終わったタオルは廊下の
用意された場所に各自で出す。
日本のおば様達はたくましい。
そんなに飲むの?使うの?っていう量の
お水やコーヒー、タオルなど
ゴッソリ持って行ってる。
なんか嫌だなぁと思っていたら
外国のおば様達も
ガンガン、袋に詰め込んでいる。
おば様の習性は万国共通?
ホテル内のレストランやBARもやってなく
だいぶ予定は狂いましたが
飲み水の制限も無く、
濡れたタオルはさっさと交換。
プールサイドのお店のイスやテーブルも
自由に使えて
慣れれば快適でした。
従業員いない方が気楽?
日本も残業無しで給料減ったとか、
副業がなんとか聞いてると
基本給UPとかのストライキするように
なるのかな?
ちゃんと働いてくれる人ならいいけど
働かない人には給料出せないよ
⇒ HAWAII
⇒ 旅行ブログ 一覧
お問い合せ