2011/03/27 10:29:09

離れた土地での震災が私にもたらしたモノ

個人的にも、所属団体を通じても義援金活動を続けていますが、「タイガーマスク運動」のように一過性・季節的なものとしてではなく、今後何年にも亘って、続けて行かなくてはならないと心に決めています。


大阪市在住ですので、東日本で衣食住の全てにおいて想像もつかない苦難に見舞われている被災者の皆様のお気持ちや苦しさ悲しさは、なかなか本当に理解できるものではないでしょう。
こちらは、今のところ暖かい部屋で毎日お風呂に入れているのですから、、、、


とはいえ、常日頃心の底で意識していた事を、今回の大災害ではっきりと自覚して、実践するようになりました。


一つは「家族にやさしく」でしょうか。
昔から一期一会を言われますが、他人様に対してだけではく、家族についても同じ事ですね。
当たり前のように、「おはよう」と起きてきて「おやすみ」と寝る。
そのことが、突然当たり前でなくなる日が、実際に来ている地方があるわけで、老親に優しく、嫁さんに優しく、子供に優しく。
少なくとも、後で「ああすれば良かった」、、、をなくしたい。
それを強く意識するようになりましたね。


他にも色々あるのですけれど、今回天神橋筋商店街の理事長に推薦されて、私一人でお店をやっているも同然ですから、外の会合になど、店を閉めてまで出て行けない。
固辞し続けて来たのですが、「そんなものが苦労のウチなのか?」と、考えが変わってきました。
生きている間に、そして、請われるのであれば多少のお役に立つのが当たり前であろう。
そういう風に、考えが変わってきました。


離れた土地での、震災は、確実に私に対して「もう一度、どう生きるべきか考えろ」という啓示をもたらしました。
今の気持ちを持ち続けることができれば、残り10年か20年か知りませんけれども、過去10年とは違う自分になれる気がします。
私自身、熱しやすく冷めやすい日本人の典型みたいな性格ですので、「持ち続ける」事ができるかどうか?難しいかもしれませんね。
それどころではない方々が、何万人もおられると言うのに、、、、





2011/03/26 10:48:09

勇気は「与える」ものなのか?

藤原紀香さんが、震災後の舞台で「被災者の方々の心に灯をともしたい」と発言されました。
ライターがいたのか、アドバイスする人がいたのでしょう。
良い言葉だと、感銘を受けました。


何かにつけて、
「勇気を与えたい」とか、
「元気を与えたい」という発言が、スポーツ文化方面から聞かれますが、私には「上から目線過ぎないか?」と思ってしまいます。
シンガポールかどこかの大臣が、今回の大災害に際して「恩返しの機会を与えて欲しい」と語りました。
あるべき姿でしょう。
謙遜しすぎの感はありますが、悪いことではないでしょう。
引き替え「与える」というのはどうか?
「差し上げたい」でも、まあぎりぎりの線でしょうね。
貰っていただく、それが基本的な考え方であるべきだと思います。


「してあげる」という表現は醜い。
恩着せがましい。
使う時には、重々気を付けないといけないし、本来「してあげる」は、恋人同士や親子にしか通用しない表現だと私は思う。
本人が切実に求めて、なおかつ求められる方も無理をおしてする場合。
なけなしのお金を貸し借りする時は「貸してやる」で良いかもしれないですけれど、「代わって上げる」は「代わる」、「行ってあげる」は「行く」で十分なのではないかな?という気がします。


「勇気や元気を与える」に、ついても、
「がんばるので、元気を共有して欲しい」とか、
「死ぬ気でやるから、一緒に元気になりましょう」なら分かる。
目線が同じだからですね。


表現一つで、折角の厚意が、「いやみ」に聞こえたり「恩着せがましく」取られるのは、どちらにとっても、良いことではないでしょう。
「与える」表現を頻繁に耳にして、そんな感想を持ちました。






2011/03/25 10:24:09

団体義援金は、難しい、、、

理事会決定を待たずに、「」十万円の義援金支出が決まりました。
所属団体では、積立金として「」百万円持っている。
過去何年も使わずに、今後も何年か使う予定がない。
である以上、「ないもの」として全て義援金として拠出するべきだと発言しましたが、拠出後ですし、今後も引き続き、全国民的に義援金は続けて行かなくてはなりませんから、申し送りとしましょう。


行く所で、千円の義援金を呼びかけているのですが、過日のコンペで、表彰式の時に「全員で千円募金を、会の名前でしましょう」と提案したところ、その日は「全員参加」ではなかったという理由で、「総会」まで持ち越しになりました。
けちくさい話しですね。
西日本では、取りあえずゴルフができる環境にありますから、せめて一日遊べるのだから、千円募金がどれほどのものか?と思う。
ですが、中にはすぐに出さない人もおられる。


これが、一般の町会だとか、会社の「部」とか「課」単位だったら、仕方ないし、原則強制するべきではないと思います。
それぞれ個別に家庭の事情や経済的事情を抱えている。
私のようにわずかな昼食代しか「小遣い」で貰っていなければ、千円を「はい、そうですか」と簡単に出せないですから。


しかし、ゴルフ場は違う。
その場で千円出せなかったら、元々ゴルフをする資格などない。
農作物を作る出もない、非生産的な広大な面積を、プライベートで何時間も使う以上、それなりの責任があると思いますね。


現状、被災された方々に比べて関西地方は表面上の影響はあんまり受けていませんが、今後ボディーブローのように、じわじわと苦しい影響が出てくるでしょう。
とすると、数ヶ月先は今のように「義援金・義援金」というのは難しいかもしれない。
今の内に、「団体レベル」でするのが、やっぱり一番でしょうね。






会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(4)48126
代表者
西岡 祥富
所在地
5300041
大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
TEL
代表:06-6355-7077
FAX
代表:06-6355-7088
営業時間
10:00〜19:00
定休日
毎週火曜日
年末年始・夏期・ゴールデンウィーク
最寄駅
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