2011/03/05 12:51:52

試験監督は、なぜ少ないのか?

それは決まっています。
試験監督を増やすと、主催者側が「儲からない」からですね。
例えば「宅建主任者試験」でいうと、受験料が¥7,000円。
1会場で1,000人受けると、700万円です。


試験監督は、100人に対して5人とすると、50人必要で、手当などの人件費で70万円ほどですね。
あとは、会場のレンタル費用と通信費に書類代。
それで200万円掛かったとしても、主催者側は400万円以上の「粗利」が手に入る。


大学受験の場合は、2万円から3万5千円ぐらいの受験料ですから、桁違いの収入になる。
いわゆるマンモス大学の「受験料収入」は、軽く「億単位」ですから。


カンニングを減らそうと思ったら、試験監督を増やせばよいだけのことなのですが、「受験生に負担が掛かる」などと言いながら、実は受験料収入が減るので、増やさない訳です。
実際、受験生にしてみたら「隣でコツコツと鉛筆で机をつつかれる」とか「意味不明の独り言を言われる」などの方が集中できない。
試験監督が定期的に通路を歩いても、別段邪魔にならないし、知る限り「試験監督」が原因で受験に失敗した人など知らない。


ただ、多くの人は「試験監督」の側にはいませんよね?
それはそうでしょう。
現実に、受験生と監督では、人数比率が極端に違うのですから。
だから、試験監督は「事務手続き」に必要最小限の人数しか配置されないということなど、あんまり考えない。
けれども実際のところ、試験監督が少ないのは「主催者の減収を防ぐ」ために、必要最小人数で運営しているからに他なりません。
もっとも、大学側や主催者側は絶対に言わないでしょうが、、、、、






会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(4)48126
代表者
西岡 祥富
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大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
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FAX
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毎週火曜日
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