2011/03/31 10:24:37

自粛することを、自粛する

日本の文化は「これでもか!」文化でしょう。
悪い奴が出てきたら、ここぞとばかりに年令やら背景などを考えずに、叩きに叩く。
携帯電話を見るまでもなく、落とそうが水を浴びようが平気で使えるレベルにまで、これでもかこれでもかと質を上げる。
良いことも悪いことも、大体においてこんなものでしょう。
とにかく「これでもか!」とばかりに全てを推し進めていく訳です。


かつてない大災害に見舞われているのに、「華美」な装飾やら「浪費」をしていては、当然社会から「これでもか!」と叩かれるおそれがありますけれど、逆に自粛も「これでもか!」とばかりにトコトン縮小するばかりですから、果たしてそれが正常なことなのか?
時間が必ず解決する問題ではありますが、「月が変わった」とか「1ヶ月経過した」とか、一定の区切りをもって、「一億総自粛」を終了させる必要があるでしょう。


平和時にもかかわらず、これほど国民が連帯してまとまった事は、かつてないと思いますけれど、国家的規模で考えると、所詮は輸出でしか生きていけない国ですから、国民の命や生活と同時に、産業(特に工業)も国の心臓ですから、血液を行き届かせないと生きられない。
募金義援金は、いくら「これでもか!」」とやり続けても、誰も困りませんが、「自粛」の方はいかがなものかな?と思います。
特に、一応平静に生活できる西日本以西では。


話しとしては、極めて単純です。
1,復興には、国家予算を充てる。
2,その財源の多くは租税である(国債は別にしてです)
3,産業・消費が活発にならないと、税収が減る
義援金と共に、国民レベルで復興に立ち向かうには、ある程度のお金を使って、税収に結びつけなければならない。
そういうことですね。
もちろん、「消費」すと、買い占め・買と間違ってはいけませんが、、





2011/03/30 11:36:11

功績をアピールするバカ

昨日は、住んでいる天神橋筋商店街の、「町会」の方の総会でした。
町会の総会というと、どうしても永年住み続けている人々しか来なくなってくる(それも一部)ものですが、今年は新しい顔が4人来られた。
主催する側にとっては、本当にありがたいお話でした。


というのも、我が町では「天神祭獅子舞奉納」という大きな事業があり、単にお囃子や踊りだけではなく、交通整理から始まって、ご祝儀の受け取りやら接待やらで、人手がいくらあっても足りない。
その中で、「新しい人」に来て頂けると、運営面で大助かりです。


で、この種の総会では、時々「自己アピール」する人がおられる。
こちらは商店街ですから、清掃活動やら飾り付けなどを、定期的に行っていて、こちらも無料奉仕ですから、なかなか人が集まりませんが、そうした活動には、頼んでも全く参加しないくせに、ほぼどうでも良いような「これこれ、こんな良いことを私はした!」とアピールするバカが時々ですが、出てきます。


「自分がやっていないこと」「やらねければならないのに、やっていないこと」を全て棚に上げて、まあどうでもよい「やったこと」を多数の前で発表して、得意になり悦にいる訳ですね。
運営側では「その大功績に対して、お礼」申し上げる。
体よくバカにしている訳です。
悲しいかな、それも分からない。
町会総会に参加するような人は、皆が皆早朝に近隣を掃除しておられたり、自分ではアピールしませんが、「住んでいる者として」やった方良い事を実践してきておられる。
ですので、そんな皆さんを前に吹けば飛ぶような手柄話をしても、誰も聞いていないし、「こいつバカか?」と思われるだけですね。
評価は常に、他人がするものです。
自慢する人は、大体において失敗を他人のせいにする。
基本的に「イイ格好しぃ」なのでしょうね。

厳しい会社生活の中では、アピールすることも当然必要ですけれども(方法によりますが)「私は電車をきちんと並んで待つし、ホームにゴミを捨てない」とJRにアピールするアホなどいないでしょう。
ただ、こういう面白い人が登場すると、一服の清涼剤にはなりますが、、、、
「イイ格好」をしているつもりが、結果は正反対になる。
私も気を付けたいものです。





2011/03/28 11:38:36

「検証」するということ

個人が各種情報ツールで簡単に情報発信や伝達ができる。
便利ではありますけれども、「情報が正確かどうか?」を検証せずに、昔の江戸っ子のように「初めて聞いたことは、他人に伝える義務がある」とばかりに、ばらまくと、「誤報」だった場合に、大迷惑になる。

加えて、情報自体がある程度正確であったとしても、その沿革や原因を分かっていないと、下した判断を撤回するハメになる。


要するに、何事もただただ「送られてきた通り」に受け取るのではなくて、一定の検証が必要だということですね。
たとえば、プロ野球で外国人選手が、震災後に帰国した。
「けしからん!」「チキンだ!」
検証がないと、こういうことになる。


一方、出身国が「指示」や「勧告」をその選手に出していたとするならば、選手には帰国する義務がある。
本人は残りたくても、本国の指示に従わなければならないし、諸外国で争乱や自然災害があったら、日本人も帰ってくる訳です。


で、「本国の避難指示に基づいて、帰国しました」とメディアが親切に報道してくれるか?というと、そうではない。
「興味を煽る」のも、メディアの常套手段ですから、見出しや短文の場合には、余計に検証が必要になる訳ですね。


いずれにしても、ある情報に接したら「簡単に外部に発信しない」事が大切になるでしょう。
早合点して、特にこのブログのように「匿名性」のないところで「断言・名言」してしまうと、後悔することになる。
情報発信すればするほど、誤報が多くなる。


「失言」にしても、よっぽど頭が悪い人の場合は、少ない情報発信量で、しかも「失言」するでしょうけれど、一般的には「発言する機会が多ければ多いほど」失言の頻度が増す訳です。
自分の恥ですむレベルの失言や誤報は、可愛いモノですが、第三者に影響を及ぼすような間違った情報発信には、気を付けたいですね。
私も毎日ブログ発信しているということは、それだけ失言の可能性が高くなるということですから、、、、、、、、、、、






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