2011/05/12 10:10:07

悲しかったこと、、、、、

「教職員」の家系なので、姉貴を始めとして、いとこの半分は教師であり、教師であった訳ですけれど、もし私が「教師はいいなぁ、、夏休みは長いし子供相手で楽だし、給料は多いし」と言っても、誰も「それは違う」とも言わなければ、立腹などしない。
「そうやろぉ、ええやろぉ」と言うだけでしょうね。


なぜなら、私が「生徒のような長い夏休みなどないことを知っている」
「モンスターペアレンツで苦労していることを知っている」
「退職金を合算して初めてそれなりの生涯所得と知っている」
ことを、知っているからです。
プラス、「教師は」ということで「お姉ちゃんは」と名指ししていない訳ですから、お互いの信頼関係と相手の考え方や頭の中を知っている。
だから、腹など立てない。


もしも、ブログで「教師は、、、」とやると、中には「そんなことあるかい!」とか「そんな風に想っているのか!」と怒るかもしれない。
信頼関係がないから、当然なのかもしれません。
特に、面識もない人であれば。


この年になると、言い争い自体が少なくなりますが、「しばくぞぉ!」とか、極端な話し「殺すぞぉ!」とか言われても、相手が本当に私をしばく気などないし、ましてや殺す気などさらさらないでしょう。
相手が「そう言ったから」と言って、本心ではない事の代表例ですが、これが「文字ベース」だったら、もっと慎重さが必要ですね。


世の中、「前後の文脈」を無視して、「特定の言葉」のみを取り上げて「あいつはこう書いた」と想う人もおられる。
一般的な呼称で、決して名指しなどしていないのに、「自分が言われた」と思いこんだり、ましてや「書いたからといって、心の底からそう思っているのかは別問題」という判断もないのであれば、悲しいことですね。 いわゆる「信頼関係」が全くないからでしょう。


「あいつは、ああ書いても不思議ではない」と想うから悪く取る。

本題は、ここからです。
これで終われば、私自身「悪く取った人」と同じレベルになる。
もしも、伝聞であれば、間に入った人の解釈や話し方で、実際どうとでもなるから、本当は「悪く取っていない」かもしれない。


そして、別のことで腹が立ったから、「坊主にくけりゃ、、」のたとえ通り、ついつい悪く取ってしまったのかもしれない。


何より、「あいつはこう書いた。そんな風に想っているのか!」という言葉だけで、本当にそう想ったのか、単にその時点で口から出ただけのことなのか?後で一人になった時に「いやいや、悪く取りすぎた」と想っているのではないか?
だから、誰かが私のブログのごくごく一部分を取り上げて「こんな風に思っているのか」とは、実際のところ思っていない。
そう信じることにしています。
信頼関係がある限り。


他人を評価する時に、考えられる選択肢の少ない人ほど、単純な結論を下します。


ある人が、会合に遅れてきた。
責任者が「遅れるなら、一報入れろ!」と一喝する。
ところが、本人は、事前に電話で事務局に連絡していた、或いはメールで報告していたのに、事務局が忘れていたのかもしれない。


言うのであれば、
「遅れてきて君らしくない。 何かあったのか?」
選択肢の多い人だったら、そう聞くでしょう。
自分の思いつく複数の選択肢以外の回答がありえる事を知っている。


文字でも同じことです。
長大な著書ならいざしらず、ブログ程度の文字数の制限がある環境では、全てを思い通りに確実に伝えられる訳などありません。
大体、書いているのが素人不動産屋なのですから、余計に「舌足らずな表現」だとか「情報不足による勘違い」、それに「筆に任せて、勢いのまま書きすぎて、本心ではない」こともあるでしょう。
そして、それが「普通」のことです。


ものを言うのは、結局信頼関係ですね。
悪く取るのは、簡単です。
レベルが上がるに従って、
「最初は悪く取る」
「いや、ちょっと待て」(再考する)
「直接聞いてみようか」(確認する)
「なーんだ」(納得する)
そういう流れになる。


「遅れるなら、一報入れろ」と、
「君らしくないな、何かあったのか?」
では、お互いに後に残るものが、全く違う。
私は悲しい思いはしたくない。
だから、「誰かが何かを言った」と伝聞で聞いても、「言葉通りであるはずがない」と信じる。
誰も悲しまなければ、誰も腹など立っていないはずだから。






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