2011/05/14 10:52:36

「お詫びと許し」の作法

片方が完全に100%悪いことより、比率は別にして言い分のあることの方が多いわけですが、
「俺も悪かったが、お前は、、、、、」
というのと、
「お前にも非はあるが、俺も悪かった」
とでは、全く結果が違う。


「順番を変えるだけ」のことで、最初の方は「お詫び」に見せかけて相手を結果的になじるから、解決にならないばかりか、尚遺恨が残る。
逆に「後者」の方は、結果的には、正しく「お詫び」になっている。


世の中トラブルとは無縁に暮らせないですけれど、「詫びの入れ方」では、順番を間違えないようにしたいものですね。


で、「許し」の方です。
能力の高い人ほど、良く許す。
忙しくて、いちいち拘っていられないこともあるでしょうが、「許す」事の方が、結果的に「感情面を別にして」自分にはプラスになることを、経験的にも知っているからでしょう。


そして、できる人は大抵の場合「その場」で許す。
「ちょっと考えさせてくれ」とは言わない。
当然の事ですが、「問題の質」にもよりますが、「殺人」とか「事故」や「不正」などではなく、毎日頻繁に起こっている、ちょっとした失敗とか行き違い、それに考え方の違いに起因する誤解などの場合には、「その場で許すこと」が、一番大切なのでしょう。


というのも、この時期「人事刷新」であるとか「引き継ぎ」があちこちで行われていますから、どうしても「はしょった説明」でうまく引き継げなかったり、意に沿わない辞任や配置転換が発生するから。


私の場合は、「良く忘れる」ので、別に謝罪など期待しない事の方が多いですけれど、これは恵まれた一種の才能でしょうか。
とにかく忘れる。
人間「イヤなこと」は脳が忘れるようになっているとはいえ、それでも忘れやすい(大事なことまで忘れる、、、、)ですねぇ、、、


お詫びの作法は、「自分を後に」許しの作法は、「その場で先に」ということで、この総会時期を乗り切って行きたいものです。






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