2011/09/12 13:41:24

自分で明け渡し訴訟をやってみた(11)

次の段階は「強制執行」ですね。
裁判所から、手引きをいただきました。
順序は、
1,送達証明・・・夜逃げでいないが、「公示送達」のような方法で、  相手方に判決が渡った事を証明してもらう。
2,債務名義・・・判決の正本に「強制執行ができる」という執行文をつけてもらう。


この後、
3,相手方の財産を自分で調査する。
4,その区分に従って、執行官に強制執行の申し立てをする。


ということですが、この(3)と(4)は自分でやらなければなりませんし、実際の所、素人に夜逃げした相手の「財産調査」など不可能ですから、いきおい、お部屋に残されたゴミのような私物を差し押さえすることになります。
私の場合は、錆びた1本のゴルフクラブとか、汚い布団、そして電気が何ヶ月も止められ開けるのがコワイ冷蔵庫に、音が出るかどうかワカランスピーカー、そしてアダルトしか見ていないであろうDVDプレーヤーなどですが、まあ二束三文でしょうね。
大体夜逃げした奴が使っていた家財道具などいらない。
で、結局は「ゴミ処分」ということになります。


執行官が来て、その場でゴミを運び出して処分して良いのかどうか?は、(1)(2)の手続きが済んだ後のことです。
これまた1週間は必要でしょう。
証明書が発行されたからといって、次の日に裁判所へ行けるほどヒマではありませんから、まあ時間ばかり食いますね。


ただ、世の中「荷物を置いたまま逃げて、家主が処分したらすごんでくる奴が増えている」
実際、裁判官からも同様の注意(助言)を受けました。
ここは我慢のしどころでしょうね。
別物件の空室に私物を一旦運び込んで、その後夜逃げマンが出てきたら「処分した」とウソをついて、すごんで裁判まで行ったら(実は別の場所に保管したことを忘れていた)とダメージを与える方法もありますし、一度やってみたい所ですけれど、もう手間は勘弁してほしい。
倍返しどころか、お返しすら難しいでしょうから。





2011/09/12 10:19:28

自分で明け渡し訴訟をやってみた(10)

今朝一番に、裁判所へ「判決原本」を取りに行きました。
が、執行文を付けていただくので、受け取るのは後日。
郵送での到着待ちとなりました。


訴訟を起こす時に、切手を「¥4,800円」分前納しました。
今日、「¥3,640円」分余ったので返還されました。
実質¥1,160円分しか、要らなかった訳ですね。
私の場合、近いし現在大阪高裁の一般駐車場が使えないけれども、裏技を使って無料駐車場を利用できましたし、行けばお話ができるので、各種文書は郵送ではなくて、手渡しでお願いしたこともあるでしょう。


それにしても、使用が予納切手の2割程度というのはどうか?


ちょこちょこと追加を要請されるのは勘弁して欲しいので、「多めに預ける」ことは、大賛成です。
お預けする。
裁判所の事務官の方は、保管責任も発生する訳で、できれば避けたいところでしょう。
それも分かる。
に、しても余りすぎないか?


ちょっと疑問に思いました。






会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(4)48126
代表者
西岡 祥富
所在地
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大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
TEL
代表:06-6355-7077
FAX
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営業時間
10:00〜19:00
定休日
毎週火曜日
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