2011/09/16 11:53:27

自分で明け渡し訴訟をやってみた(12)

夜逃げから、動産執行までの流れについては、チャートにするなど、キレイにまとめられたサイトが、検索するといくつも出てきます。
で、今回は「確定判決」と「執行文」を携えて執行官室で動産執行をお願いするのに、掛かった費用と時間について書いてみます。


まず、「動産執行」の手続きのために提出する用紙代
30円
物件目録などのコピー代
120円
執行官予納金
50,000円


執行官室では、「初めてなので教えてください」と伝えると、まず丁寧に教えてくれますが、私の場合は、「官公庁へ出向くのは、できるだけ朝一番」と決めています。
午後の人が多くなる時間帯(2時〜4時頃とか)は、事情が変わるかもしれませんし、単純に待ち時間が長くなります。


用紙の記入が終わると、必要書類のコピーです。
別館から本館へ行かないと、コピー機がない(大阪高裁・地裁の場合)上に、教えられた「司法協会」の表示が案内板にない。
通路は一つですから、結局一番奥にあったのですが、案内表示板に記入がないのはどういうことか?
まあ、パソコンで作った紙の「看板」が部屋の前に立てられていたので、「仮設」なのか「できたばかり「」なのか分かりませんが、こちらは不親切でしたね。


そして、書類が取り揃ったら、別館1Fの執行官室から2階の出納室へ移動して、用紙に記入。
私は代理人で、本人(原告)の銀行口座が分からないため、予納金から返還金が発生した場合に、振り込んで貰えず、小切手での受け取りになりました。
こちらも、金曜日とはいえ朝一番でしたから、待っていたのは一人。


まあ、5万円という金額の多寡については、「多い」と思わざるを得ません。
執行官の費用が一回¥2,500円で、プラス交通費が掛かります(裁判所計算式による)から、実費の取りっぱぐれがないようにしたい所なのでしょうけれど、こちらは賃料は滞納され、何度も裁判所に出向いてお金も時間も相当に掛かっている。
いくら返ってくるか?分かりませんが、費用が掛かりますねぇ、、、、


そして、5万円の受け取りを持って、再び執行官室へ。
そこで第一回の期日(日にちと午前か午後か程度)を決めて終了となるのですが、「用紙を提出して、予納金を支払う」だけで、1時間。
おかげで朝10時の開店時間に間に合いませんでした。


これがお昼から出かけていたら、1時間では無理でしょうね。
最終週に、執行官と私、そして求められれば「立会人」と一緒に現地へ行かなくてはなりません。
そこで、物件目録を作るのでしょうか?
がらくたが山となっているので、こちらは半日どころか数日掛かるでしょうね。ましてガラスが散乱しているので、余計に手間が掛かるのは目に見えている。
全く、げんなりしてきます。。。。






会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(4)48126
代表者
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大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
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FAX
代表:06-6355-7088
営業時間
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