2011/10/19 10:29:33

考え方だけで合格できる

12年前に、脱サラし、複数の友人が「不動産業」を営んでいたので、「教えてもらえるだろう」と、経験もないままに開業した私ですけれど、まず「宅建主任者試験」に合格しないことには、話にならない。
幸い、40歳で1発合格できたのですが、何よりもまず「考え方」ですね。

宅建主任者の合格率は大体16%前後というところでしょう。
上位12.5%に入れば、十分合格できる。

最初に、勉強が全く足りていないか、会社から言われて嫌々受験している層が、まず50%と見てよいでしょう。
何年も宅建試験監督をしていましたが、「はじめて下さい」の合図と共に、いきなり眠り始める若い男性が、必ず毎年何人もいる。
会社負担で受験しているのなら、全く経営者が気の毒ですが、合格に届くはずがないレベルが半分は存在するわけですね。

そして、残り50%のうち「大学法学部出身者」或いは、同程度の基礎がある人というのは、せいぜいその半分と思って間違いない。
従って、実際に点数を争うのは、25%の人たちによる勝負ということになるわけで、毎年合格最低点数の1点〜3点足りない人々がうようよおられることが、その証左と言えるかもしれませんね。
細かく言うと、25人中、上位16人に入れば合格できる。
最下位から9人に入らなければ合格できるということで、決して難しい数字ではないし、「合格率16%」という数字ほど難関ではないわけです。

どうでしょう?
もとより宅建主任者試験は、50問中36問正解すれば、ほぼ確実に合格するのですから、「他人との争い」というよりは、「自分が達成すればよい」という、「相対よりも絶対」の側面があります。
けれども、合格最低点は、毎年変遷する。
ですから「他人との競争」も考えるべきで、その中で、もしもあなたが「大学法学部卒業レベル」であれば、その時点で合格率50%です。
あとは、勉強だけ。

合格率16%だと、おおよそ競争率で6倍から7倍になるのですけれど、裁判所事務官試験とか、国立大学職員試験のように、「ほぼ同じレベルの人ばかりの争い」に勝ち抜いて合格していく人はすごいと思う。
それだけの時間と汗を費やしたのでしょう。
宅建主任者試験は、基本的に「この手の就職試験」とは全く違う。

競争率7倍だと、取り掛かる前に「なえる」かもしれません。
が、25人中半分より下でも良いと思えば、耐えられる。
宅建主任者試験は、「考え方」だけで合格できる種類の試験だと思う。
なぜなら、25人中半分に入ろうと思えば、もう30分勉強を続けるかどうか?と考えたとき、半分はやめるし、半分はやるでしょう。
そのどちらか?を選択するだけの話ですね。
或いは「明日から始めるか、今から始めるか?」の違いかもしれません。
そういうものだと思いますし、これもまた「考え方」ですから。




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(有)アムネット
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