2012/01/25 11:04:30

生活保護物件

他の地方は分かりませんが、「大阪」では管理会社さんの扱う賃貸物件のほぼ全てが「家賃保証契約」必須となっています。

ここ数年、来客の半数が「生活保護受給者」という現状、入りたくても入れない事態が増えていますね。
元々、生活保護を受給する人は、「周りに経済的援助をしてくれる人がいない」事が前提ですから、まず保証人でつまづく。
整理してみると、


1,保証人不在
2,本人の高齢
3,見つけた保証人の担保力不足
4,受給者自身の欲求の高さ(広さ・設備)

が問題になるため、個人家主さんの持っている「埋まらずに困っている」物件へ誘導する以外に物件がないことになる。
個人家主さんは、「家賃保証会社など、潰れたら終わり」と思っておられる方が多いですし、実際過去数年間で、出来ては消え、現れてはなくなるという繰り返しが、大手さんを含めて家賃保証業界では起こっています。

ただ、現存する一定規模の家賃保証会社は、それなりに機能しています。従って、淘汰廃業リスクがあったとしても、最前線にいる業者にとっては「付けないより、家賃保証を付けましょう」とアドバイスするのが親切と思います。


公的住宅を、破格の条件で受給者に提供すれば良いと思いますし、現実的に実施もされていますが、「不便だ」とか「古い」という理由で敬遠される。
提供を受ける側に、選択の余地などない。
弱者保護は、絶対的に必要な制度ですが、弱者の要求を全てかなえるのは、全く別問題ですから、役所の窓口で受け入れるときに、徹底することが肝心でしょうね。
人間、欲求は必ずエスカレートするものですから。


という訳で、私たちはますます受給者の方々に提供できる物件不足に困り、ひいては、受給者本人が、結局困る。

住んでいる人数が変わらず、健康状態も変わらないのに、転居したがる受給者を担当すると、何か間違っているのでは?と思ってしまいます。
飽きて次ぎに移り住みたくても、現実は、、、、、、、、





2012/01/24 18:20:35

中小企業診断士のセミナーに参加して

商店街主催の表題セミナーに行ってきました。
普段あまり意識しない、


1,自分の店(会社)の特長
2,他店(他社)と比べた優位店
3,自分の所のコアな価値
を、各自書き出して、それに基づいてディスカッションするなどの方法でしたけれど、分かっているようでも文字にしてみると、情けない話、ありきたりな項目しか思いつかない上、他店と比較して例えばチェーン店のTVコマーシャルや、違法広告物を中心とした店外看板等、自分のところが「負けている」ポイントを相当思いついてしまいました。


家具屋さんに、飲食店から不動産屋さんまで、多様な業種の商店主が参加していたので、所詮は「最大公約数」的な問題提起になってしまうものの、日々の仕事に追われ、チラシは毎日プリントして店外に出し、ホームページもなるべく毎日更新しているものの、「それを見て貰う方策」について、我がことながら、随分と物足りない事に気づきました。


いくらホームページを更新しても、「見てくれる人」がいなければ意味がない。
けれども、過去ヤフーカテゴリなどに登録したけれど、預けた数万円があっという間になくなっているけれども、反応がない。
そんな経験を重ねると、大手のポータルサイトに登録しても、結局「単独店」ではそれほどの効果が期待できないと分かる。


広告宣伝で、後ろ向きになったり否定的になるのは、自分でも感心しないけれども、現実は「お金をかけて、すぐ効果に結びつく」ものではないし、結びつかせようとするのなら、ゼロの二つや三つ多い投資をしないといけないでしょう。


売り上げや集客をアップする魔法も特効薬もありませんが、「考える」ことだけは、捨ててはいけませんね。
シーズンに向けて、もう一度チラシのデザインや、店頭に出している物件サンプルの色使いや並べ方等々、ゼロから考え直してみようと思いました。





2012/01/23 8:58:24

人を許す技術

イヤなことは時間が経てば忘れられる。
世の中、的外れな批判や言いがかりは多いし、「人にねたまれる」能力や地位にあるほど、そういう機会が多くなるものでしょう。


相手との人間関係が、破壊しても良い程度のつながりであれば、堂々とあるいは完膚無きまでに論破すれば良いのでしょうが、世間は狭いですから、現実にはそういう訳にいきません。


で、「許す技術」が必要になる訳ですが、ひとつは「自分を後にする」こと。
「私も悪いところがあった、でもあの言い方だけは許せない!」と、相手を後に持ってくると、いつまでも許すことなどできない。
「あの台詞は我慢ならんが、まあ私にも悪い所があった、、、」と、自分を後に持ってくると、人間ですから即座に許せない気持ちは残るけれども、怒りは相当量収まるでしょう。


そして、関係がより近い場合、考えることです。
何を考えるか?
過去にしてもらったこと。
してかえしたこと。
迷惑をかけたこと。
有能な人であれば、多くは本当のところ自分がしてあげた事の方が多い。
けれど、有能だからこそ、「こじつけ」であっても「してもらったこと」を数えることができるはずですね。


対象が近親者だったら、認めたくなくても「してもらったこと」の方が多い。
そういうものです。


人を許す技術というのは、結局の所「人間関係の見直し」と「忘れてしまった恩」を思い出し、自分の頭の中で新たに構築することで、これは許すだけではなくて、自分の成長を促してくれる考え方を、自然に身につけることができる、覚えておいて、損のない作法です。
チンピラではあるまいし、「何かが起こった、何かを言われた、この野郎」では寂しいですから。






会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(4)48126
代表者
西岡 祥富
所在地
5300041
大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
TEL
代表:06-6355-7077
FAX
代表:06-6355-7088
営業時間
10:00〜19:00
定休日
毎週火曜日
年末年始・夏期・ゴールデンウィーク
最寄駅
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