2012/01/26 10:11:53

町の奉仕者

天神橋筋商店街界隈には、町の奉仕者が数人おられます。
お一人は、商店街はずれの散髪屋さんですけれど、この方早朝6時前頃より、直接関係のない商店街はもちろん、近辺の路上を365日掃除される。
知っている人は知っている。
けれども、午前9時を過ぎてから外に出てこられる人とは、全く接点がない。


商店街では、日中「ガム取り」をなさる長老がおられ、毎日ではないにしても、何年も続けておられる。

観点を変えれば、それだけ「平気で路上にゴミを捨てるバカ」が多いということ。
私も当然毎朝店頭を掃除しますが、開店して1時間もすると、タバコの吸い殻などを拾う必要に迫られる。
ヒドイ奴になると、店舗と店舗の境目に、たこやきの舟を捨てたり、段ボールを突っ込んで行ったり、自転車のカゴに空き缶を投入するクズもいる。


外国から来られた方は、日本の町がきれいで清潔だという印象を持たれるようですけれど、別に(特に大阪の場合)民度が高い訳ではない。
ゴミを拾う人、掃除する人がおられるから、何とか維持できている訳で、圧倒的に捨てる人の方が多い。


「誰かが掃除するだろう」と思っているのか?
商店街というのは、そこに存在する店舗が、高額の借り入れを起こしてアーケードなりカラー舗装を造って、そのあとも自分の負担で維持管理している。
天神橋筋商店街は、「大阪市道」ですけれど、民間の負担において、雨でも傘を差さずに歩ける訳ですね。


そんな事実を知らないからこそ、雨の日に傘を差さずに歩ける利益をただで享受しながら、ゴミを平気で捨てるのでしょう。
他人の車に乗せて貰って、座席や足下にゴミを捨てるか?
小さいゴミは、ポケットに入れて家のゴミ箱に入れる。
大きなゴミは、買ったところで処分して貰うか、ゴミ箱を見つけて処分する。
「道路や商店街はゴミ箱ではありません」と大人に言わなくてはならないのか?
ゴルフ場にゴミが落ちていることは(管理されているので)まずありませんし、ティーやらマーカーやらが落ちている程度でしょう。
けれども、道中不法投棄を見ることは、結構あります。
山に登れば、途中ブラウン管テレビやらタイヤが捨てられ、堤防に釣りに行けば、釣り針の袋にケースやら、吸い殻に空き缶が捨てられている。
商店街のように、他人の目が多いところでもポイ捨てがあるのですから、人目のない場所には、もっと捨てられる。

この手の人が「町の奉仕者」になるには、生まれ変わっても無理でしょう。






会社概要

会社名
(有)アムネット
カナ
アムネット
免許番号
大阪府知事免許(4)48126
代表者
西岡 祥富
所在地
5300041
大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
TEL
代表:06-6355-7077
FAX
代表:06-6355-7088
営業時間
10:00〜19:00
定休日
毎週火曜日
年末年始・夏期・ゴールデンウィーク
最寄駅
大阪環状線天満
徒歩3分
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