2012/01/28 14:44:02

手袋百景

ごく小さい頃は、お母さんの作ってくれた手袋をしていました。
首の後ろから、毛糸で振り分けた、ミトン(親指分と残り全ての指分)の手袋。
もちろん、「落とさないように」との配慮から。
我ながら、可愛らしかったものです。


昨日、家内が息子について、「スキーに行ったら、買ったばかりの手袋を落とすし、通勤の時の手袋も落とす」とえらく怒っていたので、まあこの状態だったら、無精な息子は、山の上まで通勤するのに、手袋は買わないだろうし、嫁さんは、なおさら買わないだろう。
ということで、帰り道バラエティショップで、手袋2組買って、息子の部屋のドアノブに掛けておきました。


見ずに捨てたら勿体ない。


私自身は、「幼児期」しか手袋などしたことなく、冬場の北陸出張でも、20代30代でしたから、手袋なんか考えたこともなかった。
下呂や高山へ行くときも、同じ事でした。
せいぜい、スキーの時だけは、手袋をしていましたが、ここ数年通勤時に、手袋が必要になってきましたね。


幸い、今の手袋は安い。
昔「傘と帽子に、手袋」というのは、小さい割には高い商品でした。
今や、傘など100円ですし、帽子はサービス品で配られる。
手袋もひとシーズンだけ使うつもりだったら、数百円で手に入る。


これでは、「お母さんが毛糸で編む」ことなどないでしょうね。
時間とお金を、他の家事に使う方が効率的ですから。
元々父親が靴屋さんでしたので、よくよく思い出したら、母の編んだ手袋に、父手作りの靴を履いていた。
ちなみに、私は昭和30年代半ばの生まれです。
昭和初期や、明治大正のお話ではありません。


道行く人の手袋を見ていると、妙にノスタルジックな気分になりましたね。
これが「毛皮」だったら、全く無縁なので、何とも思わなかったでしょう。






会社概要

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(有)アムネット
カナ
アムネット
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大阪府大阪市北区天神橋4丁目6−25
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